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コロナウイルスの周波数を特定研究中
ロイヤル・レイモンド・ライフ
ハルダ・クラーク
F-SCAN5
周波数医学
神楽坂代替医療普及協会
ドクター・フォルのEAV装置
コロナワクチン後遺症
Royal Raymond Rife
Hulda Regehr Clark
Dr. Reinhold Voll
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神楽坂代替医療普及協会は、スイス・TBエレクトロニクス社の全ての実験研究製品に関する、知識の教授や、使用方法についての情報提供、出版、映像、セミナーやシンポジウム等の開催許可を取得しています。
また、TBエレクトロニクス社の製品等の翻訳や写真の使用など、すべての権利は神楽坂代替医療普及協会により留保されています。
書面による許諾なしに、無断複写・転載を禁じます。
また、書面による許諾なく複写、転載、翻訳、上映、譲渡、データベース等への電子的な取り込みや送信などは、すべて禁じます。
TBエレクトロニクス社の製品は、すべて実験および研究用となっています。
神楽坂代替医療普及協会では、定期的にF-SCAN装置等や、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士、ハルダ・クラーク博士に関する勉強会を行っています。
ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の周波数療法
追試検証するための条件
●1,000万ヘルツまでの高周波が発出できる機械があると、未知の研究をすることができます。
測定範囲は広い領域をカバーできなければなりません。
13万9千ヘルツ未満の周波数しか発出できない機器は、臨床的に意味がない機種です。
ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の研究では13万9千ヘルツ以上の周波数が、微生物を破壊する領域の周波数であったからです。
●周波数の設定数値は→0.01ヘルツまでの精度が必要です。この精度以下の機械では、波動転写による水やレメディーの情報送信ができません。
電子ホメオパシーを研究するには、精度の高い周波数発出が、必須の条件となります。
●搬送波、正弦波、方形波の波形を出せない機械では、お金の無駄使いになります。方形波の波形は、これは絶対的な条件です。
減衰波の波形が出せる機種も有用です。
最も重要なことは、側波帯の波形を造り出せる機種でなければなりません。
搬送波の波形を出せない機種は、高調波側波帯を生成できないので効力が著しく低くなります。ハーモニクス、倍音もあまり生じなくなります。
しかしながら、正弦波を工夫して発出すればハーモニクスや倍音も作り出すことは可能です。
●複数の周波数が同時に発出できる機械→これがあればロイヤル・レイモンド・ライフ博士の研究を深く追究することが出来ます。
●同様に、医学的な研究としてロイヤル・レイモンド・ライフ博士の研究を追試検証する場合には、周波数にキャリブレーション機能・ウワッブル機能をともなう能力を持つ機器を使用しなければなりません。
●RFキャリア周波数が、170万ヘルツ以上発出できなければなりません。
また同時に500ヘルツから、25,000ヘルツ以上のオーディオ周波数が発出できれば最高です。
ロイヤル・レイモンド・ライフ博士が使用していた機械と、同様実験験を再現することも出来ます。

上記の写真は、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の周波数発生器です。
ロイヤル・レイモンド・ライフ博士(1888年~1971)は、代替医療業界に於いて、20世紀最高の医学研究者と評価されています。
1923年に、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士は最初の周波数発生器を購入しました。電磁的な振動エネルギーで病気や症状を治癒させる可能性を探るためでした。
ライフ博士は、5種類の周波数発生器を研究で使用しました。研究初期には市販のラジオ用の周波数受信機・発信機を用いていました。
それは、コリン・B・ケネディ社の商品で、モデル110,220,281でした。



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F-SCAN装置で、身体組織のいったい何を測定しているのか?と言う質問があります。私どものセミナーで1番多い質問です。
日本のベーシック・サイエンス教育の脆さと、貧弱さにため息が出てしまう質問です。
身体組織には間違いなく生体内の微弱な電流→電磁気的な電波、コヒーレントなエネルギー、光が流れています。
電流が流れていると磁場が生じます。これは物理学に於いての揺るがない基本的な法則です。
身体の電気信号は、塩類溶液中で、電解質イオンの働きで起きる現象です。
また生体内の電気信号の発生エネルギーの仕組みは、主として細胞膜に於ける電流と電圧が関与しています。
生体内の電流は細胞間を無秩序にランダムに流れているわけではありません。
精巧かつ精密な、精妙極まると言ってもよい電流が流れる回路があります。
しかしながら、身体内で発生する電流を体表面で測定しようとしても、体表面のノイズや皮膚の電気抵抗の妨害により、電気が流れづらくなっています。
なによりも皮膚の表面から記録するパターンは、測定条件と測定状況で複雑化します。
そのため既存の機器では、電気強度も減衰振動等の影響と現象により、何を測定しているのか数値が解釈不能となってしまうのです。
数々の困難を1つ1つ克服してF-SCAN装置は、皮膚表面から身体組織の異常な振動を電気的に捉えて、解析測定を可能とした高感度測定装置なのです。
そして長期間に渡りスイス特許庁の電気工学や物理学、数学の専門家らの疑問と審査に、データを添えて回答し続けて、世界初の測定装置がようやく認められたのです。

F-SCAN装置は、波動機械ではありません。現在、立証されていない波動エネルギーなるものが、機械で数値計測できるとは思えません。サイキック、オカルト、超常現象と混同されないようにしてください。
F-SCAN装置の測定や理論は、通常の科学用語を当たり前に使って、説明することができます。
F-SCAN装置は、人間を電気的に1つの統合されたエネルギー体として、計測します。身体の細胞はミクロの視点で観察すると、極性の強い分子が結晶のように緊密に規則正しく、半導体のように並んでいます。
極性の強い分子とは、正電荷と負電荷の重心が一致しない分子のことです。
この正と負の電荷の重心が一致しないことで、当該分子には自発的に永久的に、まるで超伝導体における超伝導現象のように、電気双極子が存在することになります。
極性分子の代表としては、水が挙げられます。
電気双極子とは、大きさの等しい正と負の電荷が、無限小の間隔で対となって存在することです。これもまた超伝導現象の条件の1つです。
1973年に、日本の江崎玲於奈(えさきれおな)博士とノーベル賞を共同受賞した、英国のブライアン・ジョセフソン教授は、トンネル・エフェクト現象を提唱して証明しました。
ジョセフソン教授は21歳の時に、電圧がゼロでも物質波のわずかなズレ→位相差により、超伝導という形態で電流が生じることを予言したため、こうした現象をジョセフソン電流とも言います。
人体には、生物には上記のような超伝導現象が、体内で起きているのです。
原始的な単細胞生物(動物)であるゾウリムシの行動も、体表の繊毛を動かして方向変換をしたり、餌に向かう行動も、細胞膜に発生する活動電位によってコントロールしています。
これは大変な現象なのです。ゾウリムシには単細胞生物であるがゆえに、神経細胞がありません。1つのシナプスも持っていないゾウリムシが、交尾をして、餌を見つけて方向転換をして、天敵がいれば逃げたりもします。
神経が存在しない単細胞生物でも、細胞内で複雑な情報伝達処理を行っているのは事実なのです。
話を戻します。ようするに、人間を含めた生物の身体内には大きな電位差が生じています。
電位差とは電圧と同義語で、電圧とは導体の電気抵抗に逆らって電流を流そうとする能力です。→単位はV。
電位差が生じると、身体で結晶状に並んだ分子は巨大な振動を起こします。
そしてコヒーレントなエネルギーの惹起状態になるのです。
生体内の細胞間では、波長のそろった電磁波を発生循環させることができるのです。すると電磁エネルギーが細胞間を循環することで、より高速で規則正しい原子の振動が生じます。
最終的にレーザービームのような、より位相のそろった強力なコヒーレントな光に増幅します。
実験の手法の1つとして、細胞膜に電位変化により構造が変化する色素をあらかじめ浸透させ、活動電位の発生が生じると光学的に記録できる装置で立証が可能となります。
テクノロジーの進歩により、人間の体内に存在する微弱なエネルギーを感知する技術が生れています。そして現在、細胞や組織のエネルギー反応の程度を調べることが可能となりました。
そうした研究では、身体全体は互いに、組織中の分子も含めて調和的な固有の振動と周波数が一致した時に、複雑な反応や活動を、生命を存続させるために行われていることが解明され始めています。
注:ホメオパシーのpotency / ポテンシー・エネルギーの作用とは、患者のエネルギーの場と、レメディーの持つエネルギーの間で共鳴が生じると言う仮説によるものです。
注意しなければならないことは、身体組織の全体が部分の総和ではありません。また全体の働きや機能が部分の合計でもないのです。
これは哲学的になりますが、代替医療が優れており得意とするのは、身体の部分を治すのではなく、全身的な治癒を促すことにあるからです。

身体の細胞、臓器、結合組織など、すべてがつながりあい半導体的な性質を持つ電磁エネルギーのネットワーク回路が存在している。
重要なのは、個体全体に伝達される振動と周波数に託されたメカニズムを解析・解明することである。
そして今や、それらの振動や周波数を定量分析できる機器が、出現したのである。


身体組織の細胞膜の内側と外側には、巨大な電位差があることが分かっています。正確に言えば、人体の構造と機能をつかさどる細胞膜には、巨大な電位勾配が存在しています。昔から証明されており、教科書に掲載されています。
細胞膜の静止電位はマイナス100㎷です。しかしながら、細胞膜の厚みはおよそ5ナノメーターという電子顕微鏡で観察するしかない、超ミクロの世界です。
そのため、細胞膜に於ける電位勾配は1㎝あたり、20万ボルトというとてつもない大きさとなります。
身体組織の中では間違いなく電気現象が関与して、細胞間のネットワークや種々の機能をコントロールしているのです。
現在では細胞膜が強力な増幅回路となり、電磁的な共鳴現象により様々な微弱な周波数を増強していることが判明しています。
さらに最新モデルの研究では、細胞内外への電磁的なシグナル伝達は、周波数の違いにより致命的な疾患であるガンなどを体内に抱える人と、健康体に近い人との識別ができるようになってきています。
1994年に米国のマーティン・ロッドベル博士は、ノーベル生理医学賞を受賞しました。ロッドベル博士は1960年代に、次のように閃いたのです。
1→生物の細胞受容体は、細胞外からの情報を外部から受取る機能がある。
2→細胞膜は変換器機能を持ち、情報を細胞膜を通過させる過程で処理する。
3→細胞は上記の身体組織で生じる情報を、デジタル信号として増幅させ、細胞内で様々な反応を開始させることができる。
ロッドマン博士の研究は、時間がかかりましたが立証されました。細胞膜はエネルギーを増幅する機能を持つ事を証明したのです。
その研究では、細胞は電磁波の特定の周波数に反応して、大量にカルシウムイオンを取り込みます。
その結果、細胞の分化、増殖、脱分化、相互作用や、修復、再生等の、生物学的反応が加速します。つまり電気的な刺激により、組織の修復促進や活性化を促すのです。
しかもその効力は、周波数振動に依存しているのです。
F-SCAN製品
F-SCAN 5


電源ケーブルやコードなど、セットですべての付属品が入った内容です。
製品の到着したその日から、使用開始ができます。
F-SCAN5は専門家向けに設計された、スイスのF-SCAN測定器の最新機種です。
前モデルである、F-SCAN3 NTやF-SCAN4よりも進化しています。
EAPテストの画面もデザインが一新されて、測定がわかりやすくなりました。
高品質なディスプレイで機能的になり、周波数の付属品等もすべて活用出来ます。
F-SCAN5は、生体自動周波数分析と、周波数発生器を統合した機種です。
周波数分析は、0.01ヘルツから15,000,000ヘルツまでの領域で測定ができます。
測定した周波数の数値と波形は、すべてワンタッチで記録保存ができます。
周波数発生器の機能は、1ヘルツから15,000,000ヘルツまでの領域で、発出することが可能です。
出力信号制御アルゴリズムが搭載されました。この機能により、出力電圧と電流をリアルタイムに自動制御できるようになりました。
コンピュータと繋げることで、大画面でF-SCAN本体のディスプレイと違う、より快適な作業と、各種周波数分析ができるソフトウェアが、オプション付属します。
別売りでEAP(電気鍼)測定ができます。
様々なホメオパシーレメディー等の周波数などの研究測定ができます。
同時に購入することを推奨いたします。
別売りでインプリンターを購入することを、推奨いたします。
インプリンターがあれば、F-SCAN装置と繋げてジャック・ベンベネスト博士の行っていた、ホメオパシーの水溶液の振動周波数を、デジタル信号で解析して伝送する研究を、追試することも可能です。
推奨品

【別売】付属品
EAPテスト用
F-SCAN装置本体とEAPテストを繋ぎ工夫すれば、レメディー等の周波数の研究ができる

推奨品
【別売】付属品
インプリンター
F-SCAN装置本体とインプリンターを繋ぎ、工夫すればレメディー等の周波数の数値研究が可能
100万Hzまでの、電気デジタル周波数を伝送できる

【別売】付属品
FTB318 F-SCAN3 ソフトウエアライセンス V3.x
F-SCAN装置本体からコンピュータへ、プログラムの転送
コンピュータからF-SCAN装置本体へ、プログラムの転送
データベース機能
オリジナルの周波数を選択して、データベースを拡張できる
2台以上のF-SCAN装置があれば、データベースを転送できる
すべてのデータベースは、プリンターで印刷が可能

【別売】
FTB318 F-SCAN3 ソフトウエアライセンス V3.x オンスタイル
上記ソフトウエアが入った2GBのUSBとタッチペンが付属

F-SCAN 4
電源ケーブルやコードなど、セットですべての付属品が入った内容です。
製品の到着したその日から、使用開始ができます。
F-SCAN 3 NT

電源ケーブルやコードなど、セットですべての付属品が入った内容です。
製品の到着したその日から、使用開始ができます。
F-SCAN MOBILE NT DUO

電源ケーブルやコードなど、セットですべての付属品が入った内容です。
製品の到着したその日から、使用開始ができます。
F-SCAN MOBILE NT

電源ケーブルやコードなど、セットですべての付属品が入った内容です。
製品の到着したその日から、使用開始ができます。