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手術中の外科医

​神楽坂代替医療普及協会

kagurazaka Alternative Medicine Research  Association

 Royal Raymond Rife Research Group of Japan

免責事項 →このWEBサイトでの装置や情報提供等は、研究・実験および

教育等を目的としています。

​また、医療の国家資格を取得している、医師・歯科医師・鍼灸師等の医学的なアドバイスや診療、診断、治療などについて代わるものではありません。

 

このサイトでは、Dr.ロイヤル・レイモンド・ライフや、Dr.ハルダ・クラークの治療法や理論で病気が治るとは主張していません。

また、Dr.Royal Raymond Rifeや、Dr.Hulda Clarkに係る装置が、病気の治療や診断が出来るとは主張していません。

 

​幸いなことに日本では、国民の学問の自由や、研究の自由は憲法で保証されています。

現在までのところ、電磁的な周波数による治療等は完全には立証されておらず、今後のさらなる研究が期待されています。

​このWEBサイトは、研究者向けに提供されています。

すべての権利は留保されています。書面による許諾なしに、無断複写・転載を禁じます。

また書面による許諾なく複写、転載、翻訳、上映、譲渡、データベース等への電子的な取込みや送信は、すべて禁じます。

セミナーの参加申込みや、お問い合わせは、メールでお願い致します。

*医療機関等の名称→所属していない場合は
「なし」と記入してください。

送信ありがとうございました

当協会では、電話受付は行っていません。

 

​F-SCAN装置等の購入者、あるいは購入希望者は、すべて販売店へお問い合わせください。使用方法等も、当協会では回答できかねます。

​また、目的が不明確なメールなど、回答出来かねる内容はセキュリティ上、開封せずに削除しております。

 

当協会の運営スタッフは、代替医療の普及のために、無償で運営に携わっております。

医療従事者以外のスタッフがいるため、ご質問等に関して医療上に係ることは、一切お答え致しかねます。

 

研究機器に関する購入や質問等は、メーカーの開発担当者に回答をいただいております。有料となります。

​そのため、ご質問は具体的に装置の何に関してかを、明確にお願いいたします。

体表面上から、身体のガン細胞の位置を特定する方法

ロイヤル・レイモンド・ライフ博士は、ガンに関する判別方法と診断に係る研究について書いています。最重要な記録です。

→「また、Ⅹ線写真を使用せずに、その位置を決定できる検流計を使用して腫瘍の輪郭を描き、多くの種類の上皮腫において、ガン組織に導電性がないことも発見しました。」

これはもう、とてつもない研究記録です。

体表面上から、簡単にガンの存在する場所が特定できるのです。

夢のような判別方法です。

ガン細胞は電気が流れづらいのです。

​そのため、体表面上から測定してその位置が判別可能なのです。

そして、マジックインクなどで形や面積が、体表面に描き出せるのです。

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あらゆる病気を治すことに挑戦したロイヤル・レイモンド・ライフ博士は、米国医師会の弾圧により、研究ができなくなった

写真は、70歳ぐらいの時のライフ博士

21世紀の現在、最新のテクノロジーの装置を使用して、私たちはライフ博士の皮膚表面からガンの存在を見つけ出すことが可能なのか、追試検証の研究を行いました。

そのためガンの確定診断を受けて、病理組織を採取して確認されたガンの患者さんを300人集めて、体表面上から測定したのです。

 

結論は驚くべきものでした。ライフ博士の研究は真実だったのです。

​ガンが身体内部で転移した場所も、体表面からことごとく見つけ出せます

使用した装置は、ドイツのドクター・フォルが考案したフォル・マシンです。

この装置は、感度調節機能が20段階まで設定できるため、​現存している機種の中では、最高感度の皮膚の電気抵抗が計測可能です。

​ドクター・フォルは1940年代後半から、中国医学の鍼灸のツボ測定→経穴ポイントを電気的に測定して、特有の病気との因果関係を調べていました。

​そして、組織や臓器のの退行性変性や致死性の病気の人の経穴ポイントでは、電気伝導度が低下するということが判明したのです。

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世界最高の感度を誇るフォル・マシン。

​ガンや感染症、臓器や組織の異常を体表面上から捉えて、数値化することができる、究極の代替医療の測定機器。

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ドイツのラインフォルト・フォル医師は、病気の診断を経穴の皮膚表面の電気抵抗で、数値解析できないかと考えて、フォル・マシンを創り上げた。

​米国ではフォル・マシンの使用も、米国医師会の弾圧で医師免許があっても、使用は禁止されている.。

​日本では医師および鍼灸師は、その業務範囲において、フォル・マシンを使用することは合法である。

2024年2月、勉強会を開催します

医療の闇と、真実の医療の公開

 

2024年​から、神楽坂代替医療普及協会は、世界を相手に大立ち回りをします。

 

世界中のアロパシー療法の医師から、問い合わせが来ています。

彼らは全員が、自ら医師免許を返上したり、国から医師免許をはく奪されたり

 

している、勇気ある真のドクターです。

 

過去数年間のパンデミック→コロナウイルスによる世界中の大騒ぎに疑問を感

 

じて、感染症を学びなおしたアロパシーの医師たちが、20世紀前半に隠ぺい

 

された、プレオモルフィズム学説に気が付いたのです。

そして全員が、プレオモルフィズム学説の方が正しいと賛同しています。

 

そのため神楽神楽坂代替医療普及協会は、今後の活動を世界のドクターたちを

 

続々と日本に招聘して、連携していくことになりました。

 

2024年 2月23日・祭日  強会を開催いたします。

神楽坂代替医療普及協会は、常に真実の医療を公開している組織です。

●内容 最高感度の生体エネルギー解析機械による、21世紀の代替医療など

 

●ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の研究が、正確に再現できる装置

​●人間や動物、物質の周波数さえも高感度に測定可能の、唯一の装置

​●同時に飲み物・食べ物などのマッチングテストも出来る、唯一の装置

 

●会場 全水道会館 東京都文京区本郷 1-4-1  (東京ドーム近く)

​●時間 13:00~16:15

 

●受講申し込み​や詳細は、当協会へメールでお問い合わせください。

​●代理申し込みや、代理による問合せはできません。

●勉強会やセミナーは、代替医療の普及活動のためのです。

 

●特例として、ガンやその他の症状を持つ方の受講や問合せは可能です。

 

*事前に本人による、詳細な時系列の病状​の情報提供が必要です。

 

​​

 

 

 

施術という文言を使用した問い合わせが、多数来ています。

神楽坂代替医療普及協会は、アロパシーの医師、歯科医師、海外の代替医療の医学部などで学位を取得した、超一流ドクターらの会員で構成されています。

当協会のドクター会員らは、大学・大学院で医学教育と訓練を受けていない無資格者らの言う、施術と称するものは一切行っておりません。

 

国家による、医療の資格を取得しているドクターの医業行為は、診療であり診察です。

民間療法などの無資格者は、診療や診察という言葉を使うと、医療法規に違反するため施術という文言を、ひたすら使用しています。

 

神楽坂代替医療普及協会は、長期間かつ高度な医学領域の学位を取得して、医療の国家資格を持つ、医療従事者のみが会員になって、診療・診察・検査をしています。

 

 

​民間療法の業者と、​代替医療のドクター​の診療業務を​、混同しないようにしてください

論点はきわめて明瞭なはずです。

 

​​施術や波動という文言を使う疑似科学の人たちと、混同した問い合わせが相次いでいます。

 

診療・診察・検査を行う医療従事者である私ども神楽坂代替医療普及協会と、、、いったい、どちらがニセモノでしょうか。

また当サイトでは、AI→人工知能を導入しているため、施術という文言が入った問い合わせメール等の送信は記憶され、以後すべて自動削除されております。

​本当に困っている方は、正しい日本語を使用して、正直に相談してください。

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ウェストン・​A・プライス歯学博士とプレオモルフィズム学説

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​ウェストン・A・プライス歯学博士

​ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の業績を調査すると、かならずウェストン・A・プライス歯学博士の研究につながります。

​ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の研究は、私たち身体に生息する体内共生微生物のことを理解できなければ、結論にたどり着けません。

 

ロイヤル・ライフ博士の本を書くならば、ウェストン・A・プライス歯学博士の微生物研究に数多くのページを必要とします。

それゆえに、これもまた世界初公開となりますが、ウェストン・A・プライス歯学博士の研究を詳細にこのWEBサイトで説明することにします。

 

しかしながら、世界中のロイヤル・レイモンド・ライフ博士についての書籍やwebサイトや動画では、ウェストン・A・プライス歯学博士のことを誰も言いません。

 

知らないのです。

​日本でもウェストン・A・プライス歯学博士のことを知りもせずに、すべての人がロイヤル・レイモンド・ライフ博士の研究を、デタラメに紹介しています。

 

結論から申し上げますと、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士についての情報を提供している人々は、医学の素人なのか素人同然の知識しかないのです。

 

ひたすら他者からの情報を横取りして、教え魔・知ったかぶりをしているだけです。

また、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の研究を追試検証するため、実際に実験検証しているのは、世界で神楽坂代替医療普及協会のみです。

 

​自分で専門の研究施設から微生物を入手して研究をしないで、最高級の顕微鏡も無しに、病理組織標本も無しに、病気の能書きだけを垂れ流している素人が、でたらめなライフ博士の周波数療法と称してインチキな商売をしています。

注意してください。

​そうした犯罪者は、生命にかかわるガン等の患者さんをだまして、金と時間を奪い平気な顔をしています。

 

もはや、噓つきは泥棒の始まり、という諺は死語になっています。

 

 

ウェストン・A・プライス歯学博士(1870~1948)は、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士と共に同時代を生きた歯科医師です。

 

この2人は生体内のプレオモルフィック共生微生物が、実に様々な病気や症状に直接あるいは間接的に関与しているかを知ってしまったのです。

 

20世紀前半、ウェストン・A・プライス歯学博士は、歯科医師として歯科医学の研究に於ける、世界の巨人でした。

 

ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の研究を知り協力者となった、エドワード・Ⅽ・ローズナウ博士は、米国歯科医師会が運営する研究所でのプレオモルフィック病原体の研究の情報提供をしていたのです。

 

そのためガンをはじめとする退行性の病気が、体内共生微生物により生じる事を、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士は、事前に知って​いたのです。

体調不良が続くと、私たちの体内におとなしく生息していた、プレオモルフィック微生物がその性質を変えます。

 

凶暴な殺戮者のように身体内で増殖して暴れまわります。

​ではそのプレオモルフィック微生物は、普段健康な時にからだのどこに潜んでいるのでしょうか。

ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の顕微鏡の秘密

1920年代の米国で、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士 (1888~1971) は5682個の部品を使い、特別な光学顕微鏡を作成しました。

​非常に優れた解像度をもっていた顕微鏡であったため、極微のウイルスサイズ→ナノメートルのミクロの世界のレベルでも観察できました。

特筆すべきことは、誰もが思いつかなかった、プリズムを使用した光染色により7色の光を発出させる方法でした。

​光染色方法を用いると、ガン細胞に含まれていた、ウイルスサイズにまで小さくなる病原体を、生きたまま見ることができたのです。これは大発見でした。

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ロイヤル・・レイモンド・ライフ博士は、旋盤加工などを自ら行いオリジナルの顕微鏡を、5台造りました。

​この図版はライフ博士が造った最後の→No. 5顕微鏡です。

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​写真はNo.5顕微鏡です。

ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の顕微鏡

 

ロイヤル・レイモンド・ライフ博士は、1920年代の顕微鏡の解像度→性能に満足できず、手作りで合計5台の顕微鏡を作りました。

若い時のライフ博士の、およそ10年間は謎に包まれています。

1つだけ確かなことが分かっています。米国海軍の科学技術に係る、秘密研究者でした。

​ドイツ系のアメリカ人であったライフ博士は、謎の7年間をドイツを始めとしてヨーロッパ諸国で、様々な分野の科学者たちと最先端の研究をしていたのです。

そして、ガンなどの生命に関与する病気、結核菌などによる重篤な感染症、白内障の周波数治療などの数々の研究に成功したため、アロパシー医療の総本山である米国医師会の怒りを買いました。

 

米国医師会の弾圧で、ライフ博士は研究を続けることができなくなり、失意の中でアルコール依存症となってしまいました。

しかしライフ博士が60代の時に、ジョン・クレーンとジョン・マーシュという陽気な青年2人が、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士と出会い、立ち直らせています。

ジョン・マーシュの奥さんはガンでしたが、ライフ博士の周波数装置で改善したのです。

2人のジョンは、ライフ博士にいったい何者なのかと、根掘り葉掘り聞きだしました。

ライフ博士が過去に、世界に誇れる偉大なる研究をしていたことを知り、2人のジョンは啞然としました。そしてライフ博士を励まして、アルコール依存症から抜け出させたのです。

その後、2人のジョンは貴重なライフ博士の膨大な研究資料や手紙、周波数装置・顕微鏡などを残すための努力を、惜しみませんでした。

そしてライフ博士の元共同研究者や、14台の市販された周波数装置を使用した医師たちに2人のジョンは会いにいき、インタビューをしました。ライフ博士の話は本当だったのです。

​ライフ博士の研究に関わった人々は、すべてインタビューに応じて、その録音記録は現存しており公開されています。

 

米国でも有数の大金持ちであったヘンリー・ティムキン氏は、ボールベアリングを製造する社長でした。

 

ジョン・マーシュとジョン・クレーンは、ティムキン社長にもインタビューに行きました。ロイヤル・レイモンド・ライフ博士は、海軍の研究者を辞めた後に、ティムキン社長に雇われています。

ティムキン社長は、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士は間違いなく天才だったと語っています。

そして、ヘンリー・ティムキン社長はライフ博士のために、無償で惜しみない援助を30年以上続けています。

 

そのため、ライフ博士は潤沢な資金で研究三昧の日々をおくることができました。

 

 

上に掲載している顕微鏡の図版と、顕微鏡の写真は→No. 5顕微鏡です。

図版には、ライフ博士とジョン・クレーンの直筆署名があるのです。

2006年までは、米国のロイヤル・レイモンド・ライフ博士の研究者が、大量のライフ博士の原本資料を入手して、すべてを無償公開するWEBサイトを作っていました。

しかしながら、代替医療に敵対する者らによる、猛烈なコンピュータ・ウイルス攻撃のため、そのサイトは破壊されています。

神楽坂代替医療普及協会は、WEBサイトがコンピュータ・ウイルスに破壊される直前に、すべての資料・写真・図版などを印刷していました。顕微鏡の設計図もあります。

まさに危機一髪の、危ういところでした。

そうなのです。ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の顕微鏡は、もう一度、21世紀の現代に再現して造ることは十分可能なのです。

​もちろん時間と、とてつもない費用は必要ですが、神楽坂代替医療普及協会は挑戦します。

​みんなのために、世界のために。より良い地球を作るために。

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No.5 顕微鏡

1滴の血液でガンが判別

 

ロイヤル・レイモンド・ライフ博士は、彼自身で創り上げた独創的なオリジナルの光学顕微鏡で、血液塗抹標本を直接観察すれば、人体に生息する微生物や病原体の種類によって、30分でガンを持つ事例の90%以上を識別決定できる、と書き残しています。

つまり1滴の血液で、ガン患者の状態が見分けられるということです

​これは非常に重要な発言です。この貴重な研究資料が見つかったため、以下に原文通り書き記します。

We can determine in over 90% of the cases of persons having carcinoma by the examination   

of a blood smear in 30 minutes.

ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の研究は、彼の独創的な光学顕微鏡と周波数装置をセットで考えてみなければ成り立たないのです。

 

​そして、プレオモルフィック微生物と顕微鏡、周波数装置の両方を同時に研究しているのは、世界でも我々のグループだけなのです。

このWEBサイトでは、ライフ博士の言う、判別する方法などもすべて公開してまいります。

これも世界初公開の夢のような内容です。物事は何でも、理解してしまえば簡単です。

 

​誰もが解き明かすことの出来なかった謎を、私たちは完全に解決しています。

私たちは全員が、ドクターのタイトル / 学位を取得しています。

 

さらにライフ博士は重要な事を、現存する録音記録テープで述べています。

​→「ある染色液を使用すれば、ガンに関与するプレオモルフィック微生物を、市販の顕微鏡でも見ることができるようになる。」と明確に語っています。

この染色液がいったい何なのか、ライフ博士の研究資料が残されていません。

資料は失われたのかもしれません。

 

​しかしながら、私どもはその染色液を突き止めています。

knowledge is power

​知識は力である

2022年からこれまで、10回の代替医療のセミナーを行い続けています。

そしてイカサマ代替療法にだまされた、数多くの被害者から相談を受け続けています。

 

インチキな奴らとは、大学や大学院で正式な医学教育と訓練を受けていません。

これをまず、判断基準としてください。

民間療法の業者は、診療・診察・検査の文言を使いません。

​施術という文言を使います。

そうしたイカサマたちや業者は、統合医療や代替医療という文言を標榜している、詐欺師な悪徳医師とつるんでいたり、奇妙な肩書きで箔付けしたりもします。

また、日本でロイヤル・レイモンド・ライフ博士に関する情報を発信したりしている者や、WEBサイト・動画等にも注意してください。

 

内容が大爆笑のデタラメです。

日本語で検索しても、正しい情報は皆無です。

英語で検索しても無駄です。これまたデタラメだらけです。

 

ヨーロッパに1つだけ、正確にロイヤル・レイモンド・ライフ博士の研究に関する、情報を発信しているWEBサイトがあるだけです。

また日本だけでなく、世界中でロイヤル・レイモンド・ライフ博士の装置と偽る機械が販売されていますが、すべてインチキな装置です。

 

​特に中国製のものは最悪です。遠隔治療もできるんだと、ほざいています。

完全・完璧な詐欺です。

 

中国が戦略的に代替医療と称して、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の名前を用いたイカサマ機械で、脳天気な人々を騙そうとしているのです。

 

中国がどういう国なのか、理解できない平和ボケした人には理解は無理でしょう。

 

​そうした機械で測定すると、病気の原因や病名が表示されると称する装置も、完全にイカサマ機械です。詐欺に騙されないでください。

ロイヤル・レイモンド・ライフ博士のオリジナルの周波数装置は、電流を光に変換して、つまりバチバチと放電現象をⅩ線管ランプの中で生じさせて、成功しました。

ライフ博士は、正弦波の電流を、Ⅹ線管の中で搬送波に変換したのです。

現在、世界中で販売されているイカサマ装置は、Ⅹ線管ランプを使用していません。

 

​我が社のランプこそ、ライフ博士と同じ作用が生じることができると宣伝していますが、これもまた大いなるウソです。

 

Ⅹ線管ではない、ただのランプを光らせているだけです。

​下の図版は、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の時代のⅩ線管です。

​もはや現代では、Ⅹ線管は製造していません。

 

 

 

 

 

 

​知識は大いなる力を与えます。

何事も、真実を伝える真贋を見極めるには、糞尿のような臭い誤情報をまき散らす、ニセモノだらけの詐欺師を、見抜かなければなりません。

筆者は、オノ・ヨーコの親戚です。オノ・ヨーコは、ジョン・レノンと結婚しました。そして、1970年代に世界に向けて、2人で愛と平和を呼びかけました。

そのため、ジョン・レノンは撃ち殺されました。

米国に住んでいた聡明なオノ・ヨーコとジョン・レノンは、常にFBIの監視下にありました。ジョン・レノンは、世界を支配しているのが誰なのかを知っていたのです。

 

過去70年間に、世界中で24回も言いがかり的な戦争を仕掛けて、傀儡政権を作って支配している米国の正体をばらしていました。

​オノ・ヨーコは知っていました。日本に原爆を2発落とし、女子供や非戦闘員を大量に殺して平然としている国です、それが米国です。

医道乱れれば、国乱れる。→という諺は、もはや死語となって使われません。

神楽坂代替医療普及協会は、医の道を正して国を癒す活動を続けています。

​神楽坂代替医療普及協会・代表 添田 均

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ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の、オリジナルの周波数の真実

低周波領域の周波数ではありません。→ロイヤル・レイモンド・ライフ博士が病原体を破裂する周波数の研究記録が現存しています。

87,000ヘルツから170万ヘルツの領域に、病原体を破裂する周波数があります。

この周波数の領域は、21世紀の今では米国の電波法等の→FCC規制違反になります。

 

そのため、米国ではロイヤル・レイモンド・ライフ博士の治療方法は禁じられています。

 

 

とてつもないアイデア→すべての人々を健康にしてしまう方法

 

ライフ博士は、世界中の人々を、健康な人はより健康に、病気の人へは本人が知らない状態で魔法のように治してしまおうと考えました。

 

これはラジオの送信技術を用いて、病原体を破壊する電波を空間中に発信して、世界中の病気の人々を治してしまおうとする壮大な構想でした。

ロイヤル・レイモンド・ライフ博士は、十分な電力が送信できる機械があれば、病気を治すための

周波数を、大きなラジオ局や大きな送信所に接続して、発出してしまおうと考えたのです。

たとえば、今週の午後2時からはコロナウイルスを破壊してしまう周波数を、来週の午後3時にはガンを引き起こす病原体を破壊する周波数を電波に乗せて、ラジオ局から送信してしまえば、病気から人々は解放されることをライフ博士は、考案したのです。

ライフ博士が電気をⅩ線管の中に流して、放電現象を生じさせたのは、そのためだったのです。

近年ライフ博士自身の、重要な証言音声テープが米国で発見されています。

本邦初公開の内容です。

1950年代、米国医師会の弾圧により研究ができなくなり、打ちのめされるライフ博士のもとに、底抜けに陽気で明るい2人の青年が現れました。2人のジョンでした。

 

2人のジョンの名前は、ジョン・マーシュとジョン・クレーンでした。

2人のジョンは、60歳を過ぎていたロイヤル・レイモンド・ライフ博士が、偉大なる研究者であったことを知りました。

 

そして、ライフ博士を励まし続け、ライフ博士に過去の研究の全貌を語らせたのです。

​ジョン・マーシュは電気工学の知識がありました。

 

そのため、電気を用いた共鳴現象で病原体を破壊する方法を考案した、ライフ博士の研究を理解して驚愕しました。

画期的な研究が米国医師会の強力な弾圧で、断念したライフ博士は、アルコール依存症となり、アルコール中毒施設に入るほどの状態でした。

ジョン・クレーンとジョン・クレーン夫人は、晩年のライフ博士を自宅に引取り、年老いたライフ博士の面倒を丁寧に尊厳をもって、献身的に最後まで大切にみています。

 

それゆえに、ライフ博士の作った世界最高の光学顕微鏡や、ライフ博士の膨大な量の研究記資料と手紙を、すべてジョン・クレーンは譲り受けています。

ジョン・クレーンは、機械工学の仕事をしていたため、製図図面を書くことが得意でした。

世界最高の光学顕微鏡である、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士が製造したユニバーサル・マイクロスコープを分解して、6000個弱の顕微鏡部品をすべて製図図面にしています。

 

その詳細な顕微鏡図面は現存しているため、ライフ博士の顕微鏡を造ることは、現在も可能です。

2人のジョンは、ライフ博士の偉大さを鼓舞して励まし続けて、アルコール依存症から離脱させたのです。

 

ロイヤル・レイモンド・ライフ博士は、60歳前半の年齢でしたが、その類まれなる知性が2人のジョンの出会いと励ましで、再び復活します。

 

近年発見された録音記録には、次のような会話内容が含まれています。

ララ医師が、ライフ博士に周波数機械の原理についての質問します。

 

「それはどのような振動→(vibration)なのですか?、それは電磁振動→(electromagnetic)なのですか?」

ライフ博士が答えます。

「磁気→(magnetic)と言っていません。」

「電子周波数振動→electronic frequency virbrationと言います。ラジオの放送局で流すのと同じです。あなたが知っていることと同じです。」

「それがチューブ(Ⅹ線管)に、送信されるだけです。」

「そしてこのチューブ(Ⅹ線管)​は、部分的な指向性アンテナとして機能するのです。」

これまでの私たち神楽坂代替医療普及協会の研究でわかった、特筆すべき事があります。

​ライフ博士の装置は、周波数発生本体から、Ⅹ線管を機械的に高周波で刺激させ振動させて、共振させていたのです。

ようするに、電気の波→transducer of electrical wavesから、音響波→acoustical wavesへと、Ⅹ線管を変換器として機能させていたのです。

このことを理解できなければ、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の研究を再現出来ません。

そのため2006年に、私たち神楽坂代替医療普及協会は、スイスで製造された精巧な周波数生成装置を研究使用しました。

 

そしてガン患者の身体に直接、電気の波から→音響波へと変換させて、しかも電磁的エネルギーの減弱をさせずに、効率的に送信させる方法を見つけ出して、世界で初めてロイヤル・レイモンド・ライフ博士の研究の再現に成功したのです。

私たちは、日本で最初にロイヤル・レイモンド・ライフ博士を紹介した、生体エネルギー研究所の井村宏次先生に電磁的なスペクトルが、健康や病気の治療に影響を及ぼすかを探究する医学的方法を1993年に、直接教えていただきました。

そして、数百ページを超える膨大なロイヤル・レイモンド・ライフ博士の、失われた研究資料を収集して1980年代に公開した、米国のマーク・シンプソン氏にも感謝しています。

 

マーク・シンプソン氏は、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の資料等を公開したことにより、なぞの死を遂げています。

スイス製の周波数装置は、今でも入手できます。

​ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の研究が再現できます。

私たちにコンタクトしてください。

21世紀の現在、世界中でロイヤル・ライフ博士の機械と称するものが販売されていますが、すべて無力の偽物です。騙されないように。

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現存している周波数装置の写真→記事の日付は1938年5月6日

​所蔵は、米国サンディエゴ歴史センター (San Diego union-tribune紙)

 

ロイヤル・レイモンド・ライフ博士とフィリップ・ホイランド技師

 

ロイヤル・レイモンド・ライフ博士は当時のメディア・スターでした。

そしてフィリップ・ホイランド技師は、近代史の代に於ける最大の悪党です。

 

ライフ博士の研究の動向は、常に当時の新聞紙上で報道され続けていました。

 

​屈折したせこい悪党であったフィリップ・ホイランド技師は、ライフ博士が見つけ出した病原体を破裂する周波数を隠そうと考えました。そして、それを実行したのです。

ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の、最初のオリジナル周波数振動発信装置は、1920年代に米国で市販されていたケネディ・カンパニー社の、無線送受信機を使用していました。

南カリフォルニア大学のミルバンク・ジョンソン教授は、ガンや数々の感染症研究を行っていたライフ博士に出会いその才能に驚き、臨床研究の全面的な支援者となりました。

1934年、ミルバンク・ジョンソン教授は、哺乳類であるネズミのガンを、ことごとく周波数装置で治してしまう事に成功したライフ博士を説得したのです。

次は人間のガンを治す臨床研究の実験をするように、ミルバンク・ジョンソン教授はライフ博士に勧めました。

 

慎重で控えめな性格であるライフ博士は、その研究を当初は嫌がりました。

ライフ博士を知る人々は、みんなライフ博士をナイスガイで、あれほど優しくておとなしい人はいないと語っていたのです。

 

しかしながら、ミルバンク・ジョンソン教授はカリフォルニア州の医療業界内では、絶大な権限をもっていたため、南カリフォルニア大学はロイヤル・レイモンド・ライフ博士の、人に対する周波数装置の研究を許可しました。

そして1934年、医療史上まれにみる、奇跡の臨床研究が成功したのです。

メロンやグレープフルーツの大きさにまでなっている、手の施しようのない16人のガンの末期患者

を、すべて治すというとてつもない成果をあげました。

①治療時間は、1回に3分。

②治療間隔は、3日に1度の間隔。

③治療期間は、30~60回。

 

それから4年後の1938年、ミルバンク・ジョンソン教授は、ライフの周波数機械を使ってみたい医師たちのために、周波数機械を商業的に製造販売することに着手しています。

 

ライフ博士の使用していた、コリン・B・ケネディ・カンパニー社の機械ではなく、新たに周波数装置を製造するため、フィリップ・ホイランドという電気技師を雇入れて、製造することになりました。

上の写真は、医師に販売するため14台製造され完成した、周波数装置です。

​左がロイヤル・レイモンド・ライフ博士で、右側にいるのがフィリップ・ホイランド技師。

2人の険悪な関係が見てとれる写真です。

​フィリップ・ホイランドは、ライフの研究の全貌をすべて惜しみなく教えてもらったにも関わらず、ライフ博士を裏切りました。

ロイヤル・ライフ博士はホイランドの裏切り行為により、人生を破壊されました。

また、ホイランドは周波数療法の機械を改ざんしました。

ライフ博士の病原体を破裂するための、ファンダメンタル・オリジナルの周波数を使用しなかったのです。

ホイランドはライフ博士が嫌っていた、ハーモニクス周波数を使用したのです。

2023年10月8日 セミナーを開催します

 

アロパシー療法の噓と、代替医療の躍進

日時:2023年10月8日(日曜日) 午前 9:45~12:15    午後13:00~16:00

(三連休)の2日目です。

 

会場:全水道会館

場所:東京都文京区本郷 1-4-1    東京ドームから80メートル

受講申し込み:上記にあるメールボックスから、当協会に→受講申し込みをお願い申し上げます。

折り返し、当協会からセミナー受講申込み受諾のメールを返信いたします

 

受講料:

 

7月末日までのお申込みは、→¥8,800になります。

8月末日までのお申込みは、→¥9,900になります。

9月末日までのお申込みは、→¥11,000になります。

10月以降のお申込みは、  →¥12,200になります。

 

セミナー概要

​どうしたら病気が治るのか、真実を伝えるセミナーとなります。 

では、具体的にどうしたらいいのか、というセミナーです。

​愛と勇気と代替医療の、すべてを提供する内容です。

 

  • ①ガンへの1つの回答→ガンなんか、真実を知れば全然怖くない 

  •  

  • ②慢性疾患への代替医療のアプローチ

  •  

  • ③難病の真実とその対処療法 

  •  

  • ④だまされるな!!、ニセモノだらけの代替医療の日本の現状

  •  

  • ⑤波動ではないぞ!!、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の真実

  •  

  • ⑥​波動機械ではないぞ!!、DR.フォルのフォル・マシンの真実

  •  

  • ⑦ネイティブ・アメリカンの叡智、世界最高の北米インディのガン・ハーブ、すべて公開します、愛と勇気とハリー・ホクシ―

  •  

  • ⑧21世紀の周波数医学、病理組織標本で特定した本当の治療周波数

  •  

  • ​⑨13面カットのクリスタルとレーザー光線療法、ネイティブ・アメリカンの秘教的パワーによる、胸腺リンパネットワーク活性化

  •  

  • ⑩磁気コイルアダプターを用いた、電子ホメオパシーを利用した、水溶液やレメディーの作り方

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​フローレンス・B・シーバート博士 (1897~1991)

 

米国で数々の偉大なる感染症の研究開発を成し遂げた、生化学者であったシーバート先生は、小児麻痺の原因ウイルスであるポリオウイルスに、3歳の時に感染しました。

そのためシーバート先生は、その生涯において、いつも片足に装具を装着していました。

ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の研究を知っていた、バージニア・リビングストン医師らと1960年代に研究交流をして、体内共生微生物がガンや様々な病気に関与していることを知り、驚愕しました。

そして、自らもプレオモルフィズム学説の追試検証をして、そして確信しました。

シーバート先生は、結核菌の研究において世界的な超一流の研究者であったため、身体に生息する共生関係の微生物が、腫瘍に存在して悪さをしていることを完全に理解したのです。

​フローレンス・シーバート先生は、体内共生微生物と体内環境の重要性を認識して、3歳の時に感染した、体内に潜在的に潜むポリオウイルスの後遺症に悩まされながらも、93歳まで長生きしています。

 

シーバート先生は、バージニア・リビングストン医師の研究の追試検証をして、同様の結果が得られたため、リビングストン医師の推奨するガンや難病、慢性疾患の治療法を再現して、自らも実践しています。

 

リビングストン医師の治療法の1つが、アブシジン酸を日々の食事で摂取することです。

アブシジン酸は、ビタミンAに類似した食物ホルモンです。

 

リビングストン医師は、カリフォルニア州で開業していましたが、来院するガン患者の血液検査をすると、皆一様にアブシジン酸の含有量が少ないことに気づいています。

 

​アブシジン酸は、緑黄色野菜→特に葉野菜に豊富に含まれています。また、トマトやニンジン、アボガドやマンゴーにも含まれています。

身体に共生するプレオモルフィック微生物は、疲労の蓄積や各種のストレスによる体内環境の悪化にともない、狂暴化した病原体に変貌して、宿主である人間に病気を引き起こします。

​プレオモルフィック微生物が狂暴化して、身体内で爆発的に増殖した状態の代表的な症状がガンです。

​リビングストン医師は、プレオモルフィック病原体を培養して解析したところ、ヒト絨毛性ゴナドトロピンとそっくりのホルモンを、微生物が分泌していることを発見しています。

そのため査読システムのある医学専門誌で、プレオモルフィック微生物およびガン細胞には、ヒト絨毛性ゴナドトロピン様の、類似したホルモンが含まれていることを、世界で始めて発表しました。

 

そして、現在ではリビングストン医師の研究は​、正しいことが認められています。

今では、毎月世界中で数多くの研究者が、ガン細胞からヒト絨毛性ゴナドトロピンに類似したホルモンが検出されるという、研究論文が次々に発表されています。

バージニア・リビングストン医師の研究では、プレオモルフィック微生物が分泌するヒト絨毛性ゴナドトロピンに類似したホルモンは、人体の免疫機構を麻痺させてしまうのです。

そのため、ガン細胞が増殖してしまうのです。

アブシジン酸が含まれる食品を摂取すると、ヒト絨毛性ゴナドトロピンに類似したホルモンを、見事に中和するのです。

アブシジン酸に関する詳細は、セミナーで具体的に解説いたします。

女性研究者としても、女性蔑視の社会システムの中、多大なる困難を乗り越えて米国を代表する

​結核菌の研究者として名声を勝ち得たフローレンス・シーバート博士は、今でも賞賛されているのです。

​しかしながら、プレオモルフィック微生物に関するシーバート先生の研究だけは、今も黙殺されています。

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上の写真は、フローレンス・シーバート博士が腫瘍内の細菌に関する研究発表を、国際的な医学会で公表した時の、プレゼンテーション用の研究冊子です。

シーバート先生が完璧に撮影した、腫瘍内の細菌のサイズになった時の→プレオモルフィック微生物が掲載されています。

米国のバージニア・リビングストン医師らに、プレオモルフィズム学説とプレオモルフィック微生物の存在を教えられたシーバート先生は、人生の後半生のすべてを身体内に生息する、体内共生微生物の解明に挑みました。

シーバート先生は、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の業績も、バージニア・リビングストン医師に伝えられています。

特筆すべき事があります。

バージニア・リビングストン医師は研究のため近隣の大病院から、日々新鮮な、手術したばかりのあらゆる種類のガン細胞の提供を受けていました。

ガン患者から無菌的な手法で切除されたガン細胞から、プレオモルフィック微生物を、分離培養しました。さらにこの培養した微生物を使用して、それを動物に接種して、ガンを発病誘導することに成功しています。

​そうなのです。バージニア・リビングストン医師は、明らかにロイヤル・レイモンド・ライフ博士の研究の継承をしていたのです。

リビングストン医師は、研究のすべてをフローレンス・シーバート博士に伝えました。

シーバート先生はそのため、追試検証をして確証しています。

​プレオモルフィック微生物が、ウイルスのサイズにまで小さくなった時は、光学顕微鏡では見えなくなるため、密度測定装置を使用しています。

そしてガンや難病、自己免疫疾患、糖尿病、慢性の持続的な炎症、動脈硬化、数々の慢性疾患などに体内共生微生物が関与をしていることを、厳密な研究でことごとく立証したのです。

 

アロパシー療法の医師たちによってフローレンス・シーバート博士と、バージニア・リビングストン医師の研究は徹底的に隠ぺいされているため、もはや伝えることができるのは神楽坂代替医療普及協だけになっています。

セミナーでは、すべて公開いたします。

ドキュメンタリー映画→『諦めなかった医師』は、欧米の映画祭で数々の受賞をしました。

スウェーデンの医師であるエリック・エンビィ先生は、16歳の時のガールフレンド、ガンビィーさんの病気を治すため、医師になりました。

しかしながら、アロパシーの医科大学で学んだ教育と訓練では、ガンビィーさんは治りませんでした。

そのため、異端とは知りながら、たった1人で代替医療の研究をしたのです。

​そして、体内に生息する共生関係の微生物が、病気に関与していることに気がつきました。

神楽坂代替医療普及協会が、エリック・エンビィ先生の存在に触発されたのは、1999年のことでした。

英語圏の代替医療の専門書の参考文献リストに、エンビィ先生のことについての紹介が、わずか3行だけ掲載されていたのです。

 

すぐにスウェーデンからエンビィ先生の資料等を、できる限り取り寄せて読んでみると、プレオモルフィック微生物の研究が満載の内容だったのです。

これはすごいぞと、嬉しくて嬉しくて、興奮して読みました。

​スウェーデンにプレオモルフィズム学説の大先輩と言える医師が、現存していたのです。

日本ではフランスのガストン・ネサンが有名ですが、ガストン・ネサンは、残念ながら独学の研究者であり、医学教育と訓練を受けていません。

 

ネサンは自分の研究を、具体的に説明できる十分な医学系の微生物学の専門知識がないのです。

そのため、詳細なプレオモルフィズム学説に係る理論が、ほとんどないのです。

エンビィ先生は医師であるため、精微で慎重な研究を行い続けて、それを公開しているのです。

下の写真は、ドキュメンタリー映画『諦めなかった医師』の1シーンです。

スウェーデンの地元の教会で、賛美歌を歌うガンビィーさんとの出会いの回想場面の映像です。

前列・歌を歌う右から2番目の女性が、ガンビィーさんを演じる女優は→ジョセフィン・カールソンさんです。

​座席の前列に座っている、白いワイシャツの少年が、エリック・エンビィ先生役を演じる俳優→ポンタス・オリグルムさんです。

エリック・エンビィ先生は、ポリオウイルスに罹患して全身が麻痺したガールフレンドのガンビィーさんを治したい一心で、病気はどのようにして発生するのか、根源的に解明するために果敢に研究挑戦をしました。

その後、エンビィ先生はガンを含む慢性疾患への、つまり深刻な病気に役立つ安全な治療方法を発見しています。

 

エンビィ先生の革命的な治療は、医学の教科書を根底から書き換えなければならない重要なものであるため、知恵おくれ同然の頭の悪いアロパシー療法の医師たちは理解できないため、医学のパラダイムシフトを受け入れられず、エンビィ先生を弾圧したのです。

セミナーでは、受講者の皆さんに、エリック・エンビィ先生の見出した治療方法をお伝えいたします。啞然とするような、誰もが自然で安心して利用できる治療です。

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愛と勇気と代替医療   エリック・エンビィ医師の挑戦

泣きました、涙が止まりませんでした。エンビィ先生は、男の中の男です。

そして、アロパシー療法のウソと欺瞞に激怒しました。

 

​21世紀の今もなお、身体に生息する体内共生微生物が、ガンを含めてさまざまな慢性疾患に関与していることを知ったドクターが弾圧されて、潰されようとするのです。

 

​魔法のように末期のガン患者さんを次から次に治していた、スウェーデンのアロパシー療法の医師である、エリック・エンビィ医師のドキュメンタリーが2016年に作られたのです。

1957年、エリック・エンビィ先生は、スウェーデンの女の子である、幼なじみのガンビィーさんが、地元の教会でみんなで賛美歌を歌っているのを見て、一目ぼれしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上の写真は、医師となったエリック・エンビィ先生と結婚した、ガンビィー・エンディ夫人です。

1965年に、1人息子​のヘンリック君を出産しています。

 

1971年に英国で制作されて、日本で大ヒットした10代の少年と少女が主人公の、ロマンティック・コメディ映画である「小さな恋のメロディ」のような、2人の淡い微笑ましい付き合いが始まります。

 

しかし、2人が出会って3ヶ月後に、ガンビィーさんは、16歳でポリオウイルスに感染したのです。

ポリオウイルスは、小児麻痺の原因となるウイルスです。

全身がマヒしたガンビィーさんは、自宅で突然動けなくなりました。

ガンビィーさんを抱きかかえて、父親が慌てて車を運転して病院に連れて行きました。

 

ポリオウイルスは人間の脊髄運動神経に入り込み増殖します。

感染者の200人に1人は麻痺症状が生じます。

 

16歳のガンビィーさんの感染状態は特にひどく、ウイルスの侵入により呼吸筋麻痺に陥りました。自発呼吸ができなくなり、死ぬ直前の状況となりました。

感染したガンビィさんは全身の麻痺のため、呼吸困難に陥ります。超大型の人工心肺装置による、寝たきり状態の長期入院をしています。

時間がかかりましたが、ガンビィーさんは何とか死期から脱出します。

ポリオウイルスの治療法は、今もありません。

​これは、実話に基ずくドキュメンタリー映画です。

映画ではガンビィーさん役を演じる、女優のジョセフィン・カールソンさんが、個室の感染病棟でなんとか回復して、人口心肺装置を口から外された後で、ベッドで仰向けに寝たまま、小さなかすれるような声で、ゆっくり、ゆっくりと歌を歌います。

その歌は、クリスマス・ソングとして誰もが知っているいる『きよしこの夜』でした。

 

そして、当時まだ若かったエリック・エンビィ先生は、僕がかならず彼女を治してみせるんだと、在学中の大学で生物学や有機化学・無機化学、物理学等の基礎科学の単位を取得して、卒業しました。

 

そして、アロパシーの医科大学に進学しました。

その後、心優しい魂と良心を持つ医師になりました。

エンビィ先生は、身体の不自由なガンビィーさんと結婚しました。

アロパシーとは、ホメオパシーという代替医療の創始者であるドイツのサミュエル・ハーネマン医師が、200年以上前に軽蔑して考案した名称です。

 

アロパシー療法とは病気の治療と称してはいるが、治療法が過激で有害であるため、患者の身体を破壊する目的のための医療であると、ハーネマン医師は命名したのです。

 

エンビィ先生は、アロパシー療法の医師となりましたが、病気を破壊すると言う意味である、→身体を破壊するほどの過激な治療法のallopathyの教育と訓練では、ガンビィーさんは治すことができませんでした。

そこでエンビィ先生は、代替医療に目を向けたのです。

そして異端とされる、人間の新鮮な血液を採取して観察しました。

 

驚くべきことに、病気の真の原因は、→その回答は血液標本の中にありました。

人間の体内に生息する共生関係の微生物が、顕微鏡観察ではっきり見えるのです。

しかも、微生物学の教科書に掲載されていない微生物が!!

医師は医科大学在学中に、体内に共生する微生物が病気に関与するという理論を学びません。

また、通常のアロパシー療法の医師は、新鮮な血液を観察することをしません。

 

アロパシー療法では、固定染色標本という不自然な方法で作成された、死んだ血液を観察することになっています。

​この方法では、人工的な染色液で着色されるので、体内に潜在的に生息する微生物が隠されてしまって、見えなくなってしまうのです。

 

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上記写真は、エンビィ先生がファイザー社製のワクチンを顕微鏡で観察している公開写真です。

 

エリック・エンビィ医師は、スウェーデン政府と医師会から、狂信的なアロパシー療法のウソを暴いていることが「けしからん」という名目で告発されました。

どこの国でも、社会には御用学者という無能で間抜けな犬や、犬組織がいます。

医療業界にも、権力の周辺にも、権力に群がり尻尾を振る医療従事者や、研究者としての良心を捨てている犬がいます。

​エンビィ先生のような勇気ある内部告発者は、既得権益内でえばりくさった犬どもらから、圧力や嫌がらせを受け続けるのです。

アロパシー療法の医者でありながら、病気の真の原因を公表した裏切り者は、医師免許を、はく奪するという脅しがあったのです。

10年以上もスウェーデン医師会の重鎮たちから、ありとあらゆる嫌がらせ行為をされ、テレビや新聞などの、マスコミというゴロツキからも、偽医師扱いの報道をされました。

そして、それは実行されました。2007年、エンビィ先生は医師免許をはく奪されたのでした。

16歳の時の出会いの直後から、ポリオウイルスに感染して身体がマヒしたガンビィー・エリック夫人は、およそ60年間、夫であるエリック・エンビィ先生の献身的な愛と勇気と介護に支えられ続けて、2016年に永眠しています。

ドキュメンタリーは、そこで終了しています。

 

​1937年生まれのエリック・エンビィ先生は、現在86歳、健在です。

無名にちかい開業医だったエンビィ医師は、2016年にドキュメンタリー映画の公開により、スウェーデンの多くの市民がエンビィ先生の真実を知りました。

 

それまではスウェーデンのマスコミは、医師会と結託してエンビィ先生を、悪辣な人殺しの医師であるとと、誤情報をしつこく報道していたのです。

 

しかし2016年、スウェーデン全土の映画館で、18ヶ月ものロングラン上映をを続けて、すべて映画館は毎回、上映のたびに満員となったのです。

 

そしてスウェーデン市民は、エリック・エンビィ先生の冤罪のために立上りました。​

医師免許をはく奪された決定を覆すため、国に対しての裁判を続けています。

現在、エンビィ先生のセミナーは大入り満員の、大盛況となっています。

静かなる医師であるエンビィ先生は、スウェーデン医師会の弾圧に長年にわたりガンビィー・エンビィ夫人と2人で耐え忍び続け、ついに市民からの賞賛と理解を得たのです。

 

ボルジェ・ペラット監督の、謎の急死

2022年、悲しい訃報がスウェーデンから、世界中の代替医療のドクターたちに届きました。

エリック・エンビィ先生のドキュメンタリー映画を作ったのは、スウェーデンのボルジェ・ペラット監督です。

そのボルジェ・ペラット監督が、謎の死をとげたのです。

スウェーデン国内での、コロナワクチン接種の集会に取材に訪れた際の事です。

目撃者によると、集会が行われている会場近くの路上で、ボルジェ・ペラット監督が警察車両に引きずり込まれたのです。その後まもなく、帰らぬ人となりました。

 

すでに述べたように、映画『諦めなかった医師』は2016年に公開されて、大評判になりました。

そのため、続編として2020年にはドキュメンタリー映画→『最後の闘い』が、スウェーデンで製作公開されました。

もちろん、主演はエリック・エンビィ先生のドキュメンタリー映画です。

この映画も、大入り満員の大成功の興行となりました。

​そのためさらに、エリック・エンビィ先生のドキュメンタリー映画の制作は、3作目が作られるはずの途中でしたが、ボルジェ・ペラット監督の突然の死により、現在中断しています。

​監督の死にスウェーデン市民は怒りのため、静かに立上りました。制作会社もドキュメンタリー映画の続行を決断しています。

​神楽坂代替医療普及協会は、ボルジェ・ペラット監督の追悼のために、エリック・エンビィ先生がいったい何をして病気というものに立ち向かっているのか、その全貌をセミナーで伝えることになりました。

エンビィ先生の方法を用いれば、狂暴化して体内を暴れ回る体内共生微生物が、激減するのです。

​本邦初公開の、知識の教授となる内容です。

プレオモルフィズム

​私たちの身体内に潜む微生物が、何らかの要因で体調不良に陥ると、微生物の病原性が増して大暴れしだす時に、私たちは慢性疾患の→「病気という」​症状が発現するのです。

我々の体内に潜んでいる微生物が、健康と病気の真の原因について、重大な関与をしている事を示唆している、プレオモルフィズム学説は19世紀から現在まで、隠ぺいされ続けています。

​プレオモルフィック微生物は、ウイルスのサイズから、細菌、真菌の大きさまで形態変化を遂げることができます。

また、プレオモルフィック微生物は、穏やかな性質から凶悪な性質にまで変貌することもできます。

病気は体内の内側から始まる

ガンや難病・慢性疾患は、身体の外からやってくるのではありません。病気の真の原因とは、体の内側から始まるのです。

 

ウイルスや細菌、真菌などの病原体が体外から体内へ侵入しても、健康で身体の内部環境が良好であれば、病原体はそうした体内では増殖できないのです。

 

逆に言い換えるならば、病原体が人間の体の中に入り込んだとき、体調不良で体内の細胞や体液環境が、病原体の増殖に適している場合は、病原体を成長させてしまうのです。​

 

 

 

 

 

 

​上の写真は、30代の女性の身体に生息していたプレオモルフィック微生物です。

業は保育園で保育士をしている、顔を含む激しい全身のアトピー性皮膚炎の症状。

不妊症で悩んでいて、われわれ神楽坂代替医療普及協会に相談がありました。

​プレオモルフィック微生物は、ヒト絨毛性ゴナドトロピンに類似したホルモンを分泌して人間の免疫機構を麻痺させています。

20代の頃までは、殻をむいたゆで卵のようなきれいな皮膚をしていたが、30代になってアトピー性皮膚炎を突然発症しています。

 

研究・撮影:神楽坂代替医療普及協会

​上の写真は、桿菌と球菌が合体したプレオモルフィック微生物です。クネクネとくねりながら泳いでいる。研究・撮影:神楽坂代替医療普及協会

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コロナウイルスのワクチン

2021年に、いくつものファイザー製のコロナワクチンを入手したエンビィ先生は、さっそく愛用の顕微鏡で、ワクチンを1滴プレパラートに垂らして観察しました。

すると、得体の知れない大小さまざまな、病原体らしきものがウヨウヨと存在しているのです。たくさんいます。

​下に掲載した写真は、公開実験の動画映像です。

ワクチンには明らかに、最初から何かが含まれています。

なぜ世界の、日本の医師たちは、ウイルス研究の専門家たちは、コロナワクチンと称するものを直接観察しないのでしょうか?

 

なぜか、エリック・エンビィ先生だけが、コロナワクチンと称しているものを、たった1人だけで観察実験を公開しているのです。

エンビィ先生は、干渉コントラスト顕微鏡を好んで研究に使用しています。

​干渉コントラスト顕微鏡は、微生物が立体的に→被写界深度に優れた顕微鏡のことです。

 

​また、ドイツのドクター・フォルが考案した、あらゆる病気が解析できるフォル・マシンを駆使して、ガンや難病・慢性疾患を治してきました。

​愛用の顕微鏡と、ドクター・フォルが考案した解析機械である電気鍼測定器→フォル・マシンを研究に用いて、ガンビィー夫人が感染したポリオウイルスを治すため、治療方法を探索し続けました。

そして、見つけ出しました。患者がポリオウイルスに感染した初期であれば、ビタミンⅭの投与で治せるのです。投与する量が重要です。

多くても少なくてもダメです、医師としてドクター・フォルが考案したフォル・マシンを使用して、適切な分量を投与するのです。

ガンビィー夫人は医学用語に於ける、不可逆的な状態→ようするに感染してからあまりにも時間がたちすぎているので、効果はありませんでした。

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真実の代替医療を知り、体験したい人のために

 

7月2日、勉強会を開催します。

日時:2023年7月2日 (日曜日)  10:00~12:00   12:45~15:45

会場:全水道会館

場所:東京都文京区本郷 1-4-1    東京ドームから80メートル

 

​概要説明:過去1年間で、7回のセミナーを行いました。そして日本国内の代替医療・統合医療の現状を知りました。

酷い、ひどすぎるありさまに、愕然としました。

レベルが低いのでなく、レベルがないのです。インチキと詐欺が横行していて、言葉にできないのです。

​代替医療の教育と訓練を受けた者が行う代替医療でなく、素人やアロパシー療法の医師が、でたらめな代替医療を広めていたのです。

セミナーでは数多くの、偽の代替医療にだまされていて、治らないでいる、ガンの患者さんや慢性疾患の方々に出会いました。

 

非難しているのではありません。命にかかわる病状の人々が、代替医療と称する者たちに騙されている、被害者なのですから。

宣伝上手なニセモノたちが、​次から次と横行する社会になっています。

 

素人はだませても、代替医療の教育と訓練を受けたドクターはだませません。​

今後はニセモノたちのウソを徹底的に暴き、真実の代替医療の情報を皆さんに提供いたします。

 

​今回は、真実の代替医療を伝えるための、小人数の勉強会になります。

最新の情報→ 病理組織標本と感染症の病原体を、高感度の周波数測定機で周波数測定して、判明した数値を公開します

→病理組織標本や病原体を作成して、なおかつ寛大なる申し出により提供してくださったドクターたちに感謝いたします。

①リウマチ結節→240,000ヘルツ、1,164,000ヘルツ、1,386,000ヘルツ、

リウマチ結節は、現在も治療法が存在しないリウマチ患者に発生する、地獄のような大変つらい症状です。

 

膠原病を治してみたいと、何とかしてあげたいと意欲を持つ医師および鍼灸師は、上記の周波数を参考に使用してみてください。

​まずは痛みを取ること、それは医療の基本です。痛みに苦しんでいる人に対して根本的な原因治療うんぬんを言うのは、苦痛を抑えてから言うべきことです。

日本の医療法規に於ける、医療の国家資格者の中では、医師免許を取得している者および、鍼灸師の免許を取得している者は、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の行っていた電気・光線治療に関して、→業務範囲です。

また、鍼灸師はその業務範囲内において、必ず診断ををしてください。

​仮説診断をして、必ず記録を残してください。判例ですから、これは。

医師以外は診断してはいけないという、馬鹿げた通説はまっかな噓です。

​医療法規の原本をキチンと読んでください。

 

②トキソプラズマ・寄生虫→564,000~56,600ヘルツ、1,106,000ヘルツ、

1,756,000ヘルツ、1,804,000ヘルツ、

​上記周波数の中で、最も強く反応したのは、1,804,000ヘルツと564,000ヘルツ

ガンの患者さんを周波数測定すると、高率でトキソプラズマという寄生虫の反応が出ます。

 

最新の研究では、トキソプラズマ寄生虫は自覚症状が無いのに、潜在的な感染者が世界中に数多くいることがわかっています。

 

そうした、感染していても無症状の人々を、不顕性感染と言います。

​トキソプラズマ寄生虫と、乳ガンや悪性の腫瘍とは、大きな関連性がある研究も査読システムのある科学論文として、次々と公表されています。

③乳頭のガン・Carcinoma of nipple→858,000~870,000ヘルツ、

1,264,000ヘルツ、1,290,000ヘルツ、1,388,000ヘルツ、1,530,000ヘルツ、1,720,000ヘルツ

 

乳頭ガンは病理学上、かなりの悪性の腫瘍として分類されています。

 

上記の周波数の中で最も強く反応したのは、1,530,000ヘルツです。

 

この周波数は、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士が見つけたガンのウイルス→BXウイルスの周波数である1,529,000ヘルツとほぼ一致しています。

​おそらく入手した乳頭ガンの病理組織標本の中に含まれる、BXウイルスが封入されているために、周波数が一致したと考えられます。

 

上記写真は、厚さ6ミクロンにスライスした、乳首のガンの病理組織標本。

病理組織標本の周波数を、私たちが超高感度モードで測定すると、→1,530,000ヘルツの領域で、最大の反応数値が認められたのです。

ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の研究記録であるガンの周波数は、やはり正しかったのです。

 

1980年代までガン患者を多かった米国では、代替医療の普及にともない、アロパシー医療の利用回数が減り続け、その結果→年々ガン患者が、現在まで減り続けています。

逆に日本では、年々ガン患者が増加しています。アロパシー医療の利用ばかりしているからです。おまけに、なんちゃって代替医療も増え続けています。

2012年、日本女性のガンの罹患者数の第一位が、乳ガンです。

実に女性の11人に1人が、乳ガンになるのです。

 

しかも、日本女性の30歳から64歳の間の年齢では、乳ガンが死亡原因のトップなのです。

 

​これはもう、異常な事態といえるのです。世界で日本人女性だけが突出して乳癌になるというのは、本来ありえません。

 

環境毒素が乳癌の激増の原因

ついにロバート・F・ケネディ・ジュニアが立上りました。

 

10年に1度、他国に言いがかりをつけて、傀儡→かいらい政権を作り出して、戦争を仕掛けて武器弾薬の一掃セールをする米国のCIAを解体しようとした、伝説の兄弟がいます。

ジョン・F・ケネディ大統領と、弟のロバート・F・ケネディ司法長官です。

2人とも、CIAに暗殺されました。

そして、ロバート・F・ケネディ・ジュニア→69歳が立上りました。

米国とは、ろくでもない国です。日本に原爆を2発も落として、一瞬で女子供を殺戮したのです。

​非戦闘員を殺すのは、今も昔も国際法違反の死刑に値します。

数年前にロバート・F・ケネディ・ジュニアは、米国で病気について、真実の告発本を書いています。

 

それは瞬く間に、ベストセラーの1位を記録しました。

米国や日本のマスコミは一切報道しません。真実の内容だからです。

ロバート・F・ケネディ・ジュニアは、慢性疾患やその他の症状に係る、過去数10年の激増は、環境毒素によるものであることを、豊富な資料を駆使して立証しています。

​環境毒素とは、ようするに自然界に存在しない分子構造の物質、化学物質の蔓延のことです。

 

1952年に、爆発的に米国でポリオウイルスに感染したとされる患者が、実はDDTという殺虫剤が原因でした。

DDTという化学物質は、殺虫剤として1948年に発見者のパウル・ヘルマン・ミュラー博士がノーベル賞を受賞しています。

DDTは塩素系殺虫剤であり、農薬です。当時、人や動物には無害なのだとされていました。

 

しかしながら、食物連鎖や残留農薬として人体に取り込まれると、小児麻痺とそっくりな急性症状が発現されます。

前述したように195年に米国では、5万7千8百79人のポリオウイルス患者が発生し、2万人以上の神経麻痺による寝たきり状態等が起きました。

 

死者は3千人以上出ました。

​原因はポリオウイルスではなくて、DDTによるものでした。

日本の女性の乳腺ガンの突出した激増は、数え切れないほど多種多様な産業廃棄物が、脂肪組織に忍び込んでいるために生じています。

複数の有毒な、人類が人為的に造り出している→自然界に存在しない分子構造を持つ化合物は、いったん体内に入り込むとエストロゲン受容体と類似した、疑似的な働きをするようになります。

 

そして、生体内で危険な状態を作るのです。

​最新の研究では、エストロゲン様の物質であるトキサフェン、エンドサルファ、ディエルディンなどが、乳腺ガンの細胞から当たり前のように検出されます。

ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の奇跡的な治療法を再現したのは、私たち神楽坂代替医療普及協会だけです。

身体の周波数や、病理組織標本などの物質測定を正確無比にできるのは、私たちが研究で使用している機種だけです。

 

そしてまた90年前の、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の奇跡のような臨床研究を再現できるのは​私たちが使用している機種だけです。

 

生物物理学に於けるエントレイメントを理解できなけれ、電気や光を用いてロイヤル・レイモンド・ライフ博士の研究の再現はできないのです。

 

​また、生物に対するシヌソイド曲線を理解できなければ、人に電気を流したり光を照射しても何も起きません。周波数も意味を持ちません。

ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の機械と称するものは、日本や世界で数多く販売されていますが、全部ダメです。最悪なのは中国製。

 

大切なのはその機械が発出する電気や光線が、生物である人間にどのような影響を与えるのかを説明していないのです。

 

そうした製造メーカーや、推奨する販売店の人達は脳みそが膿んでいるのか、ただの詐欺師なのか、あるいはその両方のどちらかなのでしょう。

 

​イカサマをする者たちは、自覚症状が改善したとか、水が美味しくなったとか、関節の可動域が増加したとか、筋力が増加したから効果があるなどと、石器時代の謳い文句を必ず宣伝しているので、すぐに判別ができます。​

医学知識もなく、学生時代に生理学や物理学、生物学、有機化学・無機化学等の基礎科学の科目を履修していない業者らが、でたらめな人体に係る微生物学の理論や病名、症状などを語っているのです。

 

微生物学や病理学を履修したこともない、そうした人々の言い分や医学知識は、大爆笑の内容で、あまりの内容のデタラメさに、よく恥ずかしくないなと感心するほどです。

病理組織標本を用いて周波数測定の実験をしたところ、測定出来たという事実は、私どもが世界で初めて成功して、2022年7月24日に公開したものです。

 

病理組織標本を使用した周波数測定の成功は、すぐさま、山田登志夫博士に報告しました。山田登志夫先生は、京都大学・大学院で病原体を用いた研究で博士号を取得しています。

また同日に、京都大学・医学部出身の小川順子医師にも、すぐに測定可能であることを報告しています。小川順子医師は、真摯に代替医療を取り組んでいるドクターです。

秘密などは何もない、ということが科学の原則です。

秘密ではなく、公開することは科学の基本中の基本です。

 

自分だけができるなどという輩は、科学の素養がない連中が言うのです。

私たちが発案した物質の周波数測定が可能であるという、公開した情報を知り、品質と性能を考慮しない、非常に頭の悪い人たちが、どうしようもない中国製の機械などでも私たちのように、同様の測定出来ると言い出しています。

 

→劣悪な機器では感度が悪すぎて測定は出来ません。ほら吹きに騙されないでください。

また医学物理学の領域の知識もなく、物質測定が可能な周波数測定機器を、新たに開発すると言い出す者も出てきました。

 

そうした者たちはつい最近まで、低周波の領域がロイヤル・レイモンド・ライフ博士の研究の周波数なんだと、大噓をぶっこいて機械販売をしていたにもかかわらず、私たち神楽坂代替医療普及協会の出現により、無言になっています。

 

だまされて購入した皆さん、周波数が低いと皮膚の表面に電気が流れるだけで、身体内部にはなんの影響もありません。これは、初歩の初歩の電気生理学です。

そして、いちじるしく頭の悪い連中は、​他者が公開した研究などの情報を、無断で横取りして盗用します。

 

科学の素養があれば、研究のアイデアに関するプライオリティを尊重して、私どもに許諾等の連絡をしてきますが、卑怯者は研究の無断盗用をします。

19世紀、アントワーヌ・べシャン教授の研究を盗用して、しかも結果を改ざん・捏造し、発表を続けた、医師でもなかったインチキ感染症研究者、ルイ・パスツールのような詐欺師は、いつの時代でもいるようです。

私どもの研究やアイデアを盗用して、周波数測定ができると言い張るならば、いつでも挑戦を受けて立つので、セミナーにきて公開という​形で、日本製や中国製の機械などで測定して、理論的な説明をしてください。

 

病理組織標本は私どもが用意します。そして動画配信もします。

私たちの研究は、日々・現在進行形で、次々とあれはこうだった、これはこういうことだったと、新たなる発見・発展があります。

 

そして公開しています。

卑怯者は地道な努力をせずに、盗用して猿真似をするだけです。

20世紀前半に、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の天才ぶりを知り驚愕した、南カルフォルニア大学の教授、ミルバンク・ジョンソン医師は生涯ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の研究を、無償で支援し続けました。

ミルバンク・ジョンソン教授の現存する書簡には、次のことが書かれています。

 

→なぜならば、世界で最大の愚か者は、自分自身さえもだます愚か者であると、私は確信しているからです。(1937年6月1日の書簡より)

現在進行形でガンや難病、慢性疾患で闘病中の方々は、ホースラディッシュを摂取してください。最高の毒消し作用があります。

ホースラディッシュは和名をワサビダイコンと言います。アブラナ科の植物で、強力なホースラディッシュ・ペルオキシダーゼという酵素を含有しています。

ペルオキシダーゼは発がん物質や、有害な化学物質を無力化します。そして狂暴化した体内共生微生物を退治してくれます。

 

また、人間の唾液や免疫細胞である白血球にペルオキシダーゼは含まれていますが、個人差があり、ガン患者の唾液中にはほとんど含まれておりません。

​だからガンになるのです。

⑤世界の仕組みと、その仕組みを暴こうとして暗殺された、偉大なるロバート・F・ケネディの息子である、米国のロバート・F・ケネディ・ジュニア弁護士が立ち上がりまし​た。

彼が書いた本が米国で出版され、ベストセラー1位を記録しました。

​本の表題は『アンソニー・ファウチ、ビル・ゲイツ、大手製薬会社-民主主義と公衆衛生を巡る世界戦争』です。

過去数年の、仕組まれた世界的なパンデミックと、ワクチン接種の狂乱の内幕と陰謀を、これでもかというほど、詳細に事実に基づいて暴いています。

ロバート・F・ケネディ・ジュニアの書いた内容で、1番多くページを使っているのが、ピーター・デューズバーグ博士のウイルスに関する研究です。

 

​ピーター・デューズデューズ博士は、世界トップのRNAウイルスの学者です。

​過去3年間、covid-19ウイルスで日本も大騒ぎしたのにもかかわらず、日本のウイルスの専門家と称する人達は、だれ1人として、ピーター・デューズバーグ博士の研究をとりあげませんでした。

 

​コロナウイルスはRNAウイルスです。

それが日本の現状なのです。

ロバート・F・ケネディ・ジュニアは、父親譲りの知性と、ケネディ一族の飛びぬけた資産を駆使して資料収集をして、徹底的に病気の真の原因について追い求めました。

そして、正解にたどり着いたのです。

50年前には、米国の子供たちの慢性疾患率はおよそ6%でした。

 

現在ではその割合は実に54%になっています。

肥満体、自閉症、神経系の発達障害、チック、ナルコレプシー、トウレット症候群、言語能力の遅延、ADHD、食物アレルギー、関節リウマチ、若年性糖尿病、さまざまな自己免疫疾患などの、とてつもない増大が子供たちにおきています。

 

半世紀以上前には、ほとんど存在しない症状や病気が爆発的に増えています。

ロバート・F・ケネディ・ジュニアは、地球に蔓延増大する化学物質によるものが、昔の子供たちには存在しなかった、子供たちの病気の正体なのだと気付いたのです。

自然界に存在しない分子構造の化合物→たとえばプラスチックや人工甘味料などを微粒子にして、子供たちに食べさせているのが、現在の現実なのです。

​遺伝子疾患や遺伝子異常も、すべて結果なのです。

⑥なぜ、日本では誰もエリック・エンビィ医師のことを話さないのか?

 

神楽坂代替医療普及協会は1993年に、Dr. 山田阿月/ やまだあつき先生と共に設立しました。

 

同年の7月に、生体エネルギー研究所の井村宏次先生よりロイヤル・レイモンド・ライフ博士の研究業績を教えて頂きました。

 

私たちは1999年に、北欧スウェーデンのエリック・エンビィ医師の存在を知り、仰天しました。すごい、すごい、世界にはこんなドクターがいたという驚きです。

エンビィ先生は、16歳の時のガールフレンドが、神経の難病であるポリオウイルスに感染して発病したのです。

エンビィ先生は医師になっても、ガールフレンドの症状は治せずに悪化の一途でした。

そして、異端とされていた体内共生微生物の存在に気付いたのです。

私たちがエンビィ先生のことを知り、24年が過ぎました。

 

エンビィ先生は年を取り、ヨボヨボのおじいちゃんになっています。

医師の仕事は引退して、体内共生微生物のセミナーと、自宅で愛用の顕微鏡と、フォル・マシンを使用して研究を続けています。

エンビィ先生の長年にわたる研究のホームページも、もはや存在しません。

私どもは、そのホームページをすべてプリントしており、大いなる研究遺産とな

っています。

​エンビィ先生は、ガンを始めとして様々な慢性疾患が、体内環境の悪化にともない、本来は潜在的におとなしくしていたはずの、体内に生息する共生関係であるはずの微生物が、宿主である人間の中で猛威をふるい、病気という現象が出現するのだと完全に理解してました。

エンビィ先生の研究で、特筆すべきものがあります。

体内の共生微生物と、精神病患者の研究です。エンビィ先生は、精神を病み始め

別人のように人格が豹変する精神疾患の人の研究に着手しました。

そうした人格まで著しく変貌する患者さんの家族に、もし患者さん死んでしまったら、すぐに連絡をしてほしいと頼んだのです。

非常に長期にわたる研究です。

結論を言えば、精神のみならず人格まで著しく変化した患者さんの脳組織を、死後​すぐに採取して、顕微鏡で観察すると、脳細胞は体内共生微生物で溢れていたのです。

​精神病の患者さんは、すべてでないにしろ、脳の感染症なのだと捉えると、精神疾患の新たなる突破口となる可能性があります。

 

上記の見事な写真は、オスカー・キャメロン・グルーナー博士が、1938年に研究公開した体内共生微生物です。

 

当時の解像度の低い水準の顕微鏡で、よくもまあ撮影したものだと思います。

強力な太陽光線を光源に使用して、日中に撮影したものと考えられます。

体調不良で、体の防御システムが不十分な人にとって、体内共生微生物が猛威を振るうと、致命的な脅威→病気になるのです。

 

1つの微生物が、丸くなったり、細長くなったり色々な形状に変化するのです。

しかも形状の変化のみならず、穏やかだったはずの性質が、狂暴化して身体の細胞や器官に対して攻撃をしかけたりもするようになります。

 

ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の研究を追試検証しているならば、ライフ博士と同時代に研究していた、オスカー・キャメロン・グルーナー博士の研究は当然のこととして知ることになります。

日本でロイヤル・レイモンド・ライフ博士について語る者は、今のところ、オスカー・キャメロン・グルーナー博士について、誰も知らないという情けない状況です。まあ、知っても難しくて理解できないでしょう。

 

モントリオール大学のハンス・セリエ博士は、健康と病気の真の要因について、卓越した有名なストレス学説を唱えて、これは古典的な学説であるにも関わらず、今も医療関連の人たちから、高い評価を得ています。

セリエ博士は、身体がいかに日常生活において、物理的、感情的、化学的な反応刺激入力に、常にさらされているかを説明しているのです。

​ストレス→刺激が体内の機能的、有機的変化に変換される経路として、下垂体と副腎に注目しています。

また下垂体、副腎、胸腺リンパ系、消化器系は、セリエ先生がもっとも注目している→全身の免疫適応症候群の基礎的な要因となっています。

ストレスに身体が耐え切れなくなると、体は警告反応が生じて適応しようとします。

しかしストレス刺激が続いていれば、最終的に身体エネルギーは枯渇してしまいます。そして、疲労困憊となり病気を治す力を失ってしまうのです。

医科系の微生物学を研究している者で知らない人はいない、泣く子も黙る高名なフランスの細菌学および病理学が専門の、ルネ・デュボス教授は、プレオモルフィック微生物のことを完璧に理解していました。

 

ルネ・デュボス教授は、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士と同時代に生きていた研究者です。

デュボス先生は、体内の共生微生物と病気の真の原因について、次のように述べています。そうです、すべて簡潔に真実を説明しているのです。

「私たちは病気を、汚染された水や食品、あるいは病気の人から感染する微生物によって、引き起こされるのだと考えています。

この類の因果関係は、確かに一般の人達に受け入れられていました。

しかし、今日の微生物による感染症は、地域に偏在し、実際には健康で正常な個人の体内に、常に内在する微生物よって引き起こされているのです。

それらの微生物は、通常であれば何の問題も引き起こしません。そしてそれらは、潜在的に休眠状態で身体内に、持続的な生息をしています。

しかしながら、平衡を崩す何らかの健康障害が発生すると、生息していた微生物が活発な活動を開始して、病気の真の原因となることがあるのです。」

⑦ヘルペスウイルス・Ⅰ型&Ⅱ型

これも世界初の研究報告です。米国の研究所に依頼して、ヘルペスウイルスを光学顕微鏡のスライドガラスに塗り付けて、研究用として送付されたものを周波数測定したところ、高い領域で反応しました。

​予想通り高周波領域での電磁共鳴でした。ヘルペスウイルスは様々な病気や症状に、補完因子として患者の病気に関与するウイルスです。

残念ながら、我々の研究の公開情報を知り、盗用してデタラメなことを言い出す者が、次々と現れているため、セミナーの受講者のみにヘルペスウイルスの共鳴周波数は公開します。

⑧サイトメガロウイルス

米国の研究所に依頼して作成した、サイトメガロウイルスの周波数測定をしたところ、高い領域で明確に共鳴周波数が反応しました。

 

この周波数も、感染症および微生物学の医学知識がなく、医学教育と訓練もなしに、私どもの研究情報を盗用して猿真似をする者が出現しているため、セミナーの受講者のみに公開いたします。

⑨子宮内膜症→病理組織標本から2つの周波数が測定で出現しました。

1つは→598,000ヘルツでした。

他の周波数は、セミナーの受講者のみに公開いたします。

⑩カンジタ・アルビカンス

ガンに関与する真菌である病原性を持つカンジタ・アルビカンスは、代替医療の世界では、ムコールラセモサス・フリーゼンと呼ばれています。

ガンは全身の免疫不全が伴う病気です。

そのため、ガンの人の身体にはカンジタ・アルビカンスが、うじゃうじゃ生息している事を私どもは顕微鏡で確認しています。

適切な培地で培養されたカンジタ・アルビカンスを研究所から入手して、周波数を測定すると、比較的低い周波数の領域で、突出した2つの反応がありました。

病原性を持っている細菌や真菌の周波数の領域は、数十万ヘルツの領域にあるのです。

ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の研究や、ハルダ・クラーク博士の報告は正しかったのです。

​セミナーの受講者のみに、周波数は公開いたします。

⑪胸腺の周波数→健康になるための周波数を見つけ出した‼

これもまた世界初公開です。セミナーの受講者のみに公開いたします。

 

とにかくどんな病気でも、健康になってしまえば病気は治ります。

私たちは人体に備わっている、最高最良の免疫の臓器である健康な、胸腺の組織標本を入手して、胸腺の振動周波数測定を行いました。

どんなことでも解ってしまえば簡単です、ストンと腑に落ちます。なるほど、なるほどと、大納得してしまった周波数の数値が測定器で出ました。

胸腺の周波数を利用すれば、健康な人はより健康に、具合の悪い人には克服するための周波数となるはずです。

胸腺の周波数も、ろくでもない業者に悪用されないために、セミナーの受講者のみに公開いたします。

この胸腺の周波数を用いれば、とてつもない効力を発揮するはずです。

神楽坂代替医療普及協会は、次から次へと未知のアイデアが泉のように湧き出しており、前人未到の研究の日々続けています。

 

​ちびまる子ちゃんの作者である、漫画家のさくらももこさんは、乳がんで2018年に鬼籍に入りました。

このことについては、2022年8月にヒカルランドの石井社長と話を直接しています。

石井社長は下を向きながら、小声で「あんなにいい人が亡くなるなんてと。」​と言われています。​ヒカルランドの石井社長は、人間的にも素晴らしい方であることをここで断言いたします。

ヒカルランドからも、さくらももこ先生の本は何冊も出版されています。

さくらももこ先生はガンになりましたが、怪しいとされている波動機械も、否定されずに利用していました。

しかしながら、Yという名前のアロパシー医療の医師が行う、ドイツの波動機械と称する治療を受けて、効果が無くお亡くなりになりました。

 

のY医師は、その後関西方面から、四国に移転して性懲りもなく、現在もドイツの波動機械と称する機械で診療しています。

 

すべての代替医療の情報は、神楽坂代替医療普及協会に集まってきます。

なんちゃって代替医療では、助かる人も死んでしまうのです。

私ども神楽坂代替医療普及協会は、Y医師のことを10数年前から知っていました。

アロパシー医療の医師のくせに、ドイツの波動機械を購入してインチキな、なんちゃって代替医療を標榜していたからです。

しょっぱい allopathy医療の悪党を見逃すと、生かせるべき人が死んでしまうということです。

さくらももこ先生、40年間もの長きにわたり、日本人に笑いと喜びをあたえてくださり、誠にありがとうございました。

 

さくらももこ先生は、使命をもってこの世に登場して、その使命を全うされたのです。

​心からお礼を申し上げます。

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周波数医学と代替医療をより深く学びたい人へ

6月4日、勉強会を開催します。

​日時:2023年6月4日 (日)  10:00~12:00   13:00~15:30

​会場:全水道会館 会議室(5階)

 

​住所:東京都文京区本郷 1-4-1  東京ドームから80m

 

概要説明:国際基準の英語圏の国立大学で、代替医療の教育と訓練を受け代替医療の学位を取得している講師による、小人数の勉強会です。

①ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の研究に基ずく、超高速高感度・自動周波数測定器の実演と解説。

②ハルダ・クラーク博士の周波数療法の研究に基ずく、測定器の実演と解説。

 

1990年代前半にハルダ・クラーク博士が執筆した『すべてのガンを治癒させる』は、短期間に北米で数百万部も売れた、ベストセラーの本となりました。

ハルダ・クラーク博士は、抗がん剤や放射線治療、外科手術というガンの3大療法の問題点を、虚心坦懐に鋭く考察指摘しています。

外科手術については「人体の重要な臓器を摘出しておいて、5年後の生存率うんぬんを言うことが、果たしてガンの治療なのでしょうか」と述べています。

​また、主流の医療であるアロパシー療法を、偏った既得権益の背後に存在する、不自然な化学物質まみれの治療法であると言います。

医療だけでなく、化学物質や残留化学溶剤まみれの食品や、それらを誰も気が付かずに無防備に使用している実態と、日常の生活用品にもことごとく紛れ込み、人々の健康を蝕んでいることに警鐘を鳴らしたのです。

 

この本は現在も世界中で売れ続けている、ロングセラー商品です。

ハルダ・クラーク博士は、電気的な周波数治療と、大自然の恵みと英知であるハーブ療法を推奨しました。

 

この書籍の出現により、代替医療の大いなる啓蒙・啓発活動が起きて、米国ではガン患者が大きく減り始めました。現在も順調にガン患者が激減しているのです。

そしてハルダ・クラーク博士は、代替医療という、医療の選択の自由を主張しました。

そのため米国医師会の怒りを買い、壮絶な圧力と誹謗中傷を受けました。

彼女がベストセラーとなる本を数冊書いた後で、米国政府から逮捕状がでています。

やむを得ず、代替医療に寛容なメキシコのティファナに移住しました。

 

③ドイツのドクター・フォル医師の研究に基ずく、ホメオパシー医学と中国医学の理論によるフォル・マシン測定器の実演と解説。

フォル医師はアロパシー医療と、ドイツ発祥のホメオパシーと、中国医学の鍼灸治療の懸け橋となるべく、数値解析ができる機械を、1950年代に開発しました。

 

そして全身の体表面にある数百の経穴ポイント→ツボを利用すれば、皮膚の表面から内臓の機能的・器質的な異常の有無を、高感度に測定出来ることに気がつきました。

 

皮膚に存在するツボは、電気的に身体内部を知る事のできる、情報のアクセス・ウインドウだったのです。数値化できるのです‼

​現在、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の、身体のガンの電気抵抗率に関する研究記録が、1枚だけ残存しています。

ガン細胞の電気的な抵抗値測定をすると、ガン細胞は著しく電気が流れづらいため、ガン患者の体内にあるガンの位置を、検流計を使用して、体表面上から特定することができるのです。

​ドクター・フォルの創案した機械を用いれば、同様の研究が可能です。

​現在ではドクター・フォル医師の考案したフォル・マシン測定器は、ヨーロッパ全土に於いて、代替医療の主流となっています。

医師や、広範囲な診療業務が認められているハイルプラクティカーという、医療の国家資格取得者が、フォル・マシンを数万台も活用しています。

ドイツの医師らは、フォル医師の機械を使用して次のような利用をしています。

 

癌の存在の有無、歯が関与する病気の探索、内臓の異常や機能障害、アレルゲン物質の特定、ウイルスや細菌や真菌が関与する病原体の探索、慢性疾患の解決方法、ハーブやホメオパシー、健康食品等の適正のマッチングテストなどです。

​④どうか諦めないでください、さまざまな慢性疾患や難病等の解決方法。

がん患者に対する代替医療の、幅広い分野での補完的なアプローチによる解決方法。

⑤残念ながら世界中に、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の研究と称して、でたらめな情報を吹聴する人が大勢います。

まずスーパーヘテロダイン→三角関数を理解しなければ、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の周波数研究は、ぜったいに再現できません。

⑥患部→慢性の病的な組織には循環障害が伴います。

そのためいくら効く薬を飲んでも、患部には充分入っていきません。

だから治りません。

病的な組織への血流量を増加させるには、鍼灸・マッサージ・電気など、物理的な治療が効果的です。

医師であれば、11デヒドロトロンボキサンB2の検査をすれば、循環障害の指標となるため、確認する目安になります。

⑦ライフ博士は、電流を光に変換させた光線治療で成功しています。

成功の秘密は生体内で、光誘起超伝導現象が起きたのかもしれません。

​光誘起超伝導現象とは、電気がよく流れる現象のことです。

 

つまり超伝導現象が身体内で発現して、共鳴現象により効率的に電流が流れて、病原体を破裂させた可能性があります。

超伝導現象は、マイナス120度より低い温度でないと発現しません。

 

しかしながら、光誘起超伝導現象ならば、常温でも生じることが出来るのです。

光誘起超伝導現象は、最新の物理学でも現象発生は確認できるのですが、なぜ光誘起超伝導現象が生じるのか、未解明となっています。

 

ライフ博士の研究を正確に理解するには、アロパシー医療と代替医療などの医学教育と訓練、特に病理学と微生物学の知識が必要です。

同時に、物理学と物性物理学、数学、電気工学、光学の知識も必須です。

 

また、何々療法的な、単一の治療法の推奨は、代替医療ではありません。

そうした施術と称する方法は、民間療法に過ぎません。

ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の研究成果を再現できない人が、無責任にライフの研究を語っているため、惑わされないようにしてください。

⑧ロイヤル・レイモンド・ライフ博士は、遠隔操作治療などは行っていません。

現在の科学技術では、遠隔治療を実現させることは不可能です。

常識を働かせてください。

ライフ博士の研究原理に基づく機械なのだといって、患者の爪や髪の毛を、機械の電極の間に置き、爪や髪の毛に含まれるDNAを周波数治療をすれば、遠隔治療効果で爪や髪の毛を提供した人の、病気を治せると言う人がいます。

それはウソです。

 

ウソをつく人は、自分には遠隔治療の効果があったのだと言って、事実とフィクションを交えた話をします。

研究や医学であれば、問題を真に理解して解決するには、まず厳密に検証する必要があります。

 

オカルト的な偽りの、捏造された遠隔ヒーリングの自己体験の主張話と、ライフ博士の研究を混同して、だまされないように警戒してください。気をつけてください。

 

遠隔治療が、ライフ博士の理論に基ずき、現代の機械で可能だと主張する人は、医学教育と訓練を受けていません。用心してください。

​真実と詐欺的な誤情報がごちゃ混ぜになり、ライフ博士の研究業績を腐らせ混乱させている、教え魔・知ったかぶりが、世の中には大勢います。

 

とくに、現在進行形で生命にかかわる症状や病気を抱えている人は、かならず医師に相談してください。遠隔治療に賛同する無責任な医師は、普通いないはずです。

人の生命に係ることです。

遠隔治療に関する問い合わせが多いため、あえてここで注意喚起をするものです。

 

現在、神楽坂代替普及協会では、世界中で35年以上ロングロングセラーとなっている、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の本を、猛然と日本語に翻訳中です。

この書籍は、ライフ博士の研究には必読のバイブルになっています。

 

翻訳中の原本は、かなり昔に出版されたものです。

そのため、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の最新の研究情報を提供するために、翻訳だけでなく、原本に増補改訂として書き足しています。

読者の十分な意思決定のための、道標となる本になります。

科学的、医学的に、そして論理的に、周波数治療や代替医療に懐疑的な医師が読んでも、唸らせる内容になります。

そしてなによりも、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の理論と応用研究の真実を伝えるには、誠実さが求められます。

​​

今回は小人数による勉強会です。個別に丁寧に納得のできるような、きっと満足できる講義内容と、実演になります。

定員:12名

​受講料:¥9,900

参加希望者の方々は、上記メールボックスから→6月4日の勉強会に参加希望と​、ご送信ください。

 

​受講申し込みの、受諾返信メールを送信いたします。

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​ドクター・フォル

​体表面上にあるツボは、体内の異常を知ることのできる、情報の窓口である

​ロイヤル・ライフ博士は、検流計を使用して、体表面上からガンの位置を特定している

1934年の偉大なる臨床研究 ガンの完全治癒

 

ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の共同研究者であった、南カリフォルニア大学のミルバンク・ジョンソン教授は、大学の研究審査を経て、臨床実験の承認を得ました。

大学病院で16人の、手の施しようのない末期ガンと確定診断された患者を、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の周波数治療機で治療したのです。

1934年の出来事です。ガン患者らはグループフルーツやメロンのようなサイズの大きさのガンがありました。

最初の3ヶ月間で、14人のガン患者の体内からガンは消滅しました。

残りの2人のガン患者も数週間後に、ガンが消滅しました。

この研究は秘密裏に行われた臨床研究でした。

しかしながら、実際には、南カリフォルニア大学の特別医学委員会に設置された、ミルバンク・ジョンソン教授の監督指導下のもとで行われています。

さまざまな悪性の腫瘍を持つ16人が、ミルバンク・ジョンソン教授のクリニックで治療を受けました。実験研究専属で加わった医師は5人でした。

 

治療の最初の3ヶ月間で、全米一の病理学の専門医と言われたアルビン・G・フォード医師と共に、5人の医師全員が、これらの絶望的な症例患者さん14人のガンの、完全な消滅と治癒を承認しました。

この臨床研究に係わった医師や博士は、かなりの人数になります。

 

外科医のホェーレン・モリソン医師、南カリフォルニア大学の学長、ジョージ・C・ドック医師、ジョージ・C・フィシャー医師、微生物学のアーサー・ケンダル博士、シカゴ大学の病理学の教授であるルーファス・B・フォン・クライン・シュミット医師、ジェームズ・クーシュ医師、サンフランシスコのフーパー財団細菌研究部門長カール・マイヤー博士などが、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の研究に基ずく、周波数治療によるガンの消滅を確認しています。

​治療時間は1回につき3分間でした。治療間隔は3日間に1回です。

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この写真は1934年に南カリフォルニア大学のミルバンク・ジョンソン教授のもとで行われた、16人の末期のガン患者を治した時の診療室のものである。

カナダの、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の研究者らが、1990年代に苦労の末に探し出した写真である。

中央後ろの壁際には、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の手造りのユニバーサル・マイクロスコープがある。

​中央手前の上方には、光線治療のためのバチバチと放電光線を発する、ガラス管が備えられている。

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これは、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の最初の周波数治療機。

​市販の無線送受信機を転用して、周波数を発生させて研究をした。

​大掛かりな機械であった。

ロイヤル・レイモンド・ライフ博士は、全米でも有数の大金持ちだった、ヘンリー・ティムケン社長のもとに姿を現すまでの12年間の経歴が謎である。

断片的ではあるが、米国海軍の秘密裏の科学技術の研究者として、さまざまな異分野の研究者として働いていた記録がある。

21世紀になっても、世界中で病人は増えるばかりです。日本人の2人に1人は、ガンになっており、さらなる増加を続けています。

 

このホームページを通じて私たちのメッセージは、病気や症状に苦しめられている、皆さんの命を、代替医療のアプローチで守り、救うことにあります。

このような試みは、いまだかつて無く、今こそ非常に求められているものです。

標準的な、アロパシー療法に執着している人たちが大勢います。

 

また、医師でありながら、代替医療の教育と訓練を受けずに、我流で間違いだらけの、なんちゃって代替医療を実践している者もいます。

苦しんでいる人々が現実に大勢いるのに、私ども神楽坂代替医療普及協会は、もはや待っていられません。

 

緊急の対応が求められているため、このサイトでは、皆さんに知識の教授をいたします。

今の日本には柔軟な発想と、代替医療の可能性を受け入れる医者が必要です。

医師ならばインチキな素人の自称代替医療や、どう考えても占いの器械としか考えられない波動機械などの、疑似科学装置などに飛びつくのでなく、代替医療の教育と訓練を受けた者が行っている代替医療を選択してください。

 

代替医療は高度な医学知識と訓練を受けている。医師が行うべき行為です。

プレオモルフィック微生物とプレオモルフィズム学説

 

20世紀の前半に、医療界では大論争がありました。

病原体は身体の外部から入り込み→感染するのだという単一病原説と、体内に元々住んでいる、人間と共生関係の微生物が狂暴化すると病気になるという、プレオモルフィズム学説です。

しかしながら、石油や石炭を原料として、自然界に存在しない、不自然な分子構造の化学物質を薬として販売する製薬会社のビジネスとしては、病原体は外から身体内に侵入する単一病原説の方が都合がよいのです。

プレオモルフィズム学説の研究者らは弾圧を受けて、すべて隠ぺいされたのです。

​そして21世紀の現在、世界中で毎月続々と、プレオモルフィック微生物がガンや慢性疾患に関与しているという研究論文が超一級の掲載され続けています。

体内に存在する、共生関係であるはずの微生物が、真実が明らかになっています。

2020年5月29日、『サイエンス』にすぐれた研究論文が掲載されました。

イスラエルにあるワイツマン科学研究所の、ラビット・ストラウマン博士らのグループは、人の膵臓腫瘍細胞内に潜んでいる細菌を見つけています。

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21世紀の医療:周波数療法の可能性と未来医学

 

本書の登場により、周波数医学と周波数機器の全貌が、日本でも完全に明らかになる!!

ケイ・ミズモリ先生の、渾身の新刊書が発刊されました。

真実のロイヤル・レイモンド・ライフ博士の記録が徹底紹介され、資料満載の本です。

 

これまで世にあふれていた、周波数医学等を語るニセモノたちの、間違いだらけのデタラメすぎるライフ博士の誤情報は、この本の出現により消えていくはずです。

世界の、日本の、金権医療支配者らの悪だくみ、その真の陰謀と目的を暴く​告発と、21世紀の希望となる代替医療の逆襲が詳細に提示されています。

ロイヤル・レイモンド・ライフ博士に関する本は、英語圏だけでも300冊以上も出版されています。

このケイ・ミズモリ先生が書いた書籍の内容は、それらを完全に圧倒・凌駕しています。

ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の理論と研究業績は、ガンや難病、感染症などに対する無限の可能性を拓くものなのです。

ライフ博士の理論を用いて、コロナウイルスに共鳴する周波数で電気・光線治療をすれば、コロナウイルスは瞬時に爆破崩壊します。

そうした現象発生は、電磁的な共鳴現象および調和振動であり、物理の基本原理です。必ず簡単に破壊できます。

およそ90年前にロイヤル・レイモンド・ライフ博士は、ウイルスサイズの病原体に変化した微生物を、電気的に爆破しています。

​記録映像が公開されています。21世紀に生きる私たちにも出来るはずです。

私ども神楽坂代替医療普及協会では、2022年6月から全国の統合医療・代替医療を標榜し、波動機械等を用いている医師700人弱に、爆破に挑んでほしいと手紙を送付しています。

 

今までのところ、返答はゼロです。

何を恐れているのでしょうか。

​何を躊躇しているのでしょうか。

是非とも挑戦していただきたいと思います。

​世界のために。みんなのために。

魂と良心と特別な勇気を持つ、医師の出現を待っています。

​文責:添田 均

21世紀の医療​

周波数・振動医学 

スーパー・セミナー開催!!

​すべての病気に終わりを告げる時

セミナーの zoom配信、決定‼

全国から、zoom配信の要望が寄せられているため、急遽zoom配信をいたします。→(¥5,500)

5月6日、5月7日のセミナーをzoomで視聴できます。

​お申込みは、上記のメール・ボックスより、お問い合わせください。本日もzoom配信受付中です。後日配信OK。

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セミナーのzoom配信をいたします。

全国から、zoom配信をしてほしいという要望があるため、zoom配信をすることになりました。5月6日、5月7日の両日視聴で→¥5,500です。

ご自宅等で、セミナーを視聴することができます。本日もzoom配信受付中です。

​希望される場合は、上記メール・ボックスから、zoom希望と、お問い合わせください。手続きの返信メールをお送りいたします。

セミナー開催のお知らせ

ワークショップ&セミナー案内

 

21世紀​の医療 

周波数・振動医学 スーパー・セミナー開催

すべての病気に​​終わりを告げる時  ​​

 

さまざまな困難を乗り越えて、ついに日本で実現することに!!

​​

いつの日か、わずか1回の治療で病気を治すことができないだろうか?

いつの日か、そんな日が、かならず来るだろう。

今から100年前に、不可能なことに挑んだ天才がいました。

​そして成功すると、弾圧されたのです。

 

すべての病気に終わりを告げるとき

 

周波数医学のパイオニア、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の研究と、コロナワクチン後遺症に係る、世界初のスーパー・学術セミナーが実現します

 

高速自動生体エネルギー測定システム装置も同時に紹介

主催: 神楽坂代替医療普及協会

 

共催: ヒカルランドマーケット合同会社

 

日時 

2023年5月6日 土曜日  9:45~16:00   (開場 9:15) 

2023年5月7日 日曜日  9:45~16:00   (開場 9:15)

 

会場:全水道会館

​東京都文京区本郷1-4-1

 

●JR水道橋・東口下車2分

●都営地下鉄・三田線・水道橋駅A1出口1分

​●東京ドームから80メートル

欧米等の諸外国では、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の研究業績は、弾圧や禁止、隠蔽の対象となっています。

幸いなことに、日本では学問や研究の自由が、憲法で保証されています。

世界中が注目している待望の周波数セミナーが、​ついに開催されます。

 

今回のセミナーは→福田 克彦 医師・医学博士、待望の登場です。

アロパシー療法の医師でありながら、ホメオパシーなどの代替医療を広範囲に習得している、日本を代表するドクター統合医療の医師です。

​日本の数多くの鍼灸師らから支持尊敬されている、統合・代替医療全般の代弁者であるメディカルドクターです。

​F-SCAN装置やバイオレゾナンス装置などの周波数・振動療法に詳しく、実践しています。

 

今回は漢方薬、ラドンアルファ線治療、エクソソーム治療によるコロナ/コロナワクチン後遺症などの解決策特集とも言える、詳細な講演をしていただきます。

 

また、日本で初めてYouTubeで2016年に、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士を紹介した第一人者、小川陽吉先生も待望の登場です。

ライフ博士が使用した波形の1つである、減衰波形を発出するフォトンビームの開発と講演、さらに実演をお願いしております。

 

ケイ・ミズモリ先生も​再登場決定‼

 

長年にわたりロイヤル・レイモンド・ライフ博士の研究を続けている、ケイ・ミズモリ先生の特別基調講演も実現することになりました。

世界から続々と「本当にロイヤル・レイモンド・ライフに関する​学術セミナーをやるのか?」と、驚きと励ましの言葉が寄せられています。

それはアメリカ、ドイツ、スウェーデン、ポーランド、ノルウェー、ハンガリー、スロベキア、クロアチア、チェコ共和国、オーストラリア、スイスの各国からの賞賛のメールが日本に。

時代を超越した代替医療の研究者であった、鬼才・井村宏次先生が日本にロイヤル・レイモンド・ライフ博士の存在を知らしめて、すでに30年以上が過ぎています。

 

この30年間に、世界の代替医療の現場ではロイヤル・レイモンド・ライフ博士の人気はとどまることがなく、空前絶後の人気です。

日本だけは、停滞して取り残されています。

今回はケイ・ミズモリ先生の新刊書→ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の本の発売と​同時に、発刊セミナーも兼ねた特別基調講演が行われます。

 

この日、日本の医療が革命的に変貌される、スーパー・セミナーとなります。

内容概要:

 

●5月6日(土) 第一部  市民公開講座 9:45~12:15  

 

   周波数医学の幕開け 

講師 添田 均 神楽坂代替医療普及協会・代表

 

①ついに特定できた​コロナワクチンの周波数判明

 

②世界初の研究報告→ガンの病理組織標本を用いて解明した、ガンの周波数は150万ヘルツから~200万ヘルツの領域に存在する

③不妊症の原因細菌→ウレアプラズマ・ウレアリチカムの周波数を用いた不妊治療の報告  これも世界初の周波数の公開‼

次々と妊娠する簡便で無痛の電子ホメオパシーの周波数

​④100以上のスライドを使い、21世紀の医療としての条件を満たす、周波数医学の全貌と、ガンや難病等の臨床研究を惜しみなくすべて公開

​⑤これも世界初の研究報告‼、最もガン患者を治癒させた、米国では連邦犯罪になる、伝説の禁じられたハーブ→ハリ・ホクシ―のホクシ―・トニックの周波数はガンの周波数と同じだった

 

  昼食:ランチョン・セミナー 12:15~13:30

 

①ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の研究に基ずく、最新の高速自動周波数測定器の実演

②ハルダ・クラーク博士の周波数療法に基ずく、最新測定器の実演

③ドクター・フォルの理論に基ずく、最高感度測定→スーパー・レゾナンス測定の実演

第二​部  ケイ・ミズモリ先生   13:30~15:00   質疑応答等   終了

 

①インフルエンザは電磁気で流行、ガンの原因であるバクテリアの致死周波数は、1,607,000ヘルツ

②ロイヤル・レイモンド・ライフ博士、1934年の奇跡の臨床研究!!→16人の末期ガンの患者を完全治癒

③世界最高の光学顕微鏡を開発したロイヤル・ライフ博士

④特定の周波数でガン治療に成功、世界に衝撃を与えたロイヤル・ライフ博士の研究の全貌

​⑤現代の周波数機器でどんな事が可能なのか、具体的な活用について

 

内容詳細:zoom配信もします、後日配信可能

 

第一部 

特別講演 添田 均 神楽坂代替医療普及協会・代表

周波数医学の理論と応用、その可能性

これまでの臨床研究​報告

 

Part 1

•自動測定器の概要、測定のデモンストレーション

•コロナワクチン後遺症の周波数測定

•ガン治療法のための共鳴周波数と測定の実際

→10万ヘルツから~200万ヘルツ 全身の測定方法

•研究用の病理組織標本のプレパラートを用いて、ガンを解決するための周波数をすべて公開

​•最新のテクノロジー研究用の装置であるF-SCAN5を使用したコロナワクチン後遺症の、生体エネルギー周波数の電気的解析方法

 

•慢性疾患や膠原病等と、感染症のための代替医療

•革新的な難病への周波数装置のアプローチ

•アレルギー疾患や眼科領域等の周波数の理論と解決策

 

Part 2 

•EAP測定とホメオパシーのテストアンプルの使用方法

→原因追究測定法と、マッチングテストが可能な方法

 

•EAP測定と増幅・超高感度セッティングによる物質の測定法

​最新モデルのスーパー・レゾナンス測定モード

 

•病原体であるウレアプラズマ・ウレアリチカムが関与する不妊と周波数治療

•ウイルス・細菌・真菌のテストアンプルの測定と原理

 

•ガンの病理組織標本を使用したEAP測定と原理

•とにかく健康になるための周波数治療と周波数の領域

Part 3

•失敗しないための周波数機器選び

(1)→微生物を破壊する動画を公開しているか

 

(2)→周波数機器は高周波を発出できるのか、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の使用した機械は、10万ヘルツから200万ヘルツの領域が出せた

 

(3)未知の病気や症状・感染症などの周波数を探すためには、1,000万ヘルツよりも高い周波数機能が必要

 

→ロイヤル・レイモンド・ライフ博士も、晩年まで200万ヘルツ以上の高周波領域の周波数研究をしたかったと悔やんでいた

(4) 最新のテクノロジー機器として、200万ヘルツ以上の領域まで周波数測定ができる高感度なライフ・マシンが誕生して、市販されるようになった

(5)→測定時間は短時間でできる機種が望ましい、測定時間が長い機械は、実用性に乏しい

(6)→周波数機器の波形も重要な要因

​波形が適切でなければ、ロイヤル・ライフ博士の使用していた機械と同様な現象は、起こすことができない、方形波は必須、三角波はNG!!

(8)→メーカーや販売店が、怪しげなオカルト的な説明をしていないか

性格や仕事の悩み事、願望成就や未来まで予測できる等々と宣伝している機種は、ロイヤル・ライフ博士とは無関係な機械である

 

(9)→測定器の数値に再現性がない機種は最悪である

 

●第二部 zoom配信もします、後日配信可能

特別基調講演  ケイ・ミズモリ先生

 

•その非凡さゆえに才能を認められたが、潰されることになったロイヤル・レイモンド・ライフ・・・高性能光学顕微鏡を開発し、不都合な病原菌の真実を発見!

​•ガンの致死周波数も発見し、末期がん患者の治癒率100%を達成。そして、ライフ潰しが本格化した。

•周波数測定・施術機は、波動測定治療器とは異なる! / その特徴は何なのか?

​•当時のライフ療法と現代の周波数療法はどこが違うのか?

•現代ならではの技術も駆使され、周波数療法も進化している⁉

•現代の周波数測定・施術機はどのように活用されているのか?

•治癒率100%の謎解きが進み、ライフ技術の完全復活は近い⁉

•ロイヤル・レイモンド・ライフ博士はガンや難病の反応や特質をどうとらえていたのか

•様々な病気を消滅させ治癒に導いた、周波数技術の驚異的なメカニズム

•*全国で売り切れ続出の書籍、『底なしの闇の癌ビジネス』が大好評につき、間もなく増補改訂されて、ヒカルランドから発売予定です。

ケイ・ミズモリ先生の『底なしの闇の癌ビジネス』は、数多くの健康・医療ユーチューバーらの、秘密のネタ本です。ガンの代替医療の秘密の話がセミナーで。

 

研究の一般演題を募集しております。

基礎研究、臨床研究等、波動器械や周波数発生器を用いた研究発表をできる方は、アブストラクトを当ウエブサイトにメールでご送付ください。

 

使用した機械の機種は問いません。

オカルト的な文言でなく、科学用語を用いた発表をお願いいたします。

発表時間は、1演題につき15分となります。

​スライドは10枚まで。

 

 

 

参加費:zoom配信もします、後日配信可能

 

●特別基調講演者の、ケイ・ミズモリ先生のメル・マガ購読者および、紹介者等の方々は、5月6日と5月7日の両日参加で、受講料→合計で¥9,900

 

●神楽坂代替医療普及協会の会員

5月6日と5月7日の両日参加で、受講料 合計で→¥9,900

​●セミナーのzoom配信を行います。

zoom配信のお申込みは、上記メールボックスから、zoom配信希望とメールをご送信ください。zoom配信受付中です。

zoom配信のみの費用は、両日で→¥5,500になります。

 

●一般参加者の受講料

5月6日のみの受講料→¥9,900 (参加申し込み受付中)

5月7日のみの受講料→¥9,900 (参加申し込み受付中)

​5月6日と5月7日の2日間参加の受講料は合計で→¥19,800  (受付中)

zoom配信受付中です。後日配信可能です。

 

受講申し込み:このサイトから、メールでお申込み下さい

メールで申込みがあり次第、当協会から→受講料の振込先口座番号をお伝えいたします。

 

 

 

受講資格:医師、歯科医師、鍼灸師、看護師、助産師、薬剤師、理学療法士、作業療法士等の医療資格者​、養護教諭、臨床心理士、コーチング関係者など

​〇医学・工学系などの研究者

 

その他、周波数医学に興味がある方は、誰でも参加することができます。

 

主催:神楽坂代替医療普及協会

共催 : ヒカルランドマーケット合同会社

同時開催:ヒカルランドマーケット合同会社から書籍の販売 

福田克彦医師・医学博士の新刊書『ワクチン後遺症社会の到来』や、ケイ・ミズモリ先生の『潰された先駆者 ロイヤル・レイモンド・ライフ博士とレイ・マシーン』の購入ができます。会場規約により書籍のみの販売になります。​

 

●セミナーのzoom配信をご希望の方は、上記メールボックスから、zoom配信希望と書いてメールをご送信ください。手続きの返信メールをいたします。

 

​受講申し込みはこのWEBサイト内の、上記メールボックスから申込みを、お願いいたします。

恐れ入りますが、セミナーの参加申し込みやお問合せは、上記にあります当WEBサイトのメールボックスでお願いいたします。

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夢の競演 2023 →zoom配信もします 後日配信可能です

 

●世界で初めて、73年ぶりにロイヤル・レイモンド・ライフ博士の研究とガン治療を再現した、添田 均 神楽坂代替医療普及協会・代表。

●知られざる代替科学・医療を中心に、その隠された技術や実態を世に次々と明らかにしてきた、この分野の日本第一人者の研究家であるミズモリ・ケイ先生。

●日本のコロナワクチン後遺症治療の第一人者であり、広範囲に代替医療を取り入れて、統合医療で活躍している福田克彦 医師・医学博士。

●ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の研究を追及して、とてつもない普及活動を続けている、小川陽吉先生。

 

2023年5月、日本から世界に発信する、周波数・振動医学とコロナワクチン後遺症で苦しむ方々のために、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士のセミナーが開催されます。

 

ケイ・ミズモリ先生もニューヨークやワシントンなどで、12年間を過ごしています。

​日本の世界の代替医療を変革する、スーパー・セミナーが行われるのです。

 

​2度と実現しないであろう、日本の振動・周波数医学を代表する研究者4人が、夢の競演をします。

​会場は東京ドーム前にある、全水道会館。

*注意事項

セミナーの参加申し込みは、受講料をご入金された方々のために、ご入金の先着順となっています。

 

セミナーのお申込みだけで、受講料の入金確認が出来ない場合は、満席になりしだい締め切らせていただきます。

​あらかじめ、ご了承ください。

zoom配信、セミナー申し込み、受付中です。

セミナーのzoom配信も行います。zoom配信を希望される場合は、上記メールボックスから、zoom配信希望と、メールをご送信ください。

zoom配信のみの費用は両日で、→¥5,500になります。

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5月7日(日)  9:45~12:00  →zoom配信もします

 

今回のセミナー2日目午前中は、待望の福田克彦 医師・医学博士の登場です。コロナワクチン後遺症の名実ともに、日本の第一人者のドクターです。

福田先生がお書きになった、株式会社ヒカルランドから5月に『コロナワクチン後遺症社会の到来』の本が出版されます。

コロナワクチン後遺症で苦しむ方々のために、どうしたらいいのかという、具体的かつ詳細な講演を行います。

​日々の診療で、アロパシー療法の医師として、現代医学と代替医療を融合する、統合医療としての振動・周波数医学の可能性を実践しておられます。

​さらにロイヤル・レイモンド・ライフ博士の業績と研究が、現代医学で活用できないか、周波数療法の可能性、検証実験などをセミナーで同時にご講演していただきます。

そのため今回は、小川陽吉先生と事実上の夢のコラボレーションとなる、講演と実演になります。

 

セミナーでは、最高感度で最速の周波数測定のできるF-SCAN装置で測定をして、減衰波形の出せるフォトンビームを発出、F-SCAN装置で再度の測定をするという、検証実験を提案され、実現すれば世界初公開となります。

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​5月7(日) 13:00~15:00  15:15~ 質疑応答など  終了

小川陽吉先生 zoom配信もします 後日配信可能です

 

セミナー2日目の午後は、待望の小川陽吉先生の登場です。

ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の研究に特化した会員制のサイトを運営しており、会員数は4,000人以上。

 

2016年に日本で初めて大手動画サイトで、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の研究を紹介しています。ここ数年でもっとも大活躍している周波数医学の研究者です。

 

ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の研究を、現代に蘇らせる八面六臂の活動を展開中です。

​周波数医学の驚くべき内容のご講演をしてくださいます。

5月6日(土) 5月7日(日) 12:20~13:00      ランチョン・セミナー

 

①ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の研究に基ずく、最新の高速自動周波数測定器の実演

 

②ハルダ・クラーク博士の周波数療法の研究に基ずく、最新の高速自動周波数測定器の実演

​③ドクター・フォルの研究理論に基ずく、最高感度によるスーパー・レゾナンス測定の実演

④ガンの測定と局在化 ガンの場所探索 食べもののマッチングテスト 乳幼児や動物の測定

​感染症のスクリーニング・テスト 体表面からすべての病気を‼​ その他、一挙に公開講座

 

セミナーの申し込み、zoom配信受付中です。後日配信可能です。

全国から、セミナーのzoom配信をしてほしいという要望があるため、zoom配信をいたします。

 

費用は、5月6日と5月7日のセミナーの内容→¥5,500になります。

zoom配信でセミナーを視聴したい場合は、このサイトの上記メール・ボックスから、zoom配信希望とメールを送信してください。

最新のテクノロジー情報

未来の代替医療の幕開け

 

それは真夏の暑い1日の体験でした。

F-SCAN5装置はあまりにも高感度測定が可能なため、身体のエネルギー測定だけでなく、物質の周波数測定もできたのです。

物質の周波数測定ができる事が判明したのは、2022年7月でした。

研究用の病理学の専門医が作製した、病理組織標本の封入された硝子のプレパラートを、F-SCAN5装置で測定したところ、周波数測定ができたのです。

人間は一切関与せずに、病理組織標本のプレパラートとF-SCAN5装置の電極を繋げて計測しました。

 

それは曖昧な数値ではなくて、明確な電磁的記録であり、共鳴現象により反応した画面がありありと出現したのです。時計を見ました

7月24日の夕方17:00頃の出来事です。

驚愕しました。

これはどえらいことになったと思いました。

すぐに研究者仲間に連絡をしました。皆、一様に驚いていました。

過去数千年、長い間秘術として秘教的に伝えられてきた、古代の癒しの技法が代替医療です。古代の医者はドクター/ ヒーラーでした。

そして今、F-SCAN5装置という超高感度なサイエンスの道具があれば、人間の未知の微弱な生命エネルギーの解明と、ヒーリングの謎に科学が介入して解明する道標となるのです。

​そのため、すぐに20代の頃からの収集し続けている、病理組織標本のプレパラートのコレクションを用意して、まずは大腸の腺ガンをF-SCAN5装置で計測してみました。

 

測定結果を確認すると、椅子からひっくり返りそうになりました。

測定グラフの最大の周波数反応数値は→152万9千ヘルツだったのです。

偶然の一致であるとは考えられません。確率的に不可能です。

20世紀の周波数医療のパイオニアである、米国のロイヤル・レイモンド・ライフ博士の、ガンの周波数の研究記録と一致したのです。

 

正確に言いましょう。ロイヤル・レイモンド・ライフ博士はガンを引き起こす病原体を見つけました。

病原体は2種類いました。ライフ博士はその病原体をBYウイルスとBXウイルスと名付けました。

152万9千ヘルツはBYウイルスの共鳴周波数です。ライフ博士がBYウイルスに対して152万9千ヘルツの電磁波を照射したところ、BYウイルスはたちまち崩壊爆発しています。

​このライフ博士の報告は、今からおよそ100年前の事です。米国医師会により研究記録は弾圧隠蔽されました。

おそらく、F-SCAN5装置は大腸の腺ガンに含まれている、BYウイルスに反応して152万9千ヘルツの数値を出したのだと思います。

 

すぐに診療室の2階に設置してある、解像度を極限まで工夫した、改造顕微鏡で大腸の腺ガンのプレパラートを観察することにしました。

倍率は4千倍から、1万5千倍にして観察してみました。

​いるぞ、いるぞ、ガン細胞の中のところどころにガンを引き起こすプレオモルフィック微生物が見えます。

このガンを引き起こす病原体は、アロパシー医療では病理組織標本のプレパラート作成時に生じる、人工産物だと決めつけられて無視されています。ようするにアーチファクトだと言うのです。

 

病理組織標本のプレパラートの中から、他のガンのプレパラートを選び出して、さらに測定をしてみました。

やはり測定できるのです。そのため次に、数千種類ほど集めているホメオパシーの研究用のアンプルを用いて、F-SCAN5装置で測定を試みてみました。

このアンプルは小指ぐらいの大きさで、ガラスでできており、中には様々な物質が希釈されて入っています。

ヘルペスウイルスで測定すると、測定できます。サイトメガロウイルスで測定もできます。研究用のHIVウイルスでも測定できました。慌てて周波数の数値をメモになぐり書きして記録を付けます。

クラミジア・トラコマチス、緑膿菌、すべて測定が可能でした。

サルコイドーシスや潰瘍性大腸炎などの難病等の病理組織標本のプレパラートでも、周波数の数値が解析できます。

現在までのところ、世界中で何々ヘルツは何の病気や症状に効くなどという機械が、数え切れないほど無数に出回っています。

 

しかしながら、どのようにその周波数の数値を決めたのか、納得できる研究手法を公開した人やメーカーは誰もいません。

私はこれまで問合せをしたり、あるいは直接あって確認しようとしても、およそサイエンスに値しない世迷い言をいうだけです。

 

科学的かどうかを真剣に問い詰めたくなるほど一様に、「数10年の研究により解明された。」などと、どこのメーカーも言っています。

​私が「あなたはサイエンスの学位をお持ちですか?」と尋ねると、ゴニョゴニョ言って、話になりません。

 

​物質の周波数の数値測定が可能になれば、あらゆる病気に終わりを告げる時が、つまり突破口となる糸口を見つけられるのです。

今後は、参考までに確定した周波数の数値は随時、このサイトで公表していきます。

これは世界に先がけて、世界初の試みなのです。

子宮頸ガン→1,724,00ヘルツ、1,316,000~1,318,000ヘルツ、

1,922,000~1,946,000ヘルツ

脳腫瘍や皮膚がん等、あらゆるガン細胞を希釈したホメオパシーの研究用アンプル→1,460,000~1,980,000ヘルツ

結腸腺ガン→1,463,000~1,507,000ヘルツ

乳腺ガン→1,576,000~1,653,000ヘルツ

 

膵臓の腺ガン→1,851,000ヘルツ

前立腺ガン→1,478,000ヘルツ、1,955,000ヘルツ

胃腺ガン→1,343,000ヘルツ

卵巣ガン→1,352,000ヘルツ、1,559,000ヘルツ、1,973,000ヘルツ

子宮体ガン(子宮内膜ガン)→1,811,000ヘルツ

リウマチ因子→374,000ヘルツ、752,000ヘルツ、847,000ヘルツ、

1,856,000ヘルツ

HIVウイルス→1,230,000ヘルツ、1,560,000ヘルツ

​様々な慢性疾患に関与するライム病の病原体である細菌、ボレリア・ブルグドルフェリ→482,000ヘルツ~732,000ヘルツ

こどもコロナプラットフォーム|波動治療|波動機械|コロナワクチン後遺症後の日本の社会|セミナーの司会進行は元養護教諭の眞鍋登喜子|福田克彦医師とロイヤル・レイモンド・ライフ博士|メタトロンDr.添田均|波動機械|ケイ・ミズモリ|ロイヤル・レイモンド・ライフ博士|波動機械|波動治療|F-SCAN5|ハルダ・クラーク博士の周波数療法|ドクター・フォル|神楽坂代替医療普及協会

筆者が20代の頃からコレクションしている、病理組織標本のプレパラート

​上記の病理組織はすべてガン細胞のプレパラート。

​F-SCAN5という装置は、再現性に優れています。何度測定しても、数値に再現性があります。

​*その後、ダイヤモンドの周波数や市販の水→南ア〇〇スの天然水、ハーブなど、さまざまな物質が測定できることが判明しています。

測定に人間は一切関与せずに、物質のみを測定できたのです。

​神楽坂代替医療普及協会 添田 均

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​プレオモルフィック微生物:撮影 所蔵  神楽坂代替医療普及協会 

体内に生息するプレオモルフィック微生物は、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士だけでなく、世界中の超一流の研究者たちが、その存在を見てしまい、数多くの研究発表をしています。

20世紀前半、米国のエレノア・アレキサンダー・ジャクソン博士はたくさんの論文を公表しました。それに追随する検証実験をしたのが、カリフォルニア州のバージニア・リビングストン医師です。

 

リビングストン医師は、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の研究所の近くに住んでいました。

バージニア・リビングストン医師は、日本の丸山千里医師と密接な研究交流を生涯続けています。

バージニア・リビングストン医師は、フローレンス・シーバート博士とも共同研究し続けています。

フローレンス・シーバート博士は感染症の正統な研究者として、現在でも揺るぎない超一級の世界的な評価を受けています。

​ヨーロッパで先駆的な活躍をしたのは、ヨーゼフ・マリア・イーゼルス医師です。イーゼルス医師は、ドイツ医師会の弾圧を受けて、数百回の逮捕を経験しています。

イーゼルス博士も体内共生微生物が、さまざまな病気にプレオモルフィック微生物が関与していると真実の公表をし続けて、叩かれたのです。

21世紀の周波数研究に革新的な実験装置

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​F-SCAN5

F-SCAN5は医学・物理学・電子工学・代替医療の専門家のために設計された、スイスのF-SCAN装置の最新モデルです。

 

従来機種と比較しても、飛躍的な機能性と操作性を兼ね備えています。

​F-SCAN5は、実験研究用のための装置です。

​​F-SCAN装置は電子生物学に基ずく装置です。電気生物学の機器ではありません。

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​インプリンター

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​磁気コイルアダプター

 

上の写真は、F-SCAN装置本体から水やエタノール溶液の混合物に、potentisation→活性化した情報を、インプリンターや磁気コイルアダプターに入力できる器具です。

​またF-SCAN装置本体から、生体内の微生物群などの周波数情報を、精度の高い自動的なスキャニングを行います。電磁的な共鳴現象により、共鳴反応した周波数情報をインプリンターにディプリケート・転送することができます。

フランスの超一流の免疫学者であったジャック・ベンベネスト博士は、アロパシー医療の医師でした。そのため、当初は懐疑的なホメオパシーの水溶液の一連の実験で、予想外の肯定的な結論に達したため、認めざるを得なくなりました。

そして研究結果をネイチャー誌に投稿して、論文は掲載されました。

私たちは気づきましたが、今もその論文の最重要な内容に世界の誰もが気づいていません。高度な希釈と振動を繰り返したホメオパシーの水溶液は、電気現象が発生・関与していたのです。

​ネイチャー論文に掲載されているグラフには、希釈し続けるホメオパシーの水溶液の反応曲線が、明らかに電気的な正弦波を描いていたのです。

ジャック・ベンベネスト博士は、電気的・物質的なエネルギー現象により、つまり共鳴現象により、高度希釈したホメオパシーの水溶液の生体内の反応に気づいたのです。

つまりアボガドロ定数の化学的な解釈ではなく、ホメオパシーの水溶液の現象とは、物理的な現象であることを理解したのです。

ジャック・ベンベネスト博士は、このことについて一切触れていません。しかしながら、亡くなるまでの最後の数年間は、デジバイオ社を設立して活動に専念しました。

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コンスタンチン・へリング医師(1800~1880)

映画スターウォーズ May the force be with you!→フォースと共にあらんことを!

ホメオパシーの理論を深く勉強しているドクターならば、ジャック・ベンベネスト博士の理論は、コンスタンチン・へリング医師のハーネマニズム理論の蒸し返しであると言うはずです。

Hahnemannism理論を提唱したのは、1883年にドイツから米国に移住して、1844年に米国ホメオパシー学会の初代会長に選出されたへリング医師の理論です。へリング医師は1848年に、フィラデルフィア・ホメオパシー医科大学も設立しています。

​この大学はドイツ語ではなく北米で最初に、英語でホメオパシーの教育と訓練を行いました。

そのハーネマニズム理論とは、へリング医師が提唱した force→物質の力の存在に関する概念です。

 

コンスタンチン・へリング医師は、ホメオパシー理論に於いて、活性化として知られる過程は、まず水やアルコールに物質を粉砕処理して溶解させること、

次に物質を連続希釈することと、

最後に振盪をすることによって、効力が発現されると言っています。

希釈するだけでは、potentisation→活性化はしないと断言しています。

​また、振盪こそがホメオパシーの神髄だと言います。

振盪すると、ランダムではありますが水溶液とイオン等の物理的な現象として電気現象が生じます。つまり、無秩序であったはずの水と溶解された化合物が、振盪・振動に基づく迅速な電気力学的シグナルや、電気化学的シグナル伝達、電気光学的シグナルが生じて、情報伝達・処理機能が存在し始めるのです。

J.C.コリンズ博士は、1991年年に水と身体組織、とりわけ結合組織と水との相互依存関係に係る研究を発表しています。水が物質を水溶液中の中でどのように支配的であるかを検証しています。

水の中に溶解した化合物は、ランダムに水溶液中に存在するのではなく、遺伝子の二重螺旋のように、水の中の枠組みの中と物質との、位置関係を考える必要があると述べています。

 

話はへリング医師に戻ります。このホメオパシーのforce→力の発揮は、レメディーのポテンシーを薬物が添加されていないレメディーに移すこともできるのだ、と主張しています。

さらにある薬理成分を、ガラス瓶などの容器などにも浸透させることができるとも主張したため、現在ではホメオパシー関係者からも認められていない状況です。

 

​しかしながら、最新のF-SCAN装置で私たちが、鍼灸で使用する鍼や艾 (もぐさ)をインプリンターに載せて電磁周波数を用いた入力をすると、やはり鍼やもぐさに不思議な現象が生じるのです。

 

​ただの水が薬に??!

世界のどこかで、私たちと同様の実験をしている研究者はいないのかと探し続けると、1人いました。英国のサァフォード大学の工学系の教授である、シェリル・スミス先生です。

​スミス先生は、ホメオパシーのレメディーや鍼灸治療の効果は、化学的な成分効果で考えるのでなく、物理的な現象、電気的な現象と捉えてみれば、不思議でも非科学的でもないのだと検証しています。

​これは凄い研究です。

 

スミス教授はただの水に自作の周波数装置を用いて、英国中のアレルギー専門家である医師がお手上げの、重度のアレルギー疾患の人々数百人を、劇的に瞬時に治していたのです。それはまるで、瞬間現象のように魔法のように治しました。

アレルギー患者により反応する周波数は違いますが、最初に自作の周波数装置で検査してアレルギー症状を誘発する周波数を見つけ出します。

 

次にアレルギー症状を中和する周波数を見つけ出します。そして、中和する振動周波数を、ただのプラスチックボトルに入った水に入力します。

アレルギー症状は自宅でも、その水を飲めば瞬時に消失します。

まさしく、ただの水が薬になる時!!、という報告をしています。

 

米国のホメオパシーの父と言われた、コンスタンチン・へリング医師が生きていたら、ニンマリ笑って、forceは力なり、と言うのではないかと思います。

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F-SCAN5は、品質が優れているだけでなく、ラインナップが豊富です。

医療関係者等のニーズに合わせてお選びいだだけます。

最高レベルの品質と最先端のテクノロジー、また高い技術を誇るチームにより、研究者の満足を保証いたします。

FSCAN5周波数医学の最新研究理論

F-SCAN装置は、スイスで特許を取得している、研究用の機械です。

れは微弱な振動周波数を、被検者の身体に電磁的に印加します。そして、生体の共鳴現象を瞬時にフィードバックして、自動的に分析して数値解析します。

恐ろしいほどの高感度な測定装置です。

またF-SCAN装置は、純然たる数学・物理学に基づく機械です。そのため、波動機器装置や、

検者の関与や介入が伴うような、バイオレゾナンス装置等とは異なります。

基礎科学・べーシックサイエンスの知識の有無になりますが、何かを測定するならば怪しげなオカルト的な量子力学や波動の文言を持ち出すのではなく、その機器が何ヘルツで電磁気的な測定しているのか、オシロスコープで簡単に高校生でも証明できます。

​もし波動機械で波動エネルギー測定と言う、未知のエネルギー計測をすることができるならばぜひとも、公開してもらいたいと思います。

 

また、細胞内微小電極法を用いた研究では、過去に数人のノーベル生理医学賞を受賞した研究者がいます。

そうしたノーベル賞の理論根拠を持ち出すのではなく、種々の生命現象を電気的に解析する機器に係る説明に「波動機械で量子的に波動エネルギーを測定している」では、基礎科学分野でも意味不明のメッセージとしか捉えられません。

 

身体の細胞や、細胞内の構成要素、分子は常時振動しています。

そして、それぞれの細胞は生体内で、複雑に調和しています。

現在ではそれらの振動は、周波数研究の進歩などや、テクノロジーの進歩により、フーリエ解析等の変換分析で、リアルタイムに測定することができるようになりました。

生物学等の領域で、神楽坂代替医療普及協会が推薦する、振動や周波数を説明している書籍は『生命を捉えなおす』がベストだと思います。

​生物の振動数の引き込み現象や位相、周波数の同調化などを丁寧に解説している本です。

 

F-SCAN装置は特許で守られている、自動周波数・測定研究用の機器です。

ドクターならば皆、学生時代に組織学等で学んでいるはずです。7ミクロンにスライスして染色した各種正常組織切片を、光学顕微鏡で拡大観察実習をした経験があるはずです。

 

正常な細胞組織が緊密に、結晶のように規則正しく並んでいるのです。生物内に電気が流れると、ミクロの世界では大きな電位差が生じます。

すると、生体内では結晶状の分子に振動が生じます。その結果、細胞レベルでコヒーレントなフローリッヒ波が起きて、身体が1つの統合的な結晶として振舞い始めます。

F-SCAN装置は、そうした生体振動周波数の現象を捉える装置なのです。

すべての生物を測定してみよう

高感度に人間を測定することができるならば、生きとし生けるもの全てが測定できるのではないかと私たちは考えました。

そうです、測定できたのです。

​インドの大哲学者であり、大サイエンティストであったチャンドラ・ボースの理論に肉薄することもできるのです。

​鶏卵、オレンジ、サボテンなどの植物、ヨーグルト、バクテリアなど、いずれにしてもこのWEBサイトで後日改めて実験結果を公表したいと思います。

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上記画面は、F-SCAN5装置を使用しての本体画面。8万ヘルツ~56万ヘルツの設定で測定したところ、8ヶ所で、共鳴現象が生じている。

​電気工学に詳しい先生ならば、上記の共鳴現象により反応している波形を見て、すぐに気付くはずである。→強力なフーリエ変換をしたノイズを除去した波形が出現しているのである。これは明確な測定をしていると‼

 

​測定したい領域の周波数は0.01ヘルツの精度で、最大15,000,000ヘルツの領域まで、研究者は簡単に実験したい周波数の領域を、設定することが出来る。

異常値→閾値を超える周波数を、被検者の身体エネルギーに調整返送して、異常値を正常な周波数に戻すモードもある

​ホメオパシーの秘教的な秘術、つまり、similia similibus curentur →シミリア・シミリバス・クレントールを、電気的に行うことができる

Services

2005年に私たちはF-SCAN装置を入手しました。そして大学病院でガンの確定診断がされている患者さんを次々と、F-SCAN装置で測定検証しました。

生命に関わる病気が内在する患者さんを測定すると、波形がF-SCAN装置の画面上のグラフの天井まで、振り切れんばかりに反応するのです。

例外発生はありますが、たいていのガンの患者さんは140万ヘルツ~200万ヘルツの間で、共鳴現象反応が出てきます。

​2005年は、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の周波数の研究記録が、散逸していた時期でした。そのため、ロイヤル・ライフ博士の治療周波数領域は、世界中の研究者の間で諸説紛々でした。

しかしながら、2008年に米国のロイヤル・ライフ博士を研究するグループが執拗な探索を繰り広げて、1台のロイヤル・ライフ博士のオリジナル・マシンを70年ぶりに発見しました。

そして2年弱の時間をかけて当時の部品を入手修理して、見事にライフ博士のオリジナル・マシンは再生復活を果たしたのです。

 

​ライフ博士のガンの研究記録の原本の研究メモも見つかりました。

また、米国の研究グループは、ライフ博士のオリジナル・マシンを起動させ、周波数領域を発出させて、丹念にライフの装置と周波数領域の再現性を検証しました。結論は、ライフ博士の研究記録は正しかったのです。

 

私たちがF-SCAN装置で、ガンの患者さんたちを大勢集めて協力していただいた2005年の、検証実験の周波数領域の数値と、ロイヤル・ライフ博士の残した記録は同じでした。私どもはゴクリと、溜飲が下がる何とも言えない気持ちでいっぱいになりました。

我々は、とんでもないことに関わり始めたのです。止める訳にはいかなくなりました。

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異常な周波数を感知した場合、周波数を自動修正できる

波形や電圧等も選択して調整することも可能である

また、異常値を示す周波数を、上記画面のようにワンタッチ・ワンクリックで画面上に出すことができる

​周波数を解析して、原因の特定や追求をする研究ができる

なによりも、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士が成し遂げた最高の業績である、killing microbes with electrical pulses をすることも可能である

ロイヤル・ライフ博士は、最高の治療効果を発揮させるには、2種類の異なる周波数を同時に出力する事がベストだという結論を出しています。

つまり電気的に干渉させる、干渉波で病気を治しました。

F-SCAN装置の最新機種であるF-SCAN5は、5つの電極から5つの異なった周波数治療を同時にすることが可能となっています。

干渉波と言うと治療業者の皆さんは、あぁそれは知っているよと言います。

知っているのと理解しているのとは、意味が違います。

​干渉とは、光、音、波、熱などのそれぞれの波に対する、相互作用のことです。干渉作用により、振動およびその作用が増幅したり、減少したり、中和されたりもします。

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F-SCAN装置本体は、ソフトウェアと連動させることができます。

コンピュータ操作により、容易に詳細に周波数解析等が可能です。

F-SCAN5は、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士とハルダ・クラーク博士の研究等に基づく、周波数装置です。

また、
高感度なEAPテスト機能も備えているため、様々な無限の応用研究に用いることが可能です。

 

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EAPとは、electro-acupunctureの略称です。1953年に、ドイツのラインフォルト・フォル医師と、電気工学の専門家による共同研究で、初期の測定器が開発されました。

 

この装置は中国医学による、経穴ポイント上の、生体エネルギーの状態を検知できるように設計されました。

EAPテストは、​微弱電流であらゆる物質を測定することができます。レメディー等の周波数や、病理組織標本、細菌やウイルス、真菌などを測定することも可能です。

​特筆すべきことは、数値の再現性があり、何度も同じ数値が出ることです。

EAP装置はヨーロッパに於いて、過去60年間に数10万台以上もドクターらが使用活用しています。

​しかしながら、何故か日本では波動測定器と間違って流布されたため、ほとんど知られていません。

1~20段階の、高感度測定調節機能が付きました。最高感度設定にして、装置をオンにすると、室内の家電製品や蛍光灯の光などの電磁波に反応して、測定の針がブルブル震えてしまいます。

 

空間中を飛び交うスマートフォン等の、電波にまで反応してしまうのです。

​私たちは、F-SCAN5装置をこれほどまでに高感度で、再現性の能力を持つ測定ができるように開発するとは、想像していませんでした。

 

世界には、EAP装置と称する機器が色々と出回っているのは事実です。

しかしながら、そうした機器は数値に再現性がなく購入しても大抵の人は諦めてしまいます。

私どものセミナーに参加したドクターたちも、同じことを言います。

 

ドイツのドクター・シンメルは、前述したEAP装置の創始者ドクター・フォルの弟子であり共同研究者でした。ドクター・シンメルは1990年代後半に、EAP装置の最高傑作である、パフォーマンスを造りました。

 

しかし、数々の情けない理由でパフォーマンスは市場からわずか数年で消えました。

パフォーマンスは超高感度測定が出来る優れた機器でした。

 

それから20年以上の時を隔てて、パフォーマンスに匹敵する装置が、ついにF-SCAN5として誕生したのです。

F-SCAN装置のできること

 

●身体の周波数情報を、全自動でスキャニングする研究装置

 

●測定直後に、閾値を超える逸脱した異常な周波数を、自動分析して修正することも可能​

●(任意選択で検知された、異常値の周波数領域を、調整することもできる)

 

●工夫すれば、EAPテスト機能モードで測定すれば、幾通りかの方法で病気の周波数やワクチンの周波数、病理組織標本の周波数、ハーブやホメオパシーのレメディーなど、あらゆる物質を測定できる

​医師、歯科医師、鍼灸師等の医療従事者であれば、周波数の探索や特定ができれば、ホメオパシーの原理である類似の原則=Similla Principleを用いて、電磁気的な解決策が可能となる

●正確無比、超高感度測定器→スーパー・レゾナンス測定が出来る

 

​●新たに開発されたF-SCAN装置内のテクノロジーの進歩で、再現性に優れた結果がでる

 

​●測定中に検者は、被検者への関与は一切しないため、信頼のおける測定記録が得られる

 

F-SCAN装置には、EAPテスト=電気鍼測定器を繋ぐことができる

→ホメオパシーのレメディやハーブ等の、被験者への影響やマッチングテストができる

 

●F-SCAN装置は、非侵襲的な研究用の装置である

 

●生体内の周波数情報を、電磁気的な共鳴現象により数値解析する

 

●バイオレゾナンス研究には、欠かせない機器である  ​ 

 

●F-SCAN装置の周波数測定領域は幅広く対応→精度0.01ヘルツから15,000,000ヘルツ !!

   

●低周波から高周波まで、広域な周波数領域の研究が可能

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ロイヤル・レイモンド・ライフ博士

1933年、米国の天才、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士は倍率6万倍、解像度は未確定ながらウイルスを生きたまま見ることができる顕微鏡をたった1人で創り上げました。

電子顕微鏡がない時代です。

ライフが撮影した微生物等は米国医師会の弾圧により略奪され失われ、病原体を撮影した数多くの写真は散逸しました。

わずかに現存するチフス菌などの写真は、素晴らしい解像度と倍率です。

電子顕微鏡が存在しない時代なのですから、誰も見ていない数万倍のチフス菌の写真を、想像して詐欺加工して作ることは不可能です。

ライフはその生涯で顕微鏡を5台作りました。

​そして、英国の博物館に所蔵されている1台を除き、残りの4台は現在行方不明です。

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ライフ博士自作の顕微鏡、ユニバーサル・マイクロスコープ。
ロイヤル・レイモンド・ライフ博士はその生涯で、5台の顕微鏡を造った。
​写真は最高の傑作品である、No.3顕微鏡。
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実験をするライフ博士(1936 年)
ライフ博士の手前には、顕微鏡にガンを引き起こす病原体である、BXウイルスを載せた、プレパラートがある。

BXウイルスはライフ博士が造ったユニバーサル・マイクロスコープでしか、見ることが出来なかった。
​その斜め上には、バチバチと放電現象を起こす電球がある。


波形は方形波がベスト、ノコギリ状の三角波ではロイヤル・レイモンド・ライフ博士の研究→微生物の破壊は難しい。

三角波は、偶数次高調波の集まりであり、方形波は奇数次高調波である。そのため三角波ではライフ博士の再現は不可能である。

波形は
直角な波形の、方形波でなくてはならない。

 
  • F-SCAN4 と F-SCAN5 操作方法の動画

 

  • ​神楽坂代替医療普及協会では、周波数装置等の勉強会を行っています。

  • 定期的な研究会を開催しています。

F-SCAN装置で何が出来るのか?

 

米国のガブリエル・クーセンス医師は、ロングセラーとなった Spiritual Nutrition and Rainbow Dietの著者です。

彼女は人体の振動周波数→バイブレーションについて、次のような卓越した意見を述べています。

​人間という生命体は、バランスを失って弱体化している時があります。そうした場合は、正常状態と異なる不調和な周波数で振動してるのです。

この異常な周波数は、細胞のエネルギーバランスの障害が反映したものなのです。

ある人が正常な周波数に戻せずに回復が難しい場合は、個々に調整された周波数の介入が必要になるのです。

F-SCAN装置は上記の言葉通り、周波数の測定だけでなく、個々に調整された周波数の臨床研究等ができる機械です。

クロアチアの天才、ニコラ・テスラの数々の発明により20世紀の科学技術が、驚異的な進歩を遂げました。電気です。車も家電製品も、コンピュータもインターネットも通信衛星も電気なくして存在しません。

人体も細胞レベルから分子レベル、さらに追求するならば最後は電磁波になります。

米国のハロルド・サクストン・バー教授と、ロバート・べッカー医師の2人は、生命の秘密を解き明かすために電気に注目したのです。

フランスを代表する超一流の免疫学者であったジャック・ベンベネスト博士は、「水の記憶」事件で失脚・弾圧されました。ホメオパシーを擁護する論文を書いたからです。

​2年後に仕事を失った彼は、弾圧後もたった1人で死ぬまで研究を続けました。

そして、誰もが考えもしなかったアイデアを公表したのです。

 

人体の細胞間では、電磁的なシグナル伝達で情報交換および送信を営んでいるといったのです。

神経系の伝達速度では、コンタクトスポーツであるボクシングなど、全身の瞬時の反応を細胞間で伝達することはできません。しかし電磁波ならば光の速さで可能です。

生体内での細胞の情報の共有や送受信は、教科書に記載されている化学的な現象発生ではなく、物理学的な電磁波による共鳴現象で行われているのです。

 

何千万という体内の分子が瞬時に一斉にコミュニケーションを取合う現象は、伝達速度を考えれば光の速さに相当する電磁波以外考えられません。

 

こんなことは21世紀の今でも、教科書に掲載されていません。誰にも相手にされないベンベネスト博士は、英国に行きました。

 

そして、ケンブリッジ大学にいる20世紀の天才の1人である、ブライアン・ジョセフソン教授の前で、電子ホメオパシーの実験を見せたのです。

 

ジョセフソン教授は驚き、しかも理解しました。これはすごいと。

そして自ら音頭をとって、ケンブリッジ大学の講堂でベンベネスト博士の研究発表会を開催しました。司会進行役もジョセフソン教授が行いました。

 

​どうか見てください、どうか見てください、非常に画質は悪いですが大手の無料の動画サイトでこの動画は見ることができます。1999年撮影の動画です。

 

1時間14分26秒の動画です。魂の奥底が震える研究報告です。

なんということでしょう。

ジョセフソン教授は若干21歳の時に、絶縁体に一対の電子が通り抜けると、電流が流れると予測しました。世界中の物理学者が、絶対に有り得ないと否定しました。

 

常識は覆りました。トンネル・エフェクトと現在呼ばれる現象は、正しかったのです。

超伝導現象です。

 

1973年に、ブライアン・ジョセフソン博士は、日本の江崎玲於奈(えさきれおな)博士とノーベル物理学賞を、共同受賞しています。

 

そして21世紀前半の現在、我々自身の生体内では、超伝導現象で細胞間の活動が営まれていることも判明しています。

​最初に報告したのは、米国のバレリー・ハント博士でした。

 

私たちは、このWEBサイトでジャック・ベンベネスト博士が何を考え、何をしていたかを詳細に解説します。ベンベネスト博士の研究を、HIVウイルスを発見したモンタニエ教授だけが厳密に検証しています。

 

ベンベネスト博士は電話回線を利用して、遠隔地へホメオパシーの超高度希釈液の水溶液の情報送信に成功しています。

 

​モンタニエ教授はインターネット回線を使用して、フランスからイタリアへ、ホメオパシーの高度希釈された、分子がほとんど存在しない水溶液の情報を送信することに成功しています。

​ベンベネスト博士の研究は物質が存在しない、超高度希釈である電子ホメオパシーの立証でした。それは現在の化学的な思考による効果でなく、物理学的な思考による薬理的な薬効を証明しようという検証実験でした。

 

ベンベネスト博士の考えはホメオパシーの根拠理論のみならず、鍼の鍼体に薬を塗っていない鍼治療が、なぜ効果があるのか、金属の鍼を体に刺す、あるいは接触するだけで、なぜ効果があるのかという作用機序にも大いに関係するのです。

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​ジャック・ベンベネスト博士

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エイズウイルス→HIVウイルスの発見により、ノーベル賞を受賞したリュック・モンタニエ教授は、誰もがベンベネスト博士のデジタルサウンド・ホメオパシー理論を、追試研究しないことに憤慨していた。

科学分野に於ける、自由の否定を世界中の科学者たちは行っていると言っている。「ジャック・ベンベネスト博士はまるで、宗教の異端審問で裁かれたようだ。」

そして、決然としてフランスのテレビ局の監視下のもとで、ベンベネスト博士の研究の追試公開実験をしている。

そして、フランスで実験は放映され、大反響となった。ベンベネスト博士の研究が裏付けられたのである。

 

しかしながら、違いが2点あった。高度な希釈をしたホメオパシーの水溶液を60度以上に加熱すると、水溶液の情報と性質は失われた。

 

​もう1点は、化学的なアボガドロ定数を超える希釈液は、デジタルサウンドとしての情報は存在していなかった。

 

特筆すべきことは、希釈液をさらに希釈する過程で、必ず激しく振盪→sueeussionさせなければ、電磁的な情報伝達は生じなかったのである。

ドクター・フォルのEAV装置|バイオレゾナンスとロイヤル・レイモンド・ライフ博士|F-SCAN5|ロイヤル・レイモンド・ライフ博士|バイオレゾナンスとロイヤル・レイモンド・ライフ博士|ケイ・ミズモリとロイヤル・レイモンド・ライフ博士|ケイ・ミズモリ|ハルダ・クラーク博士の周波数療法|添田均|波動機械|神楽坂代替医療普及協会|波動機械とバイオレゾナンス|波動治療とバイオレゾナンス|セミナーの司会進行は元養護教諭の眞鍋登喜子|福田克彦医師とロイヤル・レイモンド・ライフ博士|ホメオパシー

代替医療の測定器と、ホメオパシーのテストアンプルを使えばガン、ウイルス、細菌、アレルゲン物質など、あらゆる測定ができる機械となる

​神楽坂代替医療普及協会は、2万種類以上のテストアンプルで、医学研究に活用している

F-SCAN5|ドクター・フォルのEAV装置|ドクター・フォルの波動機械|ハルダ�・クラーク博士の周波数療法|ロイヤル・レイモンド・ライフ博士とレイ・マシーン|潰された先駆者ロイヤル・レイモンド・ライフ博士とレイ・マシーン|ケイ・ミズモリとロイヤル・レイモンド・ライフ博士|こどもコロナプラットフォーム|コロナワクチン後遺症後の日本の社会|福田克彦医師とロイヤル・レイモンド・ライフ博士|セミナーの司会進行は元養護教諭の眞鍋登喜子|神楽坂代替医療普及協会|バイオレゾナンスとロイヤル・レイモンド・ライフ博士|バイオレゾナンスとロイヤル・レイモンド・ライフ博士

​F-SCAN装置やEAP装置を使えば、レーザーと組合せて短時間で身体エネルギーの異常の有無を、広範囲に簡便に測定数値化できる→また近づくことの出来ない猛獣も間接的に調べることが可能である

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EAP装置を使えば、体表面に経絡や経穴を描き出すことが出来る→また、心包経や三焦経がどの臓器に相当するのかも判明している、アレルギーやガンの経絡・経穴も存在する‼

 

リウマチなど膠原病に係る経絡や経穴も、見つけ出されている

膠原病等の症状は結合組織の経絡や経穴を活用すると解決策が!

副腎の臓器テストアンプルを使用して、EAPテスト機能モードで測定すると心包経が体表面に描き出すことができる

 

同様にして、精巣や卵巣→生殖器のテストアンプルを利用して、EAPテスト機能モードで測定すると、三焦経が描き出すことができる

ドクター・フォルのEAV装置|ドクター・フォルの波動測定|ドクター・フォルの波動機械|バイオレゾナンス||先駆者ロイヤル・レイモンド・ライフ博士とレイ・マシーン|F-SCAN5|ロイヤル・レイモンド・ライフ博士|セミナーの司会進行は元養護教諭の眞鍋登喜子|こどもコロナプラットフォーム|コロナワクチン後遺症後の日本の社会|福田克彦医師とロイヤル・レイモンド・ライフ博士|ロイヤル・レイモンド・ライフ博士|ケイ・ミズモリとロイヤル・レイモンド・ライフ博士|添田均|波動機械|波動機械とバイオレゾナンス|ハルダ・クラーク博士の周波数療法|ドクター・フォルのeav

​ヨーロッパの代替医療のドクターたちは、EAP装置を使用して、ハーブやホメオパシー・漢方等を短時間で選択判別している→クイックテスト

 

​食品の複合摂取による身体の反応や影響を、EAPテスト機能モードで測定すれば瞬時に数値化と評価が可能となる

潰された先駆者ロイヤル・レイモ��ンド・ライフ博士とレイ・マシーン|こどもコロナプラットフォーム|コロナワクチン後遺症後の日本の社会|福田克彦医師とロイヤル・レイモンド・ライフ博士|添田均|波動機械|波動機械とバイオレゾナンス|セミナーの司会進行は元養護教諭の眞鍋登喜子|F-SCAN5|ロイヤル・レイモンド・ライフ博士|ケイ・ミズモリ|ロイヤル・レイモンド・ライフ博士|F-SCAN5のセミナーが開催|ドクター・フォルのEAV装置|ハルダ・クラーク博士の周波数療法|波動機械

ガンなどの退行性疾患や慢性疾患は、プレオモルフィズム学説を

​理解すれば解決策が見つかる。

 

しかしながら、20世紀前半に医療界で否定されたため異端の医療となっている→写真はプレオモルフィック病原体

【所蔵:撮影 神楽坂代替医療普及協会】

米国のバージニア・リビングストン医師は、すべての種類のガンから、プレオモルフィック微生物を培養しています。

そして、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の研究と同様に、培養した微生物を動物に接種して、ガンを誘発させています。

ペンシルバニア大学のフローレンス・シーバート博士は、バージニア・リビングストン医師の研究の追試検証を行いました。

そして、同様の研究結果が得られたのです。

​フローレンス・シーバート博士は、世界的なワクチンの専門研究者として大変有名です。

また、リダ・マットマン博士はウイルスサイズから、細菌、そして真菌 /カビの大きさにまで形態を変化させる病原体の正体を、細胞壁欠損の微生物であることを証明しています。

 

そのためマットマン博士は、1997年にノーベル生理医学賞の受賞候補者にノミネートされています。

彼女は、潰瘍性大腸炎やクローン病、サルコイドーシスなど数多くの難病の組織には、豊富に細胞壁欠損の病原体が含まれていることつきとめているのです。

​細胞壁欠損の微生物は、医師が医学部在学中に、ほんの少しだけ勉強しているだけなので、かなりの医師は診療現場で重要視しておりません。

この体内共生微生物は、体内(体液)環境の悪化にともない、無害な共生関係であったはずが、宿主の身体に対して致死性の病原体に変化します。

さらに、この致死性の病原体に変貌したプレオモルフィック微生物は、ヒト絨毛性ゴナドトロピンと言うホルモンを排出して、身体を免疫不全状態にするのです。

​​つまり、ヒト絨毛性ゴナドトロピンは、人間の免疫細胞である白血球を無力化します。

●ガンは→免疫不全症候群と言うべき病気なのです。

●ガンという病気は、ガンが原因ではありません。

 

●ガンは原因ではなく、結果です

 

体内環境が劣悪な状態になると、本来は無害なはずの体内共生微生物が、暴走悪性化して、宿主さえも滅ぼしてしまう凶悪な病原体に変性します。

そして、身体内にヒト絨毛性ゴナドトロピンを分泌してまき散らし、宿主を免疫不全の状態に陥らせるのです。

 

最終的に、身体内ではガン細胞が出現します。

それがガンという病気の真の原因であるのです。

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ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の研究を追試した我々は、10万ヘルツから~200万ヘルツの領域に、病気や症状に係る周波数領域があることを確認した→写真は周波数治療で皮膚を突破って体外に排出された乳がんの塊(大学病院の病理検査で乳腺ガンと判明)

​波形は直角な方形波を使用すべきです。三角波や正弦波・搬送波、減衰波ではライフ博士の研究の再現は難しい事になります。

​乳腺ガンに成功した後は、子宮筋腫、大腸ガン、前立腺がんと次々に成功して私たちは満足している状況です。

​​最新の研究

私たちの最新の研究では、ガン細胞の周波数の測定を行うと、4つの振動周波数が検出されます。

1 子宮頸ガンの原因となる→パピローマウイルス

2   真菌→カンジタ・アルビカンス

3   ヘルペスウイルス

4 寄生虫→トキソプラズマ

これはなぜなのか、現在追究している課題です。

 

19年以上前の古い機種→F-SCAN2では、上記4つの病原体は検出できません。機械の感度が悪いからです。

最新の機種である、F-SCAN5では検出されます。

また、ハルダ・クラーク博士の周波数療法では、ファシオロプシス・ブスキーという寄生虫の周波数がガンの要因であるとされています。

43万ヘルツほどの領域に、ファシオロプシス・ブスキーの周波数があります。

しかしながら、ファシオロプシス・ブスキーは日本には生息していない病原寄生虫です。

​この周波数は、ガンや免疫力が低下している人を測定すると、確実にやはり検出できるのです。

私どもは、ハルダ・クラーク博士の周波数療法の研究を、再度評価しなければならないと考えています。

ハルダ・クラーク博士の周波数療法の発見は、ドイツのドクター・フォルの機械と、理科学実験用のファンクション・ジェネレータを使用して、人体の振動周波数を見つけ出したのです。

​そして身体の病気に係るエネルギー周波数は、150万ヘルツから1,000万ヘルツの領域に存在することを公表しています。

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私たちは、2006年にガン患者の乳腺ガンの治療に成功して以来、大腸ガン、肺ガン、眼科疾患、子宮筋腫、膠原病、重度の皮膚アレルギー、重症筋無力症などの難病等を次々と治し続けています。

 

実践なければ証明なし、証明なければ、信用無しという事です。

そのため、体外にガンが排出され出てくるという困難に挑戦しました。

 

​なぜならば「元々ガンなど存在しない患者さんを集めて、ガンを治したと噓をついて金儲けをする詐欺師の輩である。」と言われかねないからでした。

 

写真は究極の免疫力と自然治癒力が働き、患者自身の身体から皮膚を突き破り、体外に排出されたガン細胞の塊です。→周波数領域は140万ヘルツ~

200万ヘルツの領域で、電圧は5~18ボルト、波形は正弦波である。

 

しかしながら、別の周波数と波形を同時に印加して、さらにバーストを行い、皮膚表面からでなく、皮下に電流を流すことにより、最大限の結果を得られたのです。

 

​現在では、かならず方形波を使用しています。

最も大切なことはガンへの共鳴周波数は、患者により個々違いがあります。

そのため、いたずらに適当な周波数治療をしても、何も起きません。

 

​高周波の電気を流しても、見事なぐらいまったく何も起こらないのです。

​正確なガンを制圧する周波数を、患者ごとにみつける必要があります。

なぜならば共鳴現象は、周波数が一致しなければ生じないからです。

 

1864年にマクスウェルが公表した、電磁気学の基礎的な方程式である電磁力に関する方程式を理解すれば、共鳴現象が代替医療にも当てはまることは、自明の理であることは間違いないのですから。

 

我々はガン細胞を体外に排出する方法で、ガンの代替医療の効果を実証しています。 →(写真は大学病院の病理組織検査でガン細胞と認められている)

 

​どのようなガンでも排出が始まると、週に数個のガンが排出されます。大抵は数10個ほど出てきます。

 

おそらくは、体内に散らばるガン細胞が集約して出てくるためだと考えられますが、さらなる研究が必要です。

たった1回の治療で病気を治す日が来るだろう、いつの日かきっと、かならずそんな治療が見つけられる日がやってくるだろう。

 

​私たちはそのために無償で活動をしています。

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ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の顕微鏡、発見‼

 

2022年11月にケイ・ミズモリ先生から、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の顕微鏡が北米で見つかったという情報がありました。

間違いのない話でした。

 

ロイヤル・レイモンド・ライフ博士は、自らの手で5台の顕微鏡を造りました。

​光学顕微鏡の解像理論値では、絶対に見ることができないとされた、ウイルスも観察することが可能な顕微鏡でした。

ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の5台の顕微鏡の中で、最大の能力と性能を持つものが、1933年に製造された No3.​顕微鏡でした。

 

ライフ博士は5682個の部品で造られたNo.3顕微鏡を、ユニバーサル・マイクロスコープと名付けています。

それが、長らく行方不明になっていたのです。

しかしながら、約50年ぶりにユニバーサル・マイクロスコープが見つかりました。

​現在、ユニバーサル・マイクロスコープは大事に保管されています。

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病気の真の原因→プレオモルフィック微生物

ロイヤル・レイモンド・ライフ博士は自作の顕微鏡を駆使して、研究を提携していた病院から、手術後の新鮮な2万種類以上の、ガンやありとあらゆる病理組織標本を入手して観察しています。

病気の真の原因を探すためでした。

その結果、ガンをはじめとする、ほとんどの病気や症状には直接あるいは間接的に、微生物が関与していることに気が付きました。

しかし、慢性の病気や症状を引き起こす病原体は、体外から侵入するものではないと言う結論に達しています。

すべての人の体内に、生まれながらにして存在している、体内共生微生物が様々な慢性の病気や症状を引き起こしているのでした。

ライフ博士は、ユニバーサル・マイクロスコープで長期間観察し続けた結果、次のような最終的な病気の真の原因を突き止めています。

① 身体の状態に対応して、体内共生微生物が無害なものから、致死性の病原体に変化する。特にがん患者の体内には、狂暴化した体内共生微生物であふれている。

② しかしながら、致死性の病原体に変化して増殖する体内共生微生物は、慢性の病気の真の原因ではない。

 

③ 病気とは身体が、本来ならば共生関係で生息しているはずの体内共生微生物を、狂暴化させる体内環境を提供しているからなのだ。

​④ 体内に生息する微生物は、体内環境の変化に対応して変化をする。それ故にその形状と大きさは、ウイルスサイズになったり、巨大化したり様々に変貌する。

 

 

間違いだらけの専門家たたち

 

ガンだけでなく、世にあふれている間違いだらけの病気に関する誤情報がある。

特に医学の専門家たちが、デタラメを吹聴している。

コロナウイルスに感染すると、ただ1つの怪物のようにウイルスが患者の身体を蝕み、猛威をふるっているような発言をしている。

病気というものは、体内の複雑な作用で生ずるものである。

病気に関しての過度に単純化されたモデルを、さも正しいと認識させる狭量な発言や理論は間違いである。

2023年に今後随時公開する予定の、病理組織標本のプレパラートの周波数

 

(提供してくださる、病理学のドクターたちに心から感謝いたします。)

 

統合医療および代替医療全般に理解あるメディカルドクターの方々から、コロナワクチン後遺症で苦しんでいる患者さんを、代替医療で何とかならないか?と言う問い合わせが、私ども神楽坂代替医療普及協会に次々ときております。

 

そのため現在、最優先でコロナワクチンの周波数を解析しています。

ワクチン製造の4大メーカーの周波数が特定出来次第、ここで数値を公開いたします。

 

コロナワクチン(ファイザー)→

 

コロナワクチン(モデルナ)   →

 

コロナワクチン(ジョンソン&ジョンソン)→

コロナワクチン(アストラゼネカ)→

 

 

 

神楽坂代替医療普及協会は、コロナワクチン接種後に後遺症の発現、体調不良に陥った方々の、知識の教授と提案を提供しています。

 

医師には、マリアアザミの使用。グルタチオンも良いのですが、マリアアザミです。

②医師・鍼灸師には、周波数療法→周波数療法はセミナーで公開しています。

​周波数だけではなく、波形が大切です。波形は方形波を使用すべきです。減衰波、搬送波、正弦波、三角波ではありません。方形波を使用すべきです。

③鍼灸のツボ→梁丘を使用します。梁丘は解毒のポイントです。

④病気や症状に関与する臓器や組織、細胞には循環障害がともないます。いくら薬効のあるものを医師が投与しても、血流が悪ければ患部には充分に薬が入っていかないのです。

 

循環障害を​解消するには、物理的なアプローチをしなければなりません。

医師であれば→11デヒドロトロンボキサンB2の臨床検査を実施すべきです。

​11デヒドロトロンボキサンB2は、循環障害の指標となるからです。

⑤本来は無害なはずの体内共生微生物である、プレオモルフィック微生物がコロナワクチン接種後に、体内で免疫錯乱が生じて、狂暴化して暴れているのが後遺症の諸症状です。

医師ならば血液検査で、CRPの数値に注目するはずです。

例外はありますが、、身体内でプレオモルフィック微生物が狂暴化して暴れている患者さんのCRP→C反応性タンパクは、数値があがっているはずです。

副鼻腔や喉の粘膜に炎症のある人は、コロナワクチン後遺症障害でプレオモルフィック微生物が持続的な感染源となります。

 

慢性の上咽頭炎→病巣感染→フォーカス・インフェクションにより、無害なはずの常在菌がそこから全身にばらまかれて、いろいろな器官に細胞内感染を起こし、コロナワクチン後遺症が多彩な全身症状として出現しているのです。

 

そのためコロナワクチン後遺症の諸症状は、わけのわからない免疫病ではありません。

つまりプレオモルフィック微生物による、不顕性の感染症としてとらえれば、おのずと解決方法はみいだせます。

東京医科歯科大学の初代・耳鼻咽喉科教授、堀口申作先生の発案である上咽頭擦過療法をすれば、病巣感染が好転します。Bスポット療法と名付けられています。

​重  要

もっとも大切なことがあります。身体は実験室にある試験管の水溶液ではありません。

​病気を単一の原因で考えることは間違いで、複雑な生命体である生物を、ど忘れせずに、症状や病気は複合的な要因で生み出されることを、忘れてはならないのです。

 

ワクチン接種後に、体内の免疫細胞→白血球が機能不全に陥ると、体内で休眠していたヘルペスウイルスや潜在していた常在菌が覚醒します。

そして、身体組織を広範囲に壊滅状態に追い込む、破壊活動を活発に開始するのです。

​それが、コロナワクチン後遺症の真の正体です。

コロナワクチン接種後に生じた、多種多様な類型化できないような、神経学的な症状は脳の感染症と考えれば、対応策を見つけることができます。

たとえば、クロイツフェルト・ヤコブ病、筋痛性脳脊髄炎、慢性疲労症候群、急性散在性脳脊髄炎も、脳の感染症と捉えれば、納得ができます。

 

 

DNAの二重らせんを立証してノーベル賞を受賞した、ジェームズ・ワトソン博士は、抗がん剤と称してがん患者に毒を以て毒を制す過激な治療、放射線治療と称して患者を被爆者にする治療そしてストーン・エイジ的な石器時代の外科手術を嘲笑して、次のように発言をしています。

 

​「アメリカのガン治療のプログラムは、ガラクタの束です。アメリカの国民は、ガン治療に関する厄介な商品を売りつけられているのです。それは、糞です。」​

 

ジェームズ・ワトソン博士と共に、遺伝情報の謎を解明してノーベル賞を共同受賞した、フランシス・クリック博士も次のように語ってい語っています。

​「恐ろしいのは、科学的に不正確な物事を信じる人が、あまりにも多いことだ。」

21世紀の医療の条件を満たす、周波数・振動医学

 

ロイヤル・レイモンド・ライフ博士は1920年代から1930年代にかけて、1人でとてつもない研究をやり遂げています。

ライフ博士は、周波数発生機と顕微鏡を用いて1つ、また1つと、病気を治す周波数を特定していきました。

 

当時はまだアナログの機器であったため、1つの周波数を見つけだすだけでも、数週間から数ヶ月が必要でした。

 

ライフ博士は、その生涯で60以上の病気の治療ための周波数をみつけています。

​残念ですが、その周波数の研究資料が散逸してしまいました。

そのため現在は17の周波数のみが、判明しているだけです。

約100年前にロイヤル・レイモンド・ライフ博士ができたことが、テクノロジーの進歩した現代の私たちに、できないわけがありません。

神楽坂代替医療普及協会は総力を上げて、病気に苦しむ方々のために周波数を解析して、随時更新と無条件の完全公開をしてまいります。

合言葉は、1人はみんなのために、みんなは1人のために。

 

白内障→

慢性の顆粒球性の白血病→

伝染性単核球症(伝染性良性リンパ節疾患)→

脾臓のアミロイド症(変性)→

 

子宮頸ガン→

子宮平滑筋腫→

子宮肉腫→

卵巣腺ガン→

子宮(卵巣)内膜症→

潰瘍性大腸炎(結腸・直腸)→

急性心筋梗塞→

慢性化した心筋梗塞→

アテローム性動脈硬化症(冠状動脈)→

 

アテローム性動脈硬化症(大動脈)→

 

アテローム性動脈硬化症による大動脈の動脈瘤→

 

海綿状血管腫、血管拡張性の腫瘍→

鎌状赤血球貧血(鎌状細胞貧血)→

白血球減少症→

悪性リンパ腫・脾臓→

キャット・スクラッチ病(猫ひっかき病)→

リンパ節・炭粉症→

リンパ節性の転移乳ガン→

大葉性の肺炎→

気管支肺炎→

ゴーン結節→

結核→

硝子膜症→

転移性の肺黒色腫瘍→

肺の腺ガン→

肺気腫→

喉頭ガン→

食道ガン→

急性の化膿性虫垂炎→

慢性の消化性潰瘍→

胃ガン→

小腸平滑筋腫→

良性の結腸ポリープ腺腫→

転移性の肝黒色腫→

肝ガン→

​肝ヘモクロマトーシス(肝血色素症)→

糖尿病、膵臓→

膵臓腺ガン→

多嚢胞腎→

腎腺ガン→

急性腎盂腎炎→

腎性糖尿病→

腎臓(性)の梗塞→

移行細胞癌、膀胱→

陰茎扁平上皮細胞癌→

良性の前立腺肥厚→

精巣精上皮腫→

​子宮腺筋症→

卵巣の濾胞性嚢胞(嚢胞様胞状卵胞)→

卵巣のブレンナー腫瘍→

急性のファローピウス管卵管炎→

​ファローピウ管子宮内膜内膜症→

子宮(卵管)外妊娠→

乳腺線維腺腫→

乳腺ガン→

乳房線維嚢胞病→

女性化乳房→

慢性の甲状腺炎→

腺腫性甲状腺腫→

副腎皮質ガン→

足の皮膚の、うっ血性潰瘍→

表皮の嚢胞(嚢腫)→

脂腺増成症→

脂肪腫→

神経線維腫→

カポジ肉腫→

真皮内母斑(あざ・ほくろ)→

先天性巨大母斑→

​皮膚嚢胞→

 

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福田 克彦 医師、ついに登場‼

魂と良心と、特別な勇気を持つ医師の出現を待ち望んでいる、という神楽坂代替医療普及協会の呼びかけに呼応するように、福田克彦先生の登場です。

令和の命のビザ、→コロナワクチン接種不可の診断書の発行を4,000通以上発行し続けている、生ける伝説のドクターです。

ヒカルランドから2023年4月に新刊書が発行されます。

愛と勇気と、何よりも医療の選択の自由を、正面突破で取り組まれている、医師です。

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神楽坂代替医療普及協会・代表 添田 均

 

太平洋戦争敗戦後、占領軍により、その存在を隠ぺいされた→天照大神 / アマテラスオオミカミの父親である、ソホリの神の一族の直系継承者。

添田の添 (そえ)とは古代の時代では、ソホリと読んでいた。

その先祖は現在の、福岡県・添田町にすんでいた。

今でもソホリの神々が、いったい誰であるのか、添田町の町民には知らない人はいない。

 

​現在に伝えられる古事記や日本書紀では、徹底的にソホリの神が削除されている。

しかしながら、削除されていない箇所が残されている。

 

ソホリの神の名称は、漢字で曾富理神 / ソホリシンと書き記されている。

ソホリの神とは、王の都を意味する言葉である。

ソホリの神は医薬の神でもあり、また、天狗を家来として自由に操り、悪いものを懲らしめ、弱者救済の神でもある。

どうか「ああ、そういうことね。」と、ドン引きしないでください。

これは真実なのですから。

 

上記写真は、ソホリ神が祀られている、福岡県・添田町にある、鷹ノ巣山の高住(たかす)神社。

 

神社に​飾られているたれ幕の図版は、神紋 / しんもんである、添田一族の紋章→鷹の羽の抱き合わせと二引き文字の組み合わせである。​

また、鷹ノ巣山の隣にある、添田町の英彦山 / ひこさんの頂上にある英彦山神宮にも、添田一族の神紋である、抱き鷹の羽に二つ引き紋の図版がある。

第56代天皇の子孫

今は昔、1160年以上前に添田一族のもとに、第56代天皇である清和天皇の実娘が嫁いできている。

 

そのため、現行の天皇家との血脈交流がなされている。

添田一族は、21世紀の現在も、3,000人ほどの子孫が現存している。

清和天皇の息子たちが、サムライの源流→ミナモトであるため、清和天皇の子孫は別名・清和源氏とも言われている。

​兄の頼朝に裏切られ、東北まで逃避行を続けた源義経の命を守り、警護し続けたのは、添田一族の先祖である。

清和天皇は27歳の時に、9歳の息子に譲位して、29歳からは絶食をともなう激しい仏教上の修行を行い、31歳で亡くなった。

​第56代・清和天皇の肖像画 清和天皇の息子たちが、日本のサムライになっている。

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ロイヤル・レイモンド・ライフ
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