https://fscanjp.wixsite.com/rife | 神楽坂代替医療普及協会
コロナウイルスの周波数を特定研究中
ロイヤル・レイモンド・ライフ
ハルダ・クラーク
F-SCAN5
周波数医学
神楽坂代替医療普及協会
ドクター・フォルのEAV装置
コロナワクチン後遺症
Royal Raymond Rife
Hulda Regehr Clark
Dr. Reinhold Voll
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神楽坂代替医療普及協会
kagurazaka Alternative Medicine Research Association
Royal Raymond Rife Research Group of Japan
免責事項 →このWEBサイトでの装置や情報提供等は、研究・実験および
教育等を目的としています。
また、医療の国家資格を取得している、医師・歯科医師・鍼灸師等の医学的なアドバイスや診療、診断、治療などについて代わるものではありません。
このサイトでは、Dr.ロイヤル・レイモンド・ライフや、Dr.ハルダ・クラークの治療法や理論で病気が治るとは主張していません。
また、Dr.Royal Raymond Rifeや、Dr.Hulda Clarkに係る装置が、病気の治療や診断が出来るとは主張していません。
幸いなことに日本では、国民の学問の自由や、研究の自由は憲法で保証されています。
現在までのところ、電磁的な周波数による治療等は完全には立証されておらず、今後のさらなる研究が期待されています。
このWEBサイトは、研究者向けに提供されています。
すべての権利は留保されています。書面による許諾なしに、無断複写・転載を禁じます。
また書面による許諾なく複写、転載、翻訳、上映、譲渡、データベース等への電子的な取込みや送信は、すべて禁じます。
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当協会では、電話受付は行っていません。
F-SCAN装置等の購入者、あるいは購入希望者は、すべて販売店へお問い合わせください。使用方法等も、当協会では回答できかねます。
また、目的が不明確なメールなど、回答出来かねる内容はセキュリティ上、開封せずに削除しております。
当協会の運営スタッフは、代替医療の普及のために、無償で運営に携わっております。
医療従事者以外のスタッフがいるため、ご質問等に関して医療上に係ることは、一切お答え致しかねます。
研究機器に関する購入や質問等は、メーカーの開発担当者に回答をいただいております。有料となります。
そのため、ご質問は具体的に装置の何に関してかを、明確にお願いいたします。
体内のガン細胞が、皮膚を突き破って出てきた‼
2006年11月24日、ガン患者の体内から皮膚を突き破って、ガンの塊が、つぎつぎと出てきました。
1930年代に活躍した、ドイツ系アメリカ人のロイヤル・レイモンド・ライフ博士以外に、それまでは誰にも再現できなかった周波数治療に、私は成功したのです。
私はロイヤル・レイモンド・ライフ博士が1930年代に成功した、周波数治療の謎に迫るために、実験と研究を1993年から続けていました。
1934年に、米国のライフ博士が世界で初めて人間のガン治療を、電気的周波数を利用して成功しています。
つまり私は、ライフ博士に次いで、電気的な周波数を用いてガン治療を成功した2人目になります。
ライフ博士の成功の秘訣は、ガン細胞そのものを破壊するのではありません。
そんな危険なことをしたら、体内でガンのかたまりが破裂して、→ガン患者がたちまち死んでしまいます。
ガンという病気は、人間が生まれながらにして身体内に生息している、共生関係である微生物が、体液の悪化により、宿主である人間の細胞を、発酵・腐敗に導くことにより生じます。
この理論はノーベル賞を受賞した、ユダヤ系ドイツ人であるオットー・ワールブルク博士の研究に基づいています。
ライフ博士は、体内環境を悪化をさせることができる、本来は人間と共生関係の微生物を→電気的に破裂させ退治させることで、ガンという病気を治そうとしたのです。
私の最初の成功は乳がんでした。次の成功は肺がんです。
3人目は大腸ガン、4人目皮膚ガンです。
その後、重症筋無力症や潰瘍性大腸炎などの難病等も治しました。
ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の周波数治療を行うと、身体の免疫機構が猛烈に働き始めて、
ガン細胞が次々と体外に排出されてしまうのです。
その方法は、スウェーデンのカロリンカ研究所のビヨルン・ノーデンストローム医師から直接、1993年に教えていただいた独特の理論を応用したからです。
報告→Dr. 添田 均

2006年、ついにプレオモルフィック微生物の爆破に成功!!
0.001ヘルツから~1500万ヘルツの間に、人間の病気にかかわる周波数領域がある。
撮影:研究→神楽坂代替医療普及協会・代表 Dr. 添田 均

周波数治療により、ガン患者の身体に、究極の自然治癒力が発現された結果、体外に次々とガン細胞が排出されだした。
乳ガンは、150万ヘルツ~190万ヘルツの領域に反応が出る。
7歳、小学1年生。3歳のときに突然、白目をむいて口から泡を吹いて痙攣する。
病院に入院すると、無菌性髄膜炎という診断を受けて、長期間入院した。
それからは、成長せずに身長は3歳児のまままで止まってしまった。
日本の小人症の第一人者の医師から、原因不明の小人症と診断された。
この子供の周波数測定をすると、45万ヘルツ~60万ヘルツの領域に極めて強い反応があった。
撮影すると、まるでジンベイザメのような微生物が泳いでいた。


あらゆる病気を治すことに挑戦したロイヤル・レイモンド・ライフ博士は、米国医師会の弾圧により、研究ができなくなった
写真は、70歳ぐらいの時のライフ博士
21世紀の現在、最新のテクノロジーの装置を使用して、ライフ博士が行っていた、皮膚表面からガンの存在を見つけ出すことが可能なのか、追試検証の研究を行いました。
そのためガンの確定診断を受けて、病理組織を採取して確認されたガンの患者さんを20年間かけて300人ほど集めて、体表面上から測定したのです。
結論は驚くべきものでした。ライフ博士の研究は真実だったのです。
ガンが身体内部で転移した場所も、体表面からことごとく見つけ出せます
我々が使用した装置は、ドイツのドクター・フォルが考案したフォル・マシンです。
この装置は、感度調節機能が20段階まで設定できるため、現存している機種の中では、最高感度の皮膚の電気抵抗が計測可能です。
ドクター・フォルは1940年代後半から、中国医学で使用される鍼灸のツボ測定→経穴ポイントを電気的に測定して、特有の病気との因果関係を調べていました。
そして、組織や臓器の退行性変性であるガンや致死性の病気の人の経穴ポイントでは、電気伝導度が低下するということが判明したのです。
ドクター・フォルは、そのすべてを80代で亡くなるまで、惜しみなく公表し続けました。
私は40年前に、小田原在住の間中病院・院長の外科医であった間中義雄先生に、ドクター・フォルのことを教えていただきました。
間中先生は戦前に京都帝国大学・医学部卒業をしており、ドイツ語、英語、中国語、韓国語が堪能でした。
その後、私はヨーロッパ諸国から代替医療の最新の機械を次々と入手して、研究を続けていました。
機械の性能は日進月歩です。凄まじい勢いで代替医療の機械は進化発展しています。
日本のアロパシー療法の医師が理解できないだけで、まるでSF映画のように、病気や症状を的確に解析するような機械が、各メーカーから競うように誕生しています。
そして今現在では、海外から購入した10種類の代替医療の各種機器を駆使して、多方面に研究活用しています。

世界最高の感度を誇るフォル・マシン。
ガンや感染症、臓器や組織の異常を体表面上から捉えて、数値化することができる、究極の代替医療の測定機器。
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ドイツのラインフォルト・フォル医師は、病気の診断を経穴の皮膚表面の電気抵抗で、数値解析できないかと考えて、フォル・マシンを1950年代に創り上げた。
フォル医師はアロパシー療法の医師です。。
しかし、患者の治療には鍼灸治療をしており、ホメオパシーのアンプル注射やレメディーを使っていた。
今も昔も米国ではフォル、フォル・マシンの使用は、米国医師会の弾圧で医師免許があっても、使用は禁止されている.。
日本では医師および鍼灸師は、その業務範囲において、フォル・マシンを使用することは合法である。
しかし、鍼灸師の知識や能力では、とうてい使いこなすことは、出来ない。
高度な医学教育と訓練を受けた、外科系の医師でないと使うことはできない。
代替医療は、医師が行うべき医業です。
ロイヤル・レイモンド・ライフ博士が考案した周波数治療や→電気・光線治療は、無資格者が行えば、医療法に抵触するので行わないでください。

2024年2月、勉強会を開催します
医療の闇と、真実の医療の公開
2024年から、神楽坂代替医療普及協会は、世界を相手に大立ち回りをします。
世界中のアロパシー療法の医師から、問い合わせが来ています。
彼らは全員が、自ら医師免許を返上したり、国から医師免許をはく奪されたり
している、勇気ある真のドクターです。
過去数年間のパンデミック→コロナウイルスによる世界中の大騒ぎに疑問を感
じて、感染症を学びなおしたアロパシーの医師たちが、20世紀前半に隠ぺい
された、プレオモルフィズム学説に気が付いたのです。
そして全員が、プレオモルフィズム学説の方が正しいと賛同しています。
そのため神楽神楽坂代替医療普及協会は、今後の活動を世界のドクターたちを
続々と日本に招聘して、連携していくことになりました。
2024年 2月23日・祭日 勉強会を開催いたします。
神楽坂代替医療普及協会は、常に真実の医療を公開している組織です。
●内容 最高感度の生体エネルギー解析機械による、21世紀の代替医療など
●ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の研究が、正確に再現できる装置
●人間や動物、物質の周波数さえも高感度に測定可能の、唯一の装置
●同時に飲み物・食べ物などのマッチングテストも出来る、唯一の装置
●会場 全水道会館 東京都文京区本郷 1-4-1 (東京ドーム近く)
●時間 13:00~16:15
●受講申し込みや詳細は、当協会へメールでお問い合わせください。
●代理申し込みや、代理による問合せはできません。
●勉強会やセミナーは、代替医療の普及活動のためのです。
●特例として、ガンやその他の症状を持つ方の受講や問合せは可能です。
*事前に本人による、詳細な時系列の病状の情報提供が必要です。
施術という文言を使用した問い合わせが、多数来ています。
神楽坂代替医療普及協会は、アロパシーの医師、歯科医師、海外の代替医療の医学部などで学位を取得した、超一流のドクターらの会員で構成されています。
当協会は、鍼灸師・柔道整復師・整体師・気功師・マッサージ師らとは、いっさい無関係です。
当協会のドクター会員らは、大学・大学院で医学教育と訓練を受けていない無資格者らの言う、施術と称するものは、一切行っておりません。
国家による、医療の資格を取得して行うドクターの行為は→医業、診療であり診察です?。
民間療法などの無資格者は、診療や診察・検査・処置・手術という言葉を使うと、医療法規に違反するため施術という文言を、ひたすら使用しています。
神楽坂代替医療普及協会は、長期間かつ高度な訓練と医学領域の学位を取得して、医療の国家資格を持つ、医療従事者のみが会員になって、診療・診察・検査・処置・手術をしています。
民間療法の業者と、代替医療のドクターの診療業務を、混同しないようにしてください。
論点はきわめて明瞭なはずです。代替医療は医者が行う医業です。
施術や波動、遠隔施術や気功・整体という文言を使う疑似科学の人たちと、混同した不愉快な問い合わせが相次いでいます。
遠隔施術などという現象は、物理学的にあり得ません。詐欺医療にだまされないで下さい。
ロイヤル・レイモンド・ライフ博士は、遠隔施術などというものは行っていません。
診療・診察・検査・処置・手術を行う、医療の国家資格を取得している、医療従事者である私ども神楽坂代替医療普及協会および所属する協会会員のドクターの先生方と、無資格施術業者と、いったいどちらがニセモノでしょうか。
当協会のドクター会員は、全員が日本あるいは海外の、医学部・医科大学・歯科大学で学位を取得しています。
鍼灸師は、当協会の会員になれません。
また当サイトでは、AI→人工知能を導入しているため、施術という文言が入った問い合わせメール等の送信は記憶され、以後すべて自動削除されております。
本当に困っている方は、妙な駆け引きなどせずに、正しい日本語を使用して、→正直に診察や検査などの申し込みや相談をしてください。
そして、日本人であるならば、自らの歯の先から出す言葉と文言には、責任を持ってください。


ウェストン・A・プライス歯学博士とプレオモルフィズム学説

ウェストン・A・プライス歯学博士
ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の業績を調査すると、かならずウェストン・A・プライス歯学博士の研究につながります。
ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の研究は、私たち身体に生息する体内共生微生物のことを理解できなければ、結論にたどり着けません。
ロイヤル・ライフ博士の本を書くならば、ウェストン・A・プライス歯学博士の微生物研究に、数多くのページを必要とします。
それゆえに、これもまた世界初公開となりますが、ウェストン・A・プライス歯学博士の研究を詳細にこのWEBサイトで説明することにします。
しかしながら、世界中のロイヤル・レイモンド・ライフ博士についての書籍やwebサイトや動画では、ウェストン・A・プライス歯学博士のことを誰も言いません。
知らないのです。誰も言及していません。
日本でもウェストン・A・プライス歯学博士のことを知りもせずに、すべての人がロイヤル・レイモンド・ライフ博士の研究を、デタラメに紹介しています。
結論から申し上げますと、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士についての情報を提供している人々は、医学の素人なのか素人同然の知識しかないのです。
ひたすら他者からの情報を横取りして、教え魔・知ったかぶりをしているだけです。
また、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の研究を追試検証するため、実際に実験検証しているのは、世界で神楽坂代替医療普及協会のみです。
専門の研究施設から微生物を入手して研究もしないで、研究用の最高級の顕微鏡も無しに、しかも病理組織標本も無しに、病気の能書きだけを垂れ流している素人が、でたらめなライフ博士の周波数療法と称してインチキな商売をしています。
注意してください。
そうした犯罪者は、生命にかかわるガン等の患者さんをだまして、金と時間を奪い平気な顔をしています。医療もどきのちんぴらさぎががうようよいます。
もはや、噓つきは泥棒の始まり、という諺は死語になっています。
ウェストン・A・プライス歯学博士(1870~1948)は、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士と共に、同時代を生きた歯科医師です。
この2人は生体内のプレオモルフィック共生微生物が、実に様々な病気や症状に直接あるいは間接的に関与しているかを知ってしまったのです。
20世紀前半、ウェストン・A・プライス歯学博士は、歯科医師として歯科医学の研究に於ける、世界の巨人でした。
そしてロイヤル・レイモンド・ライフ博士の研究を知り協力者となった、エドワード・Ⅽ・ローズナウ博士は、米国歯科医師会が運営する研究所でのプレオモルフィック病原体の研究の情報提供のすべてを→ライフ博士に提供していたのです。
1923年に米国歯科医師会が誇る、60名が所属する研究所のリーダーであったウェストン・プライス歯学博士は、上下2巻組の1000ページ以上もある大研究論文集を、公表しています。
研究論文は様々な難病患者とガン患者の協力、サルそしてウサギ・ネズミなど哺乳類の実験動物で行われ続けました。
→1889年から25年間におよぶ長期間の研究成果でした。
この研究論文集の内容は、すべてプレオモルフィズム学説理論に基ずく、現在でも世界最高峰のものです。
ロイヤル・レイモンド・ライフ博士は、当然ながらこ論文を入手して、プレオモルフィズム理論を会得したのです。
私も→(Dr. 添田 均) も15年かかりました苦労の末に、論文を入手しています。
そのためガンをはじめとする退行性の病気が、体内共生微生物により生じる事を、米国歯科医師会が運営する研究所を通じて、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士は、事前に知っていたのです。
体調不良が続くと、私たちの体内におとなしく共存・生息していた、プレオモルフィック微生物がその性質を変えます。
凶暴な殺戮者のように身体内で増殖して暴れまわります。そして病気になります。
ではそのプレオモルフィック微生物は、普段健康な時にからだのどこに潜んでいるのでしょうか。
全身に、ありとあらゆる場所に潜んでいます。
腸内細菌と主張している者は、完全にデタラメですから無視してください。
このWEBサイトで本当の事実とともに、公開します。

エドワード・Ⅽ・ローズナウ医師
エドワード・ローズナウ医師は、若い時にシカゴのプレスビテリアン病院で人生を変える
出来事がありました。
フランク・ビリングス医師と出会い、共に働いたのです。
2人の医師は、ガンなどを含む、根本的な原因が不明で治療法がない慢性疾患は、潜在的に太古の昔から、人類に潜んでいるプレオモルフィック微生物が悪さをしていると気がついていたのです。
フランク・ビリングス医師は、その後研究と臨床を続け、病巣感染理論を公表しました。
この病巣感染理論は、世界中の医師に評価されたのです。
ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の顕微鏡の秘密
1920年代の米国で、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士 (1888~1971) は5682個の部品を使い、特別な光学顕微鏡を作成しました。
非常に優れた解像度をもっていた顕微鏡であったため、極微のウイルスサイズ→ナノメートルのミクロの世界のレベルでも観察できました。
特筆すべきことは、誰もが思いつかなかった、プリズムを使用した光染色により7色の光を発出させる方法でした。
光染色方法を用いると、ガン細胞に含まれていた、ウイルスサイズにまで小さくなる病原体を、生きたまま見ることができたのです。これは大発見でした。

ロイヤル・・レイモンド・ライフ博士は、旋盤加工などを自ら行いオリジナルの顕微鏡を、5台造りました。
この図版はライフ博士が造った最後の→No. 5顕微鏡です。

写真はNo.5顕微鏡です。
ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の顕微鏡
ロイヤル・レイモンド・ライフ博士は、1920年代の顕微鏡の解像度→性能に満足できず、手作りで合計5台の顕微鏡を作りました。
若い時のライフ博士の、およそ10年間は謎に包まれています。
1つだけ確かなことが分かっています。米国海軍の科学技術に係る、秘密研究者でした。
ドイツ系のアメリカ人であったライフ博士は、謎の7年間をドイツを始めとしてヨーロッパ諸国で、様々な分野の科学者たちと最先端の研究をしていたのです。
そして、ガンなどの生命に関与する病気、結核菌などによる重篤な感染症、白内障の周波数治療などの数々の研究に成功したため、アロパシー医療の総本山である米国医師会の怒りを買いました。
米国医師会の弾圧で、ライフ博士は研究を続けることができなくなり、失意の中でアルコール依存症となってしまいました。
しかしライフ博士が60代の時に、ジョン・クレーンとジョン・マーシュという陽気な青年2人が、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士と出会い、立ち直らせています。
ジョン・マーシュの奥さんはガンでしたが、ライフ博士の周波数装置で改善したのです。
2人のジョンは、ライフ博士にいったい何者なのかと、根掘り葉掘り聞きだしました。
ライフ博士が過去に、世界に誇れる偉大なる研究をしていたことを知り、2人のジョンは啞然としました。そしてライフ博士を励まして、アルコール依存症から抜け出させたのです。
その後、2人のジョンは貴重なライフ博士の膨大な研究資料や手紙、周波数装置・顕微鏡などを残すための努力を、惜しみませんでした。
そしてライフ博士の元共同研究者や、14台の市販された周波数装置を使用した医師たちに2人のジョンは会いにいき、インタビューをしました。ライフ博士の話は本当だったのです。
ライフ博士の研究に関わった人々は、すべてインタビューに応じて、その録音記録は現存しており公開されています。
米国でも有数の大金持ちであったヘンリー・ティムキン氏は、ボールベアリングを製造する社長でした。
ジョン・マーシュとジョン・クレーンは、ティムキン社長にもインタビューに行きました。ロイヤル・レイモンド・ライフ博士は、海軍の研究者を辞めた後に、ティムキン社長に雇われています。
ティムキン社長は、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士は間違いなく天才だったと語っています。
そして、ヘンリー・ティムキン社長はライフ博士のために、無償で惜しみない援助を30年以上続けています。
そのため、ライフ博士は潤沢な資金で研究三昧の日々をおくることができました。
上に掲載している顕微鏡の図版と、顕微鏡の写真は→No. 5顕微鏡です。
図版には、ライフ博士とジョン・クレーンの直筆署名があるのです。
2006年までは、米国のロイヤル・レイモンド・ライフ博士の研究者が、大量のライフ博士の原本資料を入手して、すべてを無償公開するWEBサイトを作っていました。
しかしながら、代替医療に敵対する者らによる、猛烈なコンピュータ・ウイルス攻撃のため、そのサイトは破壊されています。
神楽坂代替医療普及協会は、WEBサイトがコンピュータ・ウイルスに破壊される直前に、すべての資料・写真・図版などを印刷していました。顕微鏡の設計図もあります。
現在、私の手元にはライフ博士のオリジナルの研究ノートや、500通以上のライフ博士と研究に協力していた医師たちとの手紙のやり取りのコピー記録があります。
まさに危機一髪の、危ういところで私は入手したのでした。
そうなのです。ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の顕微鏡は、もう一度、21世紀の現代に再現して造ることは十分可能なのです。
もちろん時間と、とてつもない費用は必要ですが、神楽坂代替医療普及協会は挑戦します。
みんなのために、世界のために。より良い地球を作るために。

No.5 顕微鏡
1滴の血液でガンが判別
ロイヤル・レイモンド・ライフ博士は、彼自身で創り上げた独創的なオリジナルの光学顕微鏡で、血液塗抹標本を直接観察すれば、人体に生息する微生物や病原体の種類によって、30分でガンを持つ事例の90%以上を識別決定できる、と書き残しています。
つまり1滴の血液で、ガン患者の状態が見分けられるということです
これは非常に重要な発言です。この貴重な研究資料が見つかったため、以下に原文通り書き記します。
We can determine in over 90% of the cases of persons having carcinoma by the examination
of a blood smear in 30 minutes.
ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の研究は、彼の独創的な光学顕微鏡と周波数装置をセットで考えてみなければ成り立たないのです。
そして、プレオモルフィック微生物と顕微鏡、周波数装置の両方を同時に研究しているのは、世界でも我々のグループだけなのです。
このWEBサイトでは、ライフ博士の言う、判別する方法などもすべて公開してまいります。
これも世界初公開の夢のような内容です。物事は何でも、理解してしまえば簡単です。
誰もが解き明かすことの出来なかった謎を、私たちは完全に解決しています。
私たちは全員が、ドクターのタイトル / 学位を取得しています。
さらにライフ博士は重要な事を、現存する録音記録テープで述べています。
→「ある染色液を使用すれば、ガンに関与するプレオモルフィック微生物を、市販の顕微鏡でも見ることができるようになる。」と明確に語っています。
この染色液がいったい何なのか、ライフ博士の研究資料が残されていません。
資料は失われたのかもしれません。
しかしながら、私どもはその染色液を突き止めています。
knowledge is power
知識は力である
2022年からこれまで、10回の代替医療のセミナーを行い続けています。
そしてイカサマ代替療法にだまされた、数多くの被害者から相談を受け続けています。
インチキな奴らとは、大学や大学院で正式な医学教育と訓練を受けていません。
これをまず、判断基準としてください。
民間療法の業者は、診療・診察・検査の文言を使いません。
そうした詐欺師たちは→施術という文言を使います
そうしたイカサマたちや業者は、統合医療や代替医療という文言を標榜している、詐欺師的な悪徳医師とつるんでいたり、奇妙な肩書きで箔付けしたりもします。
また、日本でロイヤル・レイモンド・ライフ博士に関する情報を発信したりしている者や、WEBサイト・動画等にも注意してください。
その全員が、
また内容が大爆笑のデタラメです。
日本語で検索しても、正しい情報は皆無です。
英語で検索しても無駄です。これまたデタラメだらけです。
ヨーロッパに1つだけ、正確にロイヤル・レイモンド・ライフ博士の研究に関する、情報を発信しているWEBサイトがあるだけです。
また日本だけでなく、世界中でロイヤル・レイモンド・ライフ博士の装置と偽る機械が販売されていますが、すべてインチキな装置です。
特に日本製・米国製・中国製のものは最悪です。遠隔治療もできるんだと、ほざいています。
完全・完璧な詐欺です。
中国が戦略的に代替医療と称して、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の名前を用いたイカサマ機械で、脳天気な人々を騙そうとしているのです。
中国がどういう国なのか、理解できない平和ボケした人には理解は無理でしょう。
そうした機械で測定すると、病気の原因や病名が表示されると称する装置も、完全にイカサマ機械です。詐欺に騙されないでください。
ロイヤル・レイモンド・ライフ博士のオリジナルの周波数装置は、電流を光に変換して、つまりバチバチと放電現象をⅩ線管ランプの中で生じさせて、成功しました。
ライフ博士は、正弦波の電流を、Ⅹ線管の中で搬送波に変換したのです。
現在、世界中で販売されているイカサマ装置は、Ⅹ線管ランプを使用していません。
我が社のランプこそ、ライフ博士と同じ作用が生じることができると宣伝していますが、これもまた大いなるウソです。
Ⅹ線管ではない、ただのランプを光らせているだけです。
下の図版は、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の時代のⅩ線管です。
もはや現代では、Ⅹ線管は製造していません。
知識は大いなる力を与えます。
何事も、真実を伝える真贋を見極めるには、糞尿のような臭い誤情報をまき散らす、ニセモノだらけの詐欺師を、見抜かなければなりません。
筆者は、オノ・ヨーコの親戚です。オノ・ヨーコは、ジョン・レノンと結婚しました。そして、1970年代に世界に向けて、2人で愛と平和を呼びかけました。
そのため、ジョン・レノンは撃ち殺されました。
米国に住んでいた聡明なオノ・ヨーコとジョン・レノンは、常にFBIの監視下にありました。ジョン・レノンは、世界を支配しているのが誰なのかを知っていたのです。
過去70年間に、世界中で24回も言いがかり的な戦争を仕掛けて、傀儡政権を作って支配している米国の正体をばらしていました。
オノ・ヨーコは知っていました。日本に原爆を2発落とし、女子供や非戦闘員を大量に殺して平然としている国です、それが米国です。
医道乱れれば、国乱れる。→という諺は、もはや死語となって使われません。
神楽坂代替医療普及協会は、医の道を正して国を癒す活動を続けています。
神楽坂代替医療普及協会・代表 Dr. 添田 均

ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の、オリジナルの周波数の真実
低周波領域の周波数ではありません。→ロイヤル・レイモンド・ライフ博士が病原体を破裂する周波数の研究記録が現存しています。
87,000ヘルツから170万ヘルツの領域に、病原体を破裂する周波数があります。
この周波数の領域は、21世紀の今では米国の電波法等の→FCC規制違反になります。
そのため、米国ではロイヤル・レイモンド・ライフ博士の治療方法は禁じられています。
とてつもないアイデア→すべての人々を健康にしてしまう方法
ライフ博士は、20世紀最高の天才→光と電気の20世紀を創り上げた二コラ・テスラと交流していました。→そして二コラ・テスラのアイデアを、実現しようと考えています。
ライフ博士は、世界中の人々を、健康な人はより健康に、病気の人へは本人が知らない状態で魔法のように治してしまおうと考えました。
これはラジオの送信技術を用いて、病原体を破壊する電波を空間中に発信して、世界中の病気の人々を治してしまおうとする壮大な構想でした。
ロイヤル・レイモンド・ライフ博士は、十分な電力が送信できる機械があれば、病気を治すための
周波数を、大きなラジオ局や大きな送信所に接続して、発出してしまおうと考えたのです。
たとえば、今週の午後2時からはコロナウイルスを破壊してしまう周波数を、来週の午後3時にはガンを引き起こす病原体を破壊する周波数を電波に乗せて、ラジオ局の電波塔から送信してしまえば、病気から人々は解放されることをライフ博士は、考案したのです。
ライフ博士が電気をⅩ線管の中に流して、放電現象を生じさせたのは、そのためだったのです。
近年ライフ博士自身の、重要な証言音声テープが米国で発見されています。
本邦初公開の内容です。
前述したように、1950年代に米国医師会の弾圧により研究ができなくなり、打ちのめされるライフ博士のもとに、底抜けに陽気で明るい2人の青年が現れました。2人のジョンでした。
2人のジョンの名前は、ジョン・マーシュとジョン・クレーンでした。
2人のジョンは、60歳を過ぎていたロイヤル・レイモンド・ライフ博士が、偉大なる研究者であったことを知りました。
そして、ライフ博士を励まし続け、ライフ博士に過去の研究の全貌を語らせたのです。
ジョン・マーシュは電気工学の知識がありました。
そのため、電気を用いた共鳴現象で病原体を破壊する方法を考案した、ライフ博士の研究を理解して驚愕しました。
画期的な研究が米国医師会の強力な弾圧で、断念したライフ博士は、アルコール依存症となり、アルコール中毒施設に入るほどの状態でした。
ジョン・クレーンとジョン・クレーン夫人は、晩年のライフ博士を自宅に引取り、年老いたライフ博士の面倒を丁寧に尊厳をもって、献身的に最後まで大切に面倒をみています。
それゆえに、ライフ博士の作った世界最高の光学顕微鏡や、ライフ博士の膨大な量の研究記資料と手紙を、すべてジョン・クレーンは譲り受けています。
ジョン・クレーンは、機械工学の仕事をしていたため、製図図面を書くことが得意でした。
世界最高の光学顕微鏡である、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士が製造したユニバーサル・マイクロスコープを分解して、6000個弱の顕微鏡部品をすべて製図図面にしています。
その詳細な顕微鏡図面は現存しているため、ライフ博士の顕微鏡を造ることは、現在も可能です。
2人のジョンは、ライフ博士の偉大さを鼓舞して励まし続けて、アルコール依存症から離脱させたのです。
ロイヤル・レイモンド・ライフ博士は、60歳前半の年齢でしたが、その類まれなる知性が2人のジョンの出会いと励ましで、再び復活します。
近年発見された録音記録には、次のような会話内容が含まれています。
ララ医師が、ライフ博士に周波数機械の原理についての質問します。
「それはどのような振動→(vibration)なのですか?、それは電磁振動→(electromagnetic)なのですか?」
ライフ博士が答えます。
「磁気→(magnetic)と言っていません。」
「電子周波数振動→electronic frequency virbrationと言います。ラジオの放送局で流すのと同じです。あなたが知っていることと同じです。」
「それがチューブ(Ⅹ線管)に、送信されるだけです。」
「そしてこのチューブ(Ⅹ線管)は、部分的な指向性アンテナとして機能するのです。」
これまでの私たち神楽坂代替医療普及協会の研究でわかった、特筆すべき事があります。
ライフ博士の装置は、周波数発生本体から、Ⅹ線管を機械的に高周波で刺激させ振動させて、共振させていたのです。
ようするに、電気の波→transducer of electrical wavesから、音響波→acoustical wavesへと、Ⅹ線管を変換器として機能させていたのです。
このことを理解できなければ、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の研究を再現出来ません。
そのため2005年に、私たち神楽坂代替医療普及協会は、スイスで製造された精巧な周波数生成装置を研究に使用しました。
そしてガン患者の身体に直接、電気の波から→音響波へと変換させて、しかも電磁的エネルギーの減弱をさせずに、効率的に送信させる方法を見つけ出して、世界で初めてロイヤル・レイモンド・ライフ博士の研究の再現に成功したのです。
この成功の秘密は、スウェーデンのビヨルン・ノーデンストローム医師の研究と、ライフ博士の周波数治療を、どうじに用いてうまくいったのです。
またガストン・ネサン先生が作った、ネサン・コンデンサーをUSドルで1500ドルで提供していただきました。
ネサン・コンデンサーを、私の研究用の光学顕微鏡に装着すると、観察する画像の解像度と鮮明さが格段にあがりました。
ダメもとで、ネサン・コンデンサーが欲しいと申し出たら、わずか1500ドルで販売していただきました。
顕微鏡の技術は、米国のマイケル・コーリー先生から教えていただきました。マイケル・コーリー先生は、出し惜しみなく、すべてを教えてくださいました。
マイケル・コーリー先生は、顔色がひどく悪かったので気になっていました。
2006年にマイケル・コーリー夫人から、コーリー先生が亡くなったと連絡がありました。
私たちは、日本で最初にロイヤル・レイモンド・ライフ博士を紹介した、生体エネルギー研究所の井村宏次先生に電磁的なスペクトルが、健康や病気の治療に影響を及ぼすかを探究する医学的方法を1993年に、直接教えていただきました。
そして、数百ページを超える膨大なロイヤル・レイモンド・ライフ博士の、失われた研究資料を収集して1980年代に公開した、米国のマーク・シンプソン氏にも感謝しています。
マーク・シンプソン氏は、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の資料等を公開したことにより、なぞの死を遂げています。
周波数装置とライフ博士の研究の真実は、これからも世界に先駆けて私たちは公開していきます。
ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の研究が再現できます。
私たちにコンタクトしてください。
21世紀の現在、日本や世界中でロイヤル・ライフ博士の機械と称するものが販売されていますが、すべて無力の偽物です。騙されないように。

現存している周波数装置の写真→記事の日付は1938年5月6日
所蔵は、米国サンディエゴ歴史センター (San Diego union-tribune紙)
上の写真はロイヤル・レイモンド・ライフ博士とフィリップ・ホイランド電気技師
ロイヤル・レイモンド・ライフ博士は当時のメディア・スター、有名人でした。
そしてフィリップ・ホイランド技師は、近代史に於ける最大の悪党です。
ライフ博士を苦しめた妨害者です。
ライフ博士の研究の動向は、常に当時の新聞と雑誌紙上で報道され続けていました。
屈折したせこい悪党であったフィリップ・ホイランド技師は、ライフ博士が見つけ出した病原体を破裂する周波数を隠そうと考えました。そして金儲けのために、それを実行したのです。
ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の、最初のオリジナル周波数振動発信装置は、1920年代に米国で市販されていたケネディ・カンパニー社の、無線送受信機を使用していました。
南カリフォルニア大学のミルバンク・ジョンソン教授は、ガンや数々の感染症研究を行っていたライフ博士に出会いその才能に驚き、臨床研究の全面的な支援者となりました。
1934年、ミルバンク・ジョンソン教授は、哺乳類であるネズミ等の実験動物のガンを、ことごとく周波数装置で治してしまう事に成功したライフ博士を説得したのです。
次は人間のガンを治す臨床研究の実験をするように、ミルバンク・ジョンソン教授はライフ博士に勧めました。
慎重で控えめな性格であるライフ博士は、その研究を当初は嫌がりました。
ライフ博士を知る人々は、みんなライフ博士をナイスガイで、あれほど控えめで優しくておとなしい人はいないと語っていたのです。
しかしながら、ミルバンク・ジョンソン教授はカリフォルニア州の医療業界内では、絶大な権限をもっていたため、南カリフォルニア大学はロイヤル・レイモンド・ライフ博士の、人に対する周波数装置の研究を許可しました。
そして1934年、医療史上まれにみる、奇跡の臨床研究が成功したのです。
メロンやグレープフルーツの大きさにまでなっている、手の施しようのない16人のガンの末期患者
を、すべて治すというとてつもない成果をあげました。
①治療時間は、1回に3分。
②治療間隔は、3日に1度の間隔。
③治療期間は、30~60回。→3ヶ月から6ヶ月
それから4年後の1938年、ミルバンク・ジョンソン教授は、ライフの周波数機械を使ってみたい医師たちのために、周波数機械を商業的に製造販売することに着手しています。
ライフ博士の使用していた、コリン・B・ケネディ・カンパニー社の機械ではなく、新たに周波数装置を製造するため、フィリップ・ホイランドという電気技師を雇入れて、製造することになりました。
上の写真は、医師に販売するために14台製造され完成した、周波数装置です。
左がロイヤル・レイモンド・ライフ博士で、右側にいるのがフィリップ・ホイランド技師。
2人の険悪な関係が見てとれる写真です。
フィリップ・ホイランドは、ただの雇われの無名の電気技師に過ぎないのに、ライフの研究の全貌をすべて惜しみなく教えてもらったにも関わらず、ライフ博士を金儲けのために裏切りました。
ロイヤル・ライフ博士はホイランドの裏切り行為により、人生を破壊されました。
また、ホイランドは周波数療法の機械を改ざんしました。
ライフ博士の病原体を破裂するための、ファンダメンタル・オリジナルの周波数を使用しなかったのです。
つまり、ライフ博士が見つけ出した微生物を破壊する周波数を隠してしまい、周波数装置を購入した医師に教えなかったのです。
また、ホイランドはライフ博士が嫌っていた、ハーモニクス周波数を使用したのです。
ハーモニクス周波数は、人体に対する危険で有害な周波数を含んでいました。
ライフ博士は、ハーモニクス周波数の危険性を最初から見抜いていました。
病原体を破裂するだけでなく、実験室で爆発事故までおこしました。

2023年10月8日 セミナーを開催します
アロパシー療法の噓と、代替医療の躍進
日時:2023年10月8日(日曜日) 午前 9:45~12:15 午後13:00~16:00
(三連休)の2日目です。
会場:全水道会館
場所:東京都文京区本郷 1-4-1 東京ドームから80メートル
受講申し込み:上記にあるメールボックスから、当協会に→受講申し込みをお願い申し上げます。
折り返し、当協会からセミナー受講申込み受諾のメールを返信いたします
受講料:
7月末日までのお申込みは、→¥8,800になります。
8月末日までのお申込みは、→¥9,900になります。
9月末日までのお申込みは、→¥11,000になります。
10月以降のお申込みは、 →¥12,200になります。
セミナー概要
どうしたら病気が治るのか、真実を伝えるセミナーとなります。
では、具体的にどうしたらいいのか、というセミナーです。
愛と勇気と代替医療の、すべてを提供する内容です。
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①ガンへの1つの回答→ガンなんか、真実を知れば全然怖くない
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②慢性疾患への代替医療のアプローチ
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③難病の真実とその対処療法
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④だまされるな!!、ニセモノだらけの代替医療の日本の現状
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⑤波動ではないぞ!!、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の真実
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⑥波動機械ではないぞ!!、DR.フォルのフォル・マシンの真実
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⑦ネイティブ・アメリカンの叡智、世界最高の北米インディのガン・ハーブ、すべて公開します、愛と勇気とハリー・ホクシ―
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⑧21世紀の周波数医学、病理組織標本で特定した本当の治療周波数
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⑨13面カットのクリスタルとレーザー光線療法、ネイティブ・アメリカンの秘教的パワーによる、胸腺リンパネットワーク活性化
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⑩磁気コイルアダプターを用いた、電子ホメオパシーを利用した、水溶液やレメディーの作り方
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