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コロナウイルスの周波数を特定研究中
ロイヤル・レイモンド・ライフ
ハルダ・クラーク
F-SCAN5
周波数医学
神楽坂代替医療普及協会
ドクター・フォルのEAV装置
コロナワクチン後遺症
Royal Raymond Rife
Hulda Regehr Clark
Dr. Reinhold Voll
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無限の可能性をもつEAPテスト
あらゆる物質を実験研究出来る
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EAP について(F-SCAN3 装置より)
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この動画はF-SCAN3及び4の製品動画です。
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F-SCAN5の本体画面は、さらに改良されています。
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EAPは、電気鍼測定器の略称です。

F-SCAN装置には、EAPテスト機能がオプションでついています。
超高感度測定ができるため、病気を治す方法や原因追究ができます。
ドクター自身が行っている治療の効果を判定することができるため、ドクターの診療能力が試される、ある意味では厳しい装置です。
感度が良すぎるため、被検者の体調不良や検査をするには不適当な室内・室外の環境条件でも、微弱な生体内の情報を高感度に得られるように、1~20段階へ増幅条件設定が可能となりました。
さらに、1ヶ所の経穴ポイントを用いて、100種類用意したホメオパシーのレメディーの中から、被検者に最も適切であろうレメディーを、医師は短時間で選び出す研究もできます。
また、全身の経穴ポイントも測定できます。鍼灸師が知らないだけで、ガンの経絡や経穴もドイツでは確定しています。アレルギーの経絡や経穴も存在しています。
脳腫瘍や大腸ガン等の、ありとあらゆる種類のガン細胞が入ったテストアンプルもドイツにはあります。そのテストアンプルを用いて、簡単にあっさりとEAPテストで測定を、ヨーロッパでは行われています。
最高の感度調節設定にして、アセチルコリンなどの神経伝達物質やアセチルコリン受容体をReference Control Substanceとして、被検者と一緒に測定すれば原因不明の難病等の研究の解決策が模索できます。
Reference Control Substanceは、HSVやCMVなどのウイルス、クラミジア・トラコマチスなどの細菌、アスベスト等々、事前に用意することであらゆる物質を測定研究することができます。
また、EAPで測定した後で解析研究モードにすると、ワンタッチで測定に基づいたオリジナルの周波数治療モードに移行します。
上の写真はF-SCAN5装置本体の、EAP測定画面です。
EAPテストは、ドイツのDr. ラインフォルト・フォル医師が1950年代に考案した検査測定方法です。
被検者の経穴ポイントより、直流電流を吸い取り、EAP装置で数値化する方法です。
それだけでなく、被検者の手にハーブ等を持って再度測定すると、数値が変化します。あるいはホメオパシーの水溶液を、EAP装置上に置いて再度測定すると、やはり数値に変化します。
つまり、被検者と物質を同時に測定すると、被検者の皮膚の電気的な抵抗値が変化するのです。これはDr. フォルが1954年に小規模なEAPセミナーで、偶然気が付いた出来事でした。
たとえば、被検者に対して肝臓の代表ポイントを測定して、75という高い異常な数値が出たとします。
直後に、被検者にエキナセアというハーブを、被検者の手に持たせて再度測定すると、数値が55という正常値に下がるのです。
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再度、被検者に対してエキナセア無しで測定すると、数値が75に上がります。
この現象は、EAP装置開発史の出来事で最高の、金字塔ともいえる大発見でした。それまではただのツボ測定であったものが、あらゆる物質を測定できる装置へと変貌したのです。
つまり、被検者の手に持ってもらう物質を、多種多様なものをそろえれば、あらゆる研究ができるようになったのです。
よく考えてみれば解る事ですが、EAP装置が作動して物質に瞬時に反応しているのではありません。被検者が測定する物質に反応しているのです。
被検者の身体が物質に反応して、皮膚の電気抵抗が変化するのです。
そのため、EAP機器はヨーロッパでバイオレゾナンスと呼ばれています。
その後、Dr. フォルは数ヶ月間実験を繰り返しました。そして翌年の春に開催された、大規模なドイツの自然薬草学会で医療関係者に発表しています。
会場では、静かな驚きが広がりました。
2時間後には、学会に参加していた大勢の人々が、Dr.フォルの周りに集まりました。
もう1度EAPテストで、物質により数値が変化することを見せてほしいと、せがむのです。Dr. フォルは笑いながら何度も何度も繰り返し、実演しました。
EAP装置はウイルスや細菌、真菌、寄生虫のテストができます。食品中に残留する化学溶剤、マラチオンなどの農薬、アフラトキシン等の発がん物質、ホルムアルデヒド対策としてのテストも電気的に研究ができます。
人体の健康を脅かす免疫力に関与するニッケルやクロムなどの重金属や、アルミニウムのような軽金属もテストできます。研究したい物質があれば、なんでもできます。
ドイツではEAP装置に転用できる、ホメオパシーのテストアンプルが作られています。
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