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ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の
ユニバーサル・プリズマティック・マイクロスコープ

Dr. Royal Raymond Rife’s Universal Prismatic Microscope

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大学病院で確定診断された症例:乳腺ガンの再発

代替医療を利用して、自然治癒力により、皮膚を突き破って体外に排出された乳癌。50代女性、週に5~6個が排出されて、合計50個以上が出てきた。

ガンの周波数は、140万ヘルツから~200万ヘルツの領域にあります。

適切な周波数を使用すれば、究極的な免疫力が生じてガン細胞を体外に排出することに成功する。

 

​写真提供:神楽坂代替医療普及協会 研究・撮影→Dr. 添田 均

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写真提供:神楽坂代替医療普及協会 研究・撮影→Dr. 添田 均

 

上記写真は、ガン患者の体内に生息していたガン微生物

レオモルフィズム学説による、体内共生微生物。

通常時は無害な微生物だが、不健康な生活習慣や食事等により、体内環境が悪化すると、病原性を持つ病原体に変貌する。

日本では、昭和30年代に茅野病院院長の牛山篤夫博士が、体内に生息するプレオモルフィック微生物を見つけて公表したところ、国会衆議院で証人喚問されるほどの大騒動になっている。

 

牛山篤夫博士は、プレオモルフィック微生物によりガンが生じることがあると言って、当時のガン学会・会長から、鼻クソ呼ばわりをされている。

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