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コロナウイルスの周波数を特定研究中
ロイヤル・レイモンド・ライフ
ハルダ・クラーク
F-SCAN5
周波数医学
神楽坂代替医療普及協会
ドクター・フォルのEAV装置
コロナワクチン後遺症
Royal Raymond Rife
Hulda Regehr Clark
Dr. Reinhold Voll
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ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の
ユニバーサル・プリズマティック・マイクロスコープ
Dr. Royal Raymond Rife’s Universal Prismatic Microscope


大学病院で確定診断された症例:乳腺ガンの再発
代替医療を利用して、自然治癒力により、皮膚を突き破って体外に排出された乳癌。50代女性、週に5~6個が排出されて、合計50個以上が出てきた。
ガンの周波数は、140万ヘルツから~200万ヘルツの領域にあります。
適切な周波数を使用すれば、究極的な免疫力が生じてガン細胞を体外に排出することに成功する。
写真提供:神楽坂代替医療普及協会

写真提供:神楽坂代替医療普及協会
プレオモルフィズム学説による、体内共生微生物。通常時は無害な微生物だが、不健康な生活習慣や食事等により、体内環境が悪化すると、病原性を持つ病原体に変貌する。
日本では、昭和30年代に茅野病院院長の牛山篤夫博士が、体内に生息するプレオモルフィック微生物を見つけて公表したところ、国会衆議院で証人喚問されるほどの大騒動になっている。
牛山篤夫博士は、プレオモルフィック微生物によりガンが生じることがあると言って、当時のガン学会・会長から、鼻クソ呼ばわりをされている。
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プレオモルフィック微生物
写真提供:神楽坂代替医療普及協会
身体の局所的な細菌感染が、別の場所へ移動して、その形態や性質まで変貌することを、病巣感染と言います。
宿主の体内環境の悪化にともない、細菌は猛威を振るいます。関節や腎臓、神経系や脳などにも、人体内のすべての組織で暴れて、様々な症状を起こすのです。
真菌の大きさから、極微のウイルスのサイズまで形態変化して健康を脅かす、プレオモルフィズム学説は、現在も隠蔽されています。
身体に細菌をまき散らす、病巣感染の原因・多発場所となるのが、歯の根管治療の箇所と副鼻腔および扁桃です。
病巣感染→コロナウイルス後遺症
コロナウイルス後遺症患者に、Bスポット療法が効果のあることが続々と報じられ始めました。Bスポット療法についてここで解説します。
神楽坂に語れ継がれる伝説
昭和の時代の昔、東京・神楽坂で耳鼻咽喉科医院を開業していた塩谷裕(しおたにゆたか)医師は、全盛期には、連日のように待合室に入りきれない患者さんが全国から押しかけて、歩道に日がな1日200~300人が並んでいました。
門前市をなす、の言葉通りでした。
塩谷裕医師は、御父上が歯科医師でした。そして、自身が耳鼻咽喉科の医師になったため、口腔内と副鼻腔および扁桃が身体の健康維持に、どれほど重要な関与をしているか知っていたのです。そうです、プレオモルフィック微生物のことを知っていたのです。
そして、頭痛からアレルギー、原因不明の難病奇病、ベーチェット病や膠原病、生命にかかわる症状まで、耳鼻咽喉科の領域を超える、広範囲な症状を起こす病気を魔法のように改善していたのです。
治療は綿棒と塩化亜鉛チンキ剤だけでした。
感染して炎症を起こしている、副鼻腔や扁桃をそれで擦過するのです。炎症を起こしているため、出血します。ある程度の通院回数は必要でした。治療時間は1分以内でした。
この治療方法を考案したのは、東京帝国大学・医学部を昭和10年に卒業、のちに東京医科歯科大学・耳鼻咽喉科教授となった、堀口申作(ほりぐちしんさく)先生です。
堀口申作教授と塩谷裕先生は、仲が良く、東京医科歯科大学病院と神楽坂のクリニックは、近い距離でした。治療法の名は、Bスポット療法です。
前述した病巣感染の炎症が治癒すると、患者さんの症状も消失していたのです。
塩谷裕先生のご子息は、慶応義塾大学からジョンズ・ホプキンス大学院を経て、防衛大学・耳鼻咽喉科教授となられています。
注意事項
私ども神楽坂代替医療普及協会では、ある病気や症状を持つ患者さんが、代替医療を利用すべきだという、無責任かつ危険性がある主張はしていません。
必ず医師、歯科医師、鍼灸師等の国家資格を取得している、高度な医療の教育と訓練を受けている、通常の標準的な医療を受診すべきだと言い続けています。
標準的な医療とは、医科大学や歯科大学、鍼灸大学等で教えている事を意味します。
また、医学の教科書に記載されている内容を意味します。
例を1つあげれば、激しい頭痛をともなう患者さんの病状を、医師が側頭動脈炎であると診断すれば、躊躇せずにステロイド剤の点滴治療を開始します。
側頭動脈炎は、適切に対応しなければ失明する可能性がある病状だからです。
代替医療や鍼灸治療などでは、取り返しのつかないことになるからです。
私どもは、標準的なアロパシー医療を、絶対に否定しません。
この項目を書いている、神楽坂代替医療普及協会のメンバーも、保険診療をして健保組合等の保険者に請求する、健康保険法上の10桁の登録された番号を持っています。

The end of all diseases. 「すべての病気に終わりを告げる時 」と賞賛された男、それが20世紀前半に活躍した、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士です。
彼の研究は、過去90年以上も真偽不明でした。
しかし米国の作家、ハーバード大学で生物学等を学び卒業したクリストファー・バード氏が1970年代に、メリーランド州ベセスダの国立医学図書館で、偶然にもロイヤル・ライフ博士の書いた研究報告書を見つけて公表しています。
またカナダの作家であるバリーラインズ氏が、1980年代に丁寧にライフの足跡を調べて、1冊の本を出しました。
そして、北米で忘れ去られていたロイヤル・ライフの研究に、再び火がついたのです。
20世紀前半に、ライフ博士は信じ難いような研究をしていたのです。そのためライフ博士を知った、北米のロイヤル・ライフ研究を行う人たちが、丹念に散逸していたライフ博士の研究資料を探し出し、過去20年の間に次々と公開しました。
それらの研究記録を見れば、普通の知能があれば、何ら疑う余地のない研究です。ロイヤル・ライフ博士は本物でした。とてつもない研究を続けたのです。
ロイヤル・レイモンド・ライフ博士を支援したのは、全米屈指の大金持ちだった、ボール・ベアリングを製造する会社のヘンリー・ティムキン社長でした。
ティムキン社長は、彼の豪邸の雑用係兼運転手として雇われた、無名の若きロイヤル・ライフの天才ぶりに感心したために、惜しみない資金援助を申し出ました。
そのおかげでライフ博士は、潤沢な研究資金で30年間研究に邁進していきました。
ここでは、結論を先にしましょう。
ロイヤル・ライフ博士は、54の病原体の共鳴周波数を突き止めています。20世紀前半は感染症が猛威を振るう時代でした。現在資料が残存しているのは、17の病原体の共鳴周波数だけです。
ライフ博士の突き止めた周波数は、諸説紛々でした。ウソ情報まみれでした。しかし、北米の研究者らが近年、完璧に解明立証したのです。
2008年に米国で、ロイヤル・ライフ博士の使用していた、古い周波数装置が3台発見されたのです。
ホコリまみれで、捨てられる寸前に見つかりました。電気工学、機械工学、数学者と医学の専門家およびライフ研究者らが修復して完全に復元しました。
2010年に復元した周波数装置を起動して調べて、ロイヤル・ライフ博士の残した研究メモや資料の数値と、完全に一致したのです。ライフの研究は正真正銘、本物だったのです。
以下に、その17の周波数の数値を記します。
1. ノカルジア →191,803Hz
2. 炭疽菌 →139,200Hz
3. 大腸菌 →416,510Hz
4. 大腸菌
(ウイルス状に極微のサイズに形態変化) →769,035Hz
5. BXウイルス
(Cancer Carcinomaの病原体) →1607,450Hz
6. BYウイルス
(Cancer Sarcomeの病原体) →1529,520Hz
7. 淋菌 →233,000Hz
8. Spinal Meningitis →426,862Hz
※細菌性髄膜炎という意味なのか?
(ロイヤル・ライフ博士の資料の原文にSpinal meningitisと書いてあるが、髄膜炎を引き起こす病原体はたくさんあるため、これでは病原体が特定できない。真菌やウイルスによる髄膜炎もあるため。)
9. 黄色ブドウ球菌 →477,660Hz
10. Staphylococcus Albus
(白色ブドウ球菌) →549,070Hz
※(albus)の名称は、古い時代の教科書での細菌分類されていた名称
11. 化膿レンサ球菌 →719,150Hz
12. 梅毒トレポネーマ →788,700Hz
13. 破傷風菌 →234,000Hz
14. 結核(棒状形の形態) →369,433Hz
15. 結核菌(ウイルスサイズの形態) →769,000Hz
16. 腸チフス(棒状形態) →759,450Hz
※腸チフスは、おそらくチフス菌とパラチフス菌のことであろう
17. 腸チフス
(ウイルス状の極微のサイズに形態変化したもの) →1445,180Hz
《解説》
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5.のBXウイルスとは、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士のユニバーサル・マイクロスコープでしか、小さくて見ることが出来ない。当時の最高級のドイツ製のツァイスの顕微鏡でも見ることは出来なかった。癌の病原体であるため、便宜的にライフがBXウイルスと呼んだ。
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6.のBYウイルスも同様で、ライフ博士の顕微鏡でしか見えなかった。白血病など体液の癌を引き起こす原因となる病原体。
*細菌の名称については国際規約に基ずく、Bergey’s Manual of Systematic Bacteriology を参照しています。
これはすごい!!
ユニバーサル・マイクロスコープで撮影した、腸チフス菌のフィルム画像です。
光学顕微鏡の解像度では有り得ない、倍率は2万3,000倍。
ロイヤル・ライフ博士は、膨大な数の病原体の写真を撮影しましたが、現在まで残存しているのは数枚だけです。
近年、光学顕微鏡では著しい進歩が続いています。すでに光学顕微鏡の解像度の物理的な理論限界を突破する、優れた顕微鏡が市販されています。
いまだに、1873年にドイツのアーネスト・アッべが提唱した光の波長の半分程度である200ナノメーターが、技術的な限界だといっている人がいます。これはもう勉強不足です。
8ナノメーターの解像能力を持つ光学顕微鏡が、当たり前のように販売されています。
ウイルスが見える解像度だということです。
フランスのガストン・ネサンが1940年代に創り上げたソマトスコープが、空間分解能15ナノメーターで世界最高の光学顕微鏡でした。
私たちは、1999年にソマトスコープで撮影した鮮明なソマチッドの静止画像を、苦労の末に入手することができました。やはり15ナノメーターの解像度がありました。
光学顕微鏡は過去25年間で光の波長の制約のため、不可能とされてきた常識を覆す革新的な技術が続々と実を結んでいます。そのため近年ノーベル賞が2度、光学顕微鏡の新開発に対して与えられています。
光は電磁波の一種です。そのため振幅(強度)、偏光、位相などの性質を持っています。
テクノロジーの発展により、電子顕微鏡と光学顕微鏡の狭間の領域での観察が、開拓され続けています。
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ゾウリムシを電気的なパワーではなく、電磁的な周波数による共鳴現象により、崩壊させた貴重な動画です

F-SCAN装置があれば、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士とハルダ・クラーク博士の研究を再現できる。
また「水の記憶」事件となった、ジャック・ベンベネスト博士の研究をすることも可能である。
写真はF-SCAN5装置
日本にも、第2のロイヤル・ライフが存在していた
私ども神楽坂代替医療普及協会の創設者の1人が、10年程前に毎年開催されていたバイオテクノロジー展で、ロイヤル・ライフ博士とそっくりな研究者に出会っています。
その研究者は、展示会場の片隅にある、ポスター研究発表の場所に、ただ立っていました。
ボードに張り付けてある、ポスターサイズの研究の内容を見て仰天しました。
地方の町の、獣医師に協力してもらい、犬のガンを治していたのです。
装置は、カメラの撮影をする時に使う、強力なフラッシュのような機器を、特別仕様に改造していました。
ポスター発表のボードの前で、夢中になって2人でしばらく話し込みました。実験に協力している獣医師の先生は、じっと黙って私たちの話を聞いていました。
話の焦点は、ガンがなぜ消失したのか、理論的な解釈でした。その東海大学所属の研究者は、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士のことは、一切知りませんでした。
光が発する、周波数と波形が重要なのでは、という私の意見に、戸惑い顔でした。電気的な周波数による共鳴現象により、ガンが消えたのではと言っても、よく理解できないようなのです。話は交わることなく平行線でした。
穏やかで温厚、真面目で誠実な人柄でした。また、ぜひともお会いしたいとなり、固い握手をしました。
その後日、親しい知人の東海大学の本部事務局職員に直接会って、その博士の所属等を詳細に尋ねました。この偉大ではあるがまったく無名の研究者は、東海大学の外郭団体に近い研究所にいました。
いつの日か、この時の研究者と、強力な光を発するあの装置を、紹介しようと考えています。
すべての病気に終わりを告げる時
ロイヤル・レイモンド・ライフ博士のオリジナルの機器は、14台販売されました。医師が診療に使用しました。
購入した医師らの驚くべき数々の臨床記録が、現代のライフの研究者たちにより見つけ出されています。
ここではアーサー・イェ―ル医師の貴重な臨床記録を紹介します。1940年月17日、米国カリフォルニア州ホメオパシー医学会で発表されたものです。
(1)49歳のⅬ夫人は、1939年6月5日に私のもとに来院しました。彼女は胃の痛みを訴えました。
8年前に子宮筋腫が見つかり子宮摘出術で切除され、7年前にシカゴで胃の潰瘍が見つけらっれています。X線撮影では、胃の幽門部の先端にマスクメロンサイズの塊が、写し出されています。
この塊ははっきり触知でき、わずかな押圧で痛みを訴えました。尿検査は次の通りの数値を示しました。2クォート比重1.015、尿素0.005。
この患者は食べられることもできず、悪液質で満たされ、少量の液体状の流動食のみの食事で生活していました。
すぐに治療が開始されました。痛みは急速になくなり、1939年10月20日、X線写真により塊は完全に消失していたことが判明しました。

上の写真は、ロイヤル・ライフ博士の手作りの顕微鏡である。
顕微鏡の斜め上にあるボーリングの球ぐらい大きさのガラス管から、電気を光に変換して癌の患者の身体に、周波数を照射した。
ロイヤル・レイモンド・ライフ博士は、長年の研究でガンを治す周波数を特定することに成功した。
その領域は140万ヘルツから160万ヘルツの領域であった。
私たち神楽坂代替医療普及協会では、癌の患者を数多く集めて測定して検証してみたところ、この追試研究では140万ヘルツ~200万ヘルツの領域にあることが分かった。
ロイヤル・ライフ博士の研究は、やはり真実であったのである。
誤解しないでほしい事は、この周波数の文言は純然たる物理学用語の周波数である。怪しげなオカルト用語の→波動や周波数と混同しないでいただきたい。
混合周波数
ロイヤル・ライフ博士は、単一の周波数で病原体を破裂させることができる方法を好みましたが、後に2種類の周波数を混合させて、干渉波として発出する方法が、より臨床的には有効である事を知りました。
2種類の混合周波数の有効性を発見したのは、共同研究者であった南カリフォルニア大学のミルバンク・ジョンソン教授でした。
なぜ干渉波が有効なのかは、当WEBサイトのビデオの項目を見ていただくと、理解できます。ビデオの上から4番目の、女性がモデルになって電気治療を受けている動画です。6分4秒からが非常に重要なのです。
1つ目の電極からは、40ヘルツの電気が流れています。2つ目の電極からは、10ヘルツの電気が流れています。波形に注目してください。
そして、40ヘルツと10ヘルツの電気を混合すると、第3の波形が出現します。
言い方を変えれば、動きの異なる2つの波形が重なると、第3の波が現れるのです。この第3の波形が干渉波なのです。
しかもこの干渉波には第1と第2の波の情報が、物理的に含まれているのです。